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Mind fucker or Mind-bending

I'm not having a just right.Because of the alien's machine

なかなか難し拘束機の疑問!

2019-03-05 14:17:36 | 宇宙人

何しろこの拘束機は何の前触れもなく身柄を拘束する機械なので私やこの地球上におられる拘束された方々はその意味を理解することは難しかったと言わざるをえません。最終的にはたぶん私一人が現在は拘束中だと思われますが私以外の人たちはどうなったかは疑問が残ります。

 

私は27歳で拘束されましたが40歳を過ぎるまでお薬を飲むことは避けられました。30年~40年前だと現在の私の症状は大量のお薬を処方されるかまたは拷問みたいな対処療法をされるかのどちらかであったと思われます。その昔はスネークピットやあとは電気ショックとかが有名ですがその他私には思出せませんが残酷な処方が行われていた時代なのでした。

 

エイリアンが言うには脳の外科手術を強いられた方もおられたそうです。もちろんエイリアンの存在もまたむろん拘束機の存在もわからなかったらそんなことになるかもしれませんね!何しろ現在でもそうなのですが当時の医学界でもエイリアンの拘束など全く無知でしたから脳の機能不全と診断する医師もいたかもしれません!そんなことをしたら廃人になってしまいます。私の環境ではそんな人間何人も知っています。

 

厳しい家庭の人間だったらなかなか症状が改善しないので次々と病院を変えて受診しそれでも直らなければ脳に異常があると診断する医師も日本以外の国でしたらいたかもしれません。全くの災難ですね!これはエイリアンによる拘束の症状なので拘束が解かれなければ直ることはないのです。このブログを読んでいる方々の中に医師がいれば一部の理解は可能かと思われます。

 

何しろ拘束されたら自分の身は自分で守るしか対処方法はございません!これは全てにおいてということでエイリアンによるコントロールで亡くなればただの自殺扱いになりますね!

 

話は違いますが前にも触れた昔の映画のことなのですがもうだいぶ忘れましたが40年ほど前のアメリカ映画だったと思われます。エイリアンは人間の感情や心や体を自由にコントロールする機械を持っているとの設定でしたがそのころの映画ですからエイリアンも普通のスーツを着た人間として描かれておりました。

 

そのエイリアンの拘束機がある研究所の職員もエイリアン役の人間もみな男性なのでした。人が一人入れるくらいのブースがあってそこに入れば地球上の人間を誰でも即座にコントロールできるというエイリアン側からの説明があったのでした。研究所の職員は次々とブースに入り意中の人間をコントロールしたのでした。

 

もちろん即座に心も体も自由に動かせるので異性の人間をコントロールして自分のかなえられない欲求を満たしていたと思われますね!およそ30分~1時間程度で拘束は終わるという感じであったと思われます。職員が次々に入って行きました。この拘束機がそのように簡単に生命体をコントロールできたら人類の歴史は変わってしまいます。

 

実際にはそんなに簡単に人間をコントロールすることはできないことは皆さまならご存知でしょうか本当に簡単に拘束できる機械があったら大変ですね!

 

 

 

 

 

 

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