aRt/Pit

明日に控えた串山麻衣「春の朗読まつり」。
仕込みを抜け出して？稽古を頼みに来ました。
抜け出して良いのでしょうか？？
そして、最終確認も終え、また仕込みに戻っていきました。（笑）
「明日、出番は何時？」
「えっ？昼は＊＊時、夜は＊＊時位です。」
「そんじゃ、お昼なら出番の頃には行けるかな？？」
「ぐっ、いいです・・無理しないでください。。」
「見てもらいたくないの？？」
「いえっ、見て欲しいんですけど・・テンパッちゃいますから・・・結構です。」
って、言われちゃいました。（笑）
頑張れよ！！

その後ろで稽古しているのは小鉄&和田コンビ！
明日のショーのプログラムを確認しています。

我々のスタジオの名は「aRt/Pit」。
Pit（スタジオ）で調整、準備してThe Arts（芸術活動＝本番）に臨む！
「田原町スタジオ aRt/Pit」とはそう言う意味で名付けたのです。

鈴蘭

鈴蘭（スズラン）は、俺にとって馴染みのある数少ない花の一つ。
北海道を代表する花の一つだから。
小さい頃から良く目にしていました。
小さく可憐で、儚い感じがしますよね？
とても美しいのですが＜有毒＞です。
牛や馬に食べられずに残るため、牧草地に群生していたりするそうです。
生き残るための＜毒＞か。。。。
花言葉は、「幸福が帰る」「幸福の再来」「意識しない美しさ」「純粋」
幸せ、美、純粋を得て、生き続けるためには＜毒＞を含んでいなければいけない。
美と毒、両方を手に入れることで永久に＜咲誇る＞事ができる。
惹かれるね。

ばく進中

小鉄ソロライブに向けて、創作、稽古驀進中です。
皆様の助けを借りながら進行しております。
パントマイムは面白い
是非！観にいらして下さい


SOUKI小鉄ソロライブ［デペイズマン］チケット絶賛発売中です！

会場：てあとる らぽう
日時：2008年5月16日（金）　　開演19:00
日時：2008年5月17日（土）　　開演14:00／18:30（3回公演）
※開場は開演の30分前・受付開始は開演の60分前

一般：2,800円／学生：2,500円（中~大学生・要学生証）／子供：500円（4歳~小6）（全席自由）


※今回、お得なチケット割引多数あります・お申し込み前に要チェックです！

＊団体割引　4人で10,000円！
＊学生団体割引　5人で10,000円！（同じ回を指定の人数前売りでご購入の場合に限ります。学生の方は当日全員分の学生証の掲示が必要です）
＊リピーター割引　2,000円（前売りで複数の回を同時にお申し込みの場合、および、当日券購入時に別の回のチケット半券のご呈示がある場合に適用）

チケットお申し込みは本家ホームページの画面右上Ticket Order よりお進みください。
http://www.goodman.co.jp/souki/


皆様のご来場、心よりお待ちしております。

白金台→新宿→田原町→秋葉原

昨日は打ち合わせ等で移動。。。
でも、天気も良くバイク快調！キッモチイイ～！！

さて、1発目はフライヤーデザインの打ち合わせで3minへ！
高橋氏、堀場氏、鏑木氏の3min。
8月公演の作品コンセプトを説明して・・・侃々諤々。
SOUKIとしては今までに無い感じのフライヤーに仕上げたいですね。
3minのお力拝借です！

その後はスペースゼロへ！
ステージコーディネーターの束原さんとの打ち合わせ。
舞台セットや小道具、俺のアイデアをどうすれば実現できるか！
「フムフム・・なるほど、ですね～、そうか・・」
色々とアドバイスを頂きました。
ありがとうございました！！

事務所に戻り、演出の吉澤さんや、写真撮影でのヘアー＆メイク協力の連絡。
メールや電話にて。。
時計を見ると、あっ！ヤバッ！時間じゃん！！
ヘルメットを手にエレベーターで１階へ、バイクに跨り秋葉原へ！Go！
理由は・・・空手の稽古ですけど・・・何か？？（笑）

写真は束原さん。
3minで写真撮るの忘れちゃった。。。。

秋葉原

今日田原町に来る途中、秋葉原に寄って来ました。
写真の物を買って来たんだけど、何だか分かるかな

これはハンダ吸い取り器と言って名前の通りはんだを暖めて
シュポッと吸い取る道具なんだよね。

確か家に有った筈なんだけど幾ら探しても出て来ないので買っちゃいました。
お店を3軒回って普通2,000円位する物なんだけど安いのを見つけて580円でした。
因みに2軒目のお店は同じ物が780円でした。

ありがとう千石電商さん

秋葉原に初めて行ったのは小学校4年生位だったかな、
子供向けの工作の本にウソ発見器の作り方が載っていて部品を買いに
父親に秋葉原まで連れて来て貰いました。

何か見たことの無い部品だらけで驚きの連続だったな～
部品も揃ってウソ発見器も無事出来ました。
今思うと、凄く簡単な構造だったんだけど出来た時は無茶苦茶嬉しかったです。

大人になってから秋葉原に行くと、工作マニアの子供がそのまま大人になった様な
オヤジ達が活き活きとした目で、部品を物色してる姿をそこらじゅうで見られて
面白い街でした。

最近はマニアに変わっておたくが、かっ歩してるけど、
どんどん変わって行くんだろうな

昔の秋葉原を知っている人間としてはチョット淋しいね