前から思っておりましたが過去の設定や現在のフリートークにおいては「ボケ突っ込み」の方式がとられております。私は関西人ではないのでそのやり方は正確にはわかりませんがエイリアンが何か言ってきて私が答えていると思わせて実際はエイリアンが自分でその問いに答えているのに過ぎないのです。
全てがそのように進んでいるのではなく今はどちらの考えかわからない時が多いのです。エイリアンの拘束は最終段階に既に達しております。ほとんど私の脳と同期しております。エイリアンの拘束がなくなれば私にはその記憶が完全にないのでそのように考えれば納得できると思われます。この拘束を考えるには関西人の考え方を学ばねばなりません!
私の頭脳を彼らに貸しているのに過ぎないのです。どんなに追い詰められてもその拘束がなくなれば私にはダメージは残りません!しかしながら彼らエイリアンは私の知識は全て把握しているようで忘れていた記憶もよみがえってくる時もございます。その意味では完全に私の脳は支配されたと考えるべきと思われます。
それにしても何の接触もなくよく私の心に侵入できたかは未だに不明となっております。この地球の無限に存在する生命体の中から私を特定することは不可能なことだと思われます。しかも最初の設定からもちろん「F」教授が登場したのですから彼がアメリカ側に送った私の個人情報もエイリアンは知識として持っていたのです。
そう思わねば全てにおいて辻褄が合いませんね!私には彼がアメリカ側に送った私の個人情報は全く知らないことなのです!その情報をエイリアンは知っていて私の心に侵入してきたので私のことを特定する何らかの方法があることは理解できます。
これは余談ですが相手のエイリアンはどうも西日本の人も一時拘束していたと昔言ってきました。「吉本新喜劇」には詳しいですね!そんなもの関東ではテレビでは放映されておりません!関西ローカルのテレビを見ていた人なのでしょう!