私の初恋の先生がついに夢の中に登場してきました。遠い昔のことでしたが未だに一度でいいからお会いしたいと願っておりました。20代の頃からの厳しい生活でまともに学生時代の同窓会にも出ることはできませんでした。そのような事情でその高校時代の世界史の先生のお噂も聞くことはできませんでした！
もちろん私よりも７～８歳年上なのでもう諦めておりました。それで思い出したことがございます！その先生が好きだったので当時は世界史のテストではいつも１００点を取ってアピールしておりました。もちろんほかの教科でも１００点を取ることは求められておりました。特に世界史は教科書の他色々な文献を読みあっさっており間違えはなかったのです。
それは１００点と９９点では天と地の差があるとの認識は子供の頃からわかっておりました。１００点は「正解」を意味し９９点以下は「不正解」を意味することは明白です。世界史のテストでは一度だけ９８点を取ったことがありましたがそれを不正解とした先生の対応は今でも間違えだった理解しております。
もちろんその憧れの先生にも反論を繰り広げたのですが分かってもらえず今でも心残りです。この辺がエイリアンやエイリアン関係者が私に求めていることなのです。アメリカ側は私に１００点つまりパーフェクトな対応や答えを求めていることは明白です。
それは理解できますが現在のや過去の状況を考えてみれば無理な要求であると思われます。つまり一日中 PC の前に座っていれば満足なのでしょうがそのような訳には行きません！今は PC やスマホを一日中やっていれば未来は開ける状況とは理解できますがそれは不可能なことだとご理解いただきたいと思われます。
私はそんなに既に若くはない状況であることをわかっていただきたいと思われます。
まだまだ書きたいことは山のようにございますが何分にも30～４０年間の出来事を全て書くことは不可能です。
