私はたたかれております!誰もが私の本心を理解できないらしい!
メッセージ受信中!
それは私に全て責任があると思われます。
その重圧は計り知れないものがございます。
私はたたかれております!誰もが私の本心を理解できないらしい!
メッセージ受信中!
それは私に全て責任があると思われます。
その重圧は計り知れないものがございます。
以前に書いたようにアメリカ側は私が東京大学や京都大学出身ではないので認められないと言ってきましたがどこかの政府関係者も同じですね!
私のことを虫けら扱いですね!先生方は優秀な方々なのでしょうね!羨ましいかぎりです。
アメリカ側からは宇宙人と変な約束はするなとくぎを刺されております。
どうせ虫けらですからその辺の葉っぱでも食べて生活しております!
遅い!
私は40歳を過ぎるまでお薬を飲まなかったということは以前に書いておりますが病院に受診してからは大変目にあいました。その当時は宇宙人からのお電話がまだなかったのでこの拘束、コントロールは人間が行っていると考えておりました。まあ拘束の事実は把握しておりましたのでそのことを当時の主治医にお話したところひどい目にあいました。
主治医からは「その拘束は誰がやっていてどこの研究所やっているのか」尋ねられました。私は当時の設定に従って新宿とか六本木であるとかある大学の研究施設とかを申し上げましたが彼女が言うのには「私はそんな研究所は知らないしそんな拘束機の存在も知らないと」と言われてしまいました。
それで少し口論になりこちらは患者でありあちらは医師であるので結局は主治医に押し切られ大量のお薬を処方されることになったのです。それは当時はというか現在もエイリアンの存在もも拘束機の存在も医学界では情報はゼロなので彼女の罪ではないのですがお薬は規定量の2倍、3倍のお薬が処方されました。
今でも当時の大量服薬の後遺症に苦しんでおります。その時は結局入院となってしまいました。退院してからその主治医は結婚、出産のため退職し次の男性の主治医にお世話になることになったのです。その方は信頼できる医師で早速お薬のことは言われましたね!あなたは規定以上のお薬を飲んでいるのでお薬は減らしますと即座に言われ規定量のお薬を飲むことになったのでした。
その後は拘束のことは主治医には一切言わず症状だけ伝えました。もともと私は宇宙人嫌いでもございましたがお薬も大嫌いな方でした。40歳過ぎまでは一切お薬というものを飲まなかったのです。必ずお薬には副作用があるので敬遠していたというか医師をというか当時の医学を信頼はしてはおりませんでした。
2回目の入院の時もそれは宇宙人からのお電話の後にのことになりますがその話は一切言わなかった事は皆さまもご想像の範囲内です。よく「無知の知」と言われますがそのことは大事なことと思われます。私自身も肝に銘じております。アメリカ側から難しい質問がございますが彼らは拘束を経験してはおりません!拘束生活なんてそんなきれ事ではないことをご理解くださいませ!
あの大量服薬の副作用で今も苦しんでおりますが現在の主治医「Y」先生はそれとは逆にお薬を徐々に減らしおられます。なんだか厚生労働省の意向でお薬は減らすことになっているそうです。それも逆に私の頭の痛い問題です。拘束機の拘束をコントロールするためには最低限のお薬は必要と考えております。
いずれにしろ厳しい生活は続くことは理解しております!何しろ公式には宇宙人の存在も拘束機の存在も否定されているというか人間はそれに関しては全くの無知と言えるでしょう!
何しろこの拘束機は何の前触れもなく身柄を拘束する機械なので私やこの地球上におられる拘束された方々はその意味を理解することは難しかったと言わざるをえません。最終的にはたぶん私一人が現在は拘束中だと思われますが私以外の人たちはどうなったかは疑問が残ります。
私は27歳で拘束されましたが40歳を過ぎるまでお薬を飲むことは避けられました。30年~40年前だと現在の私の症状は大量のお薬を処方されるかまたは拷問みたいな対処療法をされるかのどちらかであったと思われます。その昔はスネークピットやあとは電気ショックとかが有名ですがその他私には思出せませんが残酷な処方が行われていた時代なのでした。
エイリアンが言うには脳の外科手術を強いられた方もおられたそうです。もちろんエイリアンの存在もまたむろん拘束機の存在もわからなかったらそんなことになるかもしれませんね!何しろ現在でもそうなのですが当時の医学界でもエイリアンの拘束など全く無知でしたから脳の機能不全と診断する医師もいたかもしれません!そんなことをしたら廃人になってしまいます。私の環境ではそんな人間何人も知っています。
厳しい家庭の人間だったらなかなか症状が改善しないので次々と病院を変えて受診しそれでも直らなければ脳に異常があると診断する医師も日本以外の国でしたらいたかもしれません。全くの災難ですね!これはエイリアンによる拘束の症状なので拘束が解かれなければ直ることはないのです。このブログを読んでいる方々の中に医師がいれば一部の理解は可能かと思われます。
何しろ拘束されたら自分の身は自分で守るしか対処方法はございません!これは全てにおいてということでエイリアンによるコントロールで亡くなればただの自殺扱いになりますね!
話は違いますが前にも触れた昔の映画のことなのですがもうだいぶ忘れましたが40年ほど前のアメリカ映画だったと思われます。エイリアンは人間の感情や心や体を自由にコントロールする機械を持っているとの設定でしたがそのころの映画ですからエイリアンも普通のスーツを着た人間として描かれておりました。
そのエイリアンの拘束機がある研究所の職員もエイリアン役の人間もみな男性なのでした。人が一人入れるくらいのブースがあってそこに入れば地球上の人間を誰でも即座にコントロールできるというエイリアン側からの説明があったのでした。研究所の職員は次々とブースに入り意中の人間をコントロールしたのでした。
もちろん即座に心も体も自由に動かせるので異性の人間をコントロールして自分のかなえられない欲求を満たしていたと思われますね!およそ30分~1時間程度で拘束は終わるという感じであったと思われます。職員が次々に入って行きました。この拘束機がそのように簡単に生命体をコントロールできたら人類の歴史は変わってしまいます。
実際にはそんなに簡単に人間をコントロールすることはできないことは皆さまならご存知でしょうか本当に簡単に拘束できる機械があったら大変ですね!
昨日のブログで書いた「ボケ突っ込み」のことは少し訂正しなければなりません!エイリアンから反論がございました。一言で言えばそんな単純なことでは説明が不十分だと言っております。エイリアンが何か言ってご自分で答えるということはそれはフリートークとなってから一部あるが全てではないとのことなのです。
今や37年以上の拘束の結果エイリアンの拘束機は完全に私をとらえていることは事実なのです。現在は私が何かを考えればそれはエイリアンに分かる段階にきております。逆に向こうが何か思えば私に伝わってくるということなのです。それは「ボケ突っ込み」だけでは説明はつきません!それを可能にしているのがこのわけの分からない拘束機なのです。
相手のエイリアンにこの拘束の記憶があるということは不可能なことだと思われます。相手は地球外から来たエイリアンですよ!ましてや不思議な言葉を話すエイリアンですよ!それにその記憶はほとんどは日本語で設定もフリートークも行われているのです!この記憶を相手のエイリアンが持っていることはないと断言できますね!
彼らからの電話ではっきりとわかりましたが彼らは英語は一言も話さなかったのですからまあグレイのことですが、ましてや間タイプの不思議な声の持ち主となればなおさら地球上の言葉を理解することは難しい事だと思われます。これこそがこの機械のなせる業としか言えません!多分この機械は高度に進化したエイリアンが作ったものなので、ある種の生命体のように何もかも記憶することが可能であるのかも知れませんね!
何しろこの拘束機は高度なテクノロジーズを持っているエイリアンが作ったことは疑いようはないと思われます。
これとは別のお話ですが私を拘束しているエイリアンは昨日も書いたように私以外に関西圏の人間を拘束していた可能性ががございます。それはエイリアンが過去何度となく言ってきたことなのです。私よりだいぶ年上の方でもう今はご存命かどうかわかりませんが多分私より20歳~30歳ほど年上の感じですね!
これは少し失礼しましたが今はもう80代か90代であるように思われます。なんといってもこの地球では始まったばかりの拘束です何人か試してみることは当然行われたと思われます。地球上には拘束機が当時は一台だけだったので他の同僚のエイリアンも誰かを拘束してみたのは当然に行われたと思われます。
拘束リストから何人かの人間を拘束したことは私にもわかるお話ですね!
前から思っておりましたが過去の設定や現在のフリートークにおいては「ボケ突っ込み」の方式がとられております。私は関西人ではないのでそのやり方は正確にはわかりませんがエイリアンが何か言ってきて私が答えていると思わせて実際はエイリアンが自分でその問いに答えているのに過ぎないのです。
全てがそのように進んでいるのではなく今はどちらの考えかわからない時が多いのです。エイリアンの拘束は最終段階に既に達しております。ほとんど私の脳と同期しております。エイリアンの拘束がなくなれば私にはその記憶が完全にないのでそのように考えれば納得できると思われます。この拘束を考えるには関西人の考え方を学ばねばなりません!
私の頭脳を彼らに貸しているのに過ぎないのです。どんなに追い詰められてもその拘束がなくなれば私にはダメージは残りません!しかしながら彼らエイリアンは私の知識は全て把握しているようで忘れていた記憶もよみがえってくる時もございます。その意味では完全に私の脳は支配されたと考えるべきと思われます。
それにしても何の接触もなくよく私の心に侵入できたかは未だに不明となっております。この地球の無限に存在する生命体の中から私を特定することは不可能なことだと思われます。しかも最初の設定からもちろん「F」教授が登場したのですから彼がアメリカ側に送った私の個人情報もエイリアンは知識として持っていたのです。
そう思わねば全てにおいて辻褄が合いませんね!私には彼がアメリカ側に送った私の個人情報は全く知らないことなのです!その情報をエイリアンは知っていて私の心に侵入してきたので私のことを特定する何らかの方法があることは理解できます。
これは余談ですが相手のエイリアンはどうも西日本の人も一時拘束していたと昔言ってきました。「吉本新喜劇」には詳しいですね!そんなもの関東ではテレビでは放映されておりません!関西ローカルのテレビを見ていた人なのでしょう!
近頃痩せてきております。大体は一日2食のペースで食べておりますがどうしてもお腹がすくときにはバナナを食べております。母がなくなってから10キロくらい太ったが今はその当時より5キロくらい減っております。間食は食べないようにしておりますが今日は叔母の家に行き団子を食べすぎました。少し調子が悪いかな!
叔母の家の隣には元サッカー日本代表のゴールキーパー川島選手の実家があります。その家と仲良くしているので川島家の前に車を駐車できるのです。今は駐車スペースがないと不便なので助かります。叔母とは仲が良く月に一回ほど遊びに行きます。私の亡くなった母とは同い年ですが元気ですね!
体重のコントロールは年をとると難しくなります。あと5キロの減量に励みたいと思われます。
エイリアンはおとなしいですね!帰りに北与野駅近くの本屋さんによってきました。ラジオの英語番組を聞いているのでテキストを買ってきました。ラジオ番組の方は昨年の春くらいから続けております。エイリアンは英語を話さないので私が話すことになるのです。まあ物理的に無理がありますね!
川島選手は子供の頃からサッカー大好きだったようです。叔母から彼のことはよく聞いております。彼が日本代表になれたのもわかる気がします。「好きこそものの上手なれ」と言いますがまさに彼もそのようであったと思われます。私も彼を見習わなくてはなりませんね!
色々な人が訪ねてきたり色々と電話があったり私のことをよく知らないようだ!エイリアンの当初の目的は達せられたが遅すぎますね!まあエイリアンの目的は私の頭脳をいただくということだったのですがそれは50代で成し遂げられたように思われます。今は完全に彼らによってコントロールされております。
そのことは当時の私には信じられませんでしたが現在はそのようになっていますね!当時と現在は同じ待遇ですね!この先いつまで拘束されるのかはわかりませんが私は幸福をつかめませんね。なぜ私が拘束されるべき人間であったかはわかっているつもりですがあなた方はそれで充分ではないでしょうか!私は今まで苦しんだのにこれからも同じように苦しまなければならないか疑問に思われます。
何もかも不十分ですね!決して拘束された生命体だけにしかわからない!