昨日のブログで書いた「ボケ突っ込み」のことは少し訂正しなければなりません!エイリアンから反論がございました。一言で言えばそんな単純なことでは説明が不十分だと言っております。エイリアンが何か言ってご自分で答えるということはそれはフリートークとなってから一部あるが全てではないとのことなのです。
今や37年以上の拘束の結果エイリアンの拘束機は完全に私をとらえていることは事実なのです。現在は私が何かを考えればそれはエイリアンに分かる段階にきております。逆に向こうが何か思えば私に伝わってくるということなのです。それは「ボケ突っ込み」だけでは説明はつきません!それを可能にしているのがこのわけの分からない拘束機なのです。
相手のエイリアンにこの拘束の記憶があるということは不可能なことだと思われます。相手は地球外から来たエイリアンですよ!ましてや不思議な言葉を話すエイリアンですよ!それにその記憶はほとんどは日本語で設定もフリートークも行われているのです!この記憶を相手のエイリアンが持っていることはないと断言できますね!
彼らからの電話ではっきりとわかりましたが彼らは英語は一言も話さなかったのですからまあグレイのことですが、ましてや間タイプの不思議な声の持ち主となればなおさら地球上の言葉を理解することは難しい事だと思われます。これこそがこの機械のなせる業としか言えません!多分この機械は高度に進化したエイリアンが作ったものなので、ある種の生命体のように何もかも記憶することが可能であるのかも知れませんね!
何しろこの拘束機は高度なテクノロジーズを持っているエイリアンが作ったことは疑いようはないと思われます。
これとは別のお話ですが私を拘束しているエイリアンは昨日も書いたように私以外に関西圏の人間を拘束していた可能性ががございます。それはエイリアンが過去何度となく言ってきたことなのです。私よりだいぶ年上の方でもう今はご存命かどうかわかりませんが多分私より20歳~30歳ほど年上の感じですね!
これは少し失礼しましたが今はもう80代か90代であるように思われます。なんといってもこの地球では始まったばかりの拘束です何人か試してみることは当然行われたと思われます。地球上には拘束機が当時は一台だけだったので他の同僚のエイリアンも誰かを拘束してみたのは当然に行われたと思われます。
拘束リストから何人かの人間を拘束したことは私にもわかるお話ですね!