今日はフランス語の復習の日。自分のひどい表現以外、添削された自分の記事はすべてPC.のWordファイルに保存している。
そのいくつかは異なる色で区別している…添削された文、難しい熟語、コメント、自分の悪くない文。
自分の間違った文を削除する理由は、自分の記憶から誤用例を消し去るためだ。
最近は記事を書いた後、投稿する前にインターネットで確認することにしている。自分の記事を短い単語のグループに分解し、一つずつインターネットで具体的な使用例を検索するのだ。
例)"les usages des exemples(使用例)" "série de mots(単語のグループ)"…
するとそれらが正しいのか誤りなのか、ある程度分かる。
インターネットは生きた例文がたくさん載っている巨大な辞書だ。今後も皆さんの助けを頂きながら、(フランス語の)ブログを続けよう。
==フランス人oguyさんのコメント==
インターネットで検索する際の注意:フランス人のネットへの書き込みは大変悪い。まじめなサイトを選ぶように。
==フランス人Iris-chan==
何と段取りの良い!ブラボー。
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