このコントロールによって現在のところは宇宙人のお考え通りに私は生きております。寝ている時以外は宇宙人との交信をしている状況でございます!聞こえてくる声は全て日本語となっております。実際に宇宙人が話している言葉ではございませんがそれでも既に40年ほどの拘束でその機械によって距離というか領域はほとんど重なっている状態です。
それは宇宙人は実際には話してはおらないのですがこの拘束機を通じて意志疎通をしている状況でございます。この辺の理解は難しい事になっております!しかしながら実際のところ宇宙人と直接お会いしても彼らの言語は私の理解をはるかに超えているので意志疎通は不可能なのです!
この拘束、コントロールによってのみそれが可能になることは理解しております!
そもそも私が最初に宇宙人からお電話をいただきそれがその方が宇宙人だと分かったのは最初の設定において宇宙人の存在を確信しておったことに起因しております!その当時はもちろん宇宙人によるコントロール中でもあったのです。「F」教授の設定において人間の心の中に侵入できるなんて人間業ではございませんでした。
当時から既にエイリアンの存在は織り込み済みであったのです。ですから15~20分のお電話で確認することができたのでした!それは今から70~80年ほど以前に現れたエイリアンを当時の方々は最初から地球外からやってきたエイリアンを地球外生命体として認識することはできなかったのです!
それを地球外生命体として認識することは容易ではございませんでした。現在でもひとめでエイリアンと理解できる方は少ないと思われます!もちろんお電話での確認も容易ではないと存じます。最初にお電話をかけてきた宇宙人の方は非常にわかりやすかったとも言えますね!
その後のお電話では宇宙人だとすぐにわかる方はおりませんでした。ですから皆様方においても仮に宇宙人からお電話を受けてもエイリアンだと認識することは不可能なことだと思われます。私の場合はコントロール中でしたのでその国内の電話番号にかけ返すことができたのでした!もちろん宇宙人につながったことは当然のことでございます。