全ては今日でわかる！

今日は私の住んでいる家の相続についての税理士さんとの相談の日です。午後からですけど相続税がきたら万事休すですね！それは私が破産してしまうからです。

こんな大事な時に干渉状態で臨まなければならないなんて本当にきついですね！すべてはあの日に決まったのです。前の妻が妊娠してその時は両家の家族で集まって相談しました。

子供を産むことには家族は反対でした。まだ二人とも若すぎるということと私がまだ働いていないという理由でした。あの時私がしっかりしていればこんな拘束に巻き込まれることはありませんでした。

それは運命かもしれませんがすごく後悔をしております。それが原因で彼女は例の教授もとに行ったのです。そして彼女と別れ大学を卒業して就職をしました。

それでも彼女とは時々あっておりました。お互いまだ愛していたのです。その教授の下から私の個人情報がアメリカ側へ渡ったのです。

最初の設定はその教授の設定でした。その教授がよほどうまく私のことをアメリカ側へ紹介したのでしょうね！それでなければ私が選ばれるはずはありません。

何度も書いているように彼女とは奇蹟的な出会いというかすでに決められた運命でした。これは神が私に与えた運命だったのです。

この世に神がいなかったらありえません。

今日は何もない！

もう食生活を見直さねばなりません。体が変ですね！母がいた時のほうが健康でしたね！一人になるとラーメンか惣菜の揚げ物になります。

母がいた時は煮物が多かったのです。母はあまり食べませんでしたがそれでも健康でした。野菜中心のメニューでした。

私はこのままでは病気になってしまいます。一人暮らしはきついですね！このおなかどうにかせねばなりません。ズボンもパンパンです。

もう少し私も動かねばなりません。夜のウォーキングだけでは不十分です。今日はこれといって書くことはありません。こういう日もあるのです。

干渉状態は続いております。

私には打てない言葉がある！

拘束中は私には打てない言葉や内容ががあります。うとうとすると指先から全身へ拘束が強くなります。まあ絶対にキーをうつことは不可能なのです。

これはここでしか発生いたしません。ブログですから誰がみているのかわかりません。ここだけでいいのですがたぶんPCだけの話ですね！

もう一つ心という言葉が出てきますがこれを使わねばならないのです。本当は別な言葉なのですが心としか書けません。ですから心という言葉が出てきたら別の言葉に置き換えて読まなければなりません。

まあ難しいですね！

この拘束機は完成品でしょうね！どこの星の生命体でもコントロールできるのですね。ということは私たち人間と同じようなある意味では進化した生命体はすべて同じだと思われます。

それぞれ心を持っているので拘束可能なのです。この宇宙のある意味では進化した生命体に憑依することができるのです。これは遊びではなく仕事ですね！

今は干渉状態なのである程度の自由があります。ブログにもいろいろなことを書けるようになってきました。このぐらいな拘束でしたら大丈夫ですね！

50代からは節目に来ると延長、延長といい始めます。もう当初の計画は完成したのではと思われます。33年とは長すぎますよ！必ず「ほたるの光」が流れてきてもう終わりということなんでしょうね！

それがまた延長、延長ということになってくるのです。何回こんなことがあったかは覚えていませんが10回くらいあったと思われます。

お互い年をとったのでもう強いものは来ません。

本日も2回目の投稿となります！

私は干渉という言葉は使いたくはありません。意味的には弱い拘束状態と変わりはありませんがいまだに30年以上前の最初の設定を覚えております。

これはまだ拘束されているためだと思われます。これ以上は書けません。指先がフリーズしました。これは何を意味するのか私のブログをみていればわかるはずです。

ここ1～2週間で私は急速に年をとったように思われます。もうおやじと呼ばれても構いません。自分でも鏡を見ればわかります。昔の面影はありません。

この顔でこれから生きてゆかなければなりません。ぜんぜんまえの自分の顔と違ってきました。化け物みたいな顔になりました。人前にでるのが恥ずかしくなりました。

もう私の一生も終わりですね！この家で死ぬほうがいいのですがそういう訳にはゆきません。いずれは出てゆくことになりますね！

私の青春は終わりました。

話は違いますが私の家を訪ねてきたスエット姿の若い人ですがたった一言を発しただけでかえって行きました。「あなたの家はお金持ちですね！」といって立ち去りました。

もう4～5年前になりますね。何をみてそういったのかと思ったらお稲荷様とその鳥居のほうを見ていました。私の家にはお稲荷様があるのです。

この辺の家には珍しくはないのですがその人は町場の人だから何も知らないのです。そのお稲荷様を壊したのも宇宙人でした。修復はしましたがもとには戻りません。

お稲荷様のたたりは怖いですよ！私には何の自覚もありません。母が元気なころは毎日お榊とお水をあげておりました。私はそれをやっていません。

それで貧乏なのかもしれませんね！

いつも言っているようにこの拘束は実験段階ではなく実戦ですね！彼らがいる限りまた犠牲者がでますね！この宇宙ではどこでもやっていると思われます。

本当の目的がしりたいのです。

何事も一人ではできない！

何事にも相談相手は必要ですね！私にも友達はいますがみんな病人でまともな話はできません。みんな誰かに任せているのです。それにみんな独身です。

今は相続の話をしたいのですが相談相手はだれもいません。父の相続の時は長男だというのに法定どうりの四分の一しか相続はできませんでした。

税理士の先生によれば私に収入がないので家の相続はできませんと言われました。またそんなことで母の相続にも法定どうり二分一しか相続はできません。

弟は何もやらずに財産だけもらえるのです。父の介護も母の介護も私一人で行いました。拘束されていてはまともに働くことはできません。

宇宙人からみればたいして大きな問題ではないのでしょうが私にとっては重要なことなのです。何しろ私を拘束している宇宙人は私の名前すら知らないのです。

私も彼の名前も知りません。電話の感じだとそのほかの宇宙人も同じだと思いました。地球上のことは何も知りません。だからこんなひどいことをやれるのです。

まったく私はついていないですね！