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Mind fucker or Mind-bending

I'm not having a just right.Because of the alien's machine

拘束量はほぼ完全!

2020-03-18 10:10:42 | 宇宙人

このエイリアンの機械によるコントロールはその拘束量が問題となってきます。最初の設定からコントロールできる訳がございません!私の場合は20代後半から40歳前後までかかりました。もちろんずっと私を拘束していたのではなく私の他に何人かの人間を拘束していたことは確実です。

 

それはエイリアン側の都合にもよるところが多いのです。私の場合は1982年頃には拘束されたと思われますが1970年代にこの作戦が始まったのであればそれ以前に何回かは実験的な拘束を数回受けた可能性もございます。世界中から集められた個人情報ををもとに予備的な拘束を行ったことは確実ですね!

 

そのことは現在私をコントロールしている宇宙人に尋ねればいいのです。彼によれば昔は誰ともわからずに短期間の拘束を全員で行っていたとの感触は得ております。もちろん彼らも最初から一人の人間を数十年も拘束できるわけではございません!まだこの拘束機のことを理解してはおらなかったしその経験もなかったのでした。

 

宇宙人は反論しております!最初から2~3年間狭いブース入ることはできないとのことなのです。それは私にも理解できますね!相手がわかってきて初めて長期間の拘束やコントロールができるようになるのです。当時の状況から20代であった私に照準を合わせたことも理解できますね!

 

どちらにしろ長い時間がかかるのです!ですからアメリカ側に個人情報が渡った時点で40代以上であればその実験的な短期間のランダムの拘束のみに終わったと考えられます。何しろアメリカ側もエイリアン側もこの拘束、コントロールの意味を知るのには時間がかかったと思われます。

 

現在も模索中だと言えますね!

 

追伸

 

いつも書いている通りエイリアン達は「微笑みを絶やさない善良な民」ではございますがそれは人間タイプの宇宙人のみ理解できたのでした。その他の間タイプのエイリアンの話す言葉はほとんど生まれて初めて接する声というか音だったので一概には善良な民であるとは申し上げられません!訂正いたします。

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