昨晩から続くエイリアンのメッセージ私は非常に困っております。
いつものことなので気にはならないが真実かどうかは知りたいですね！今日も一日中続いております。
何事も時間は必要なのです。これまで３８年近く続いている拘束３０年～４０年かかってやっと数個の事実が確認できます。
つまりそのくらいの期間は必要最低限なのです。最初は途切れ途切れの拘束でしたがそれはエイリアン側の事情であることは明らかに理解できます。
未だにエイリアンの機械に関しては謎が多いのです。目的はわかるのですがどんな機械であるか一度は見てみたいと思われます。
この宇宙では一般に行われています。生命体をコントロールすることは簡単ではございません！
３０年～４０年前ではPC も携帯電話も一般には普及しておりませんでした。この拘束にはそれらは必要なものでその進歩とともに拘束も変わって行く運命ですね！
現在はスマホは必要不可欠です。つまりその惑星の文明レベルを待たなければなりませんね！
昨日も触れたように離婚した妻と知り合ったのは駅ビルで保安係のバイトをしていた時ですがその後一緒に住むようになって始めたのが24時間バイトでした。保安係は楽な仕事でしたがお金にはなりませんでした。それで求人広告に出ていた仕事に就いたのですがきつい仕事でしたね！南浦和駅からバスに乗って２０～３０分のところにあるロッテの工場でチョコレートを作るお仕事でした。
朝８時半から入り次の日の朝８時半までの２４時間のお仕事でした。時給は破格の１５００円でしたね！それで月額１５万円から２０万円ほど稼いでおりました。勿論昼の時給は８００円でしたが夜の８時から翌朝の６時までは時給１５００円でした。４４年ほど前のことでそのころのアパートの家賃は２万円ほどでした。生活費もおこずかいもそのバイトで稼ぎ出しておりました。
当時の大学卒のお給料は月額１０万円ほどだったのでその倍近く稼いでいた訳でしたがいつも帰るころには電車の中で眠ってしまいそのまま当時住んでいた大宮駅で降りるのですが時々折り返しで赤羽や上野まで行ってしまったことも度々でしたね！ほとんど熟睡状態で大変でした。まあ通年というわけには勿論いかず長期の休みがある夏休みや春休みなどの限定でした。
まあ稼げるという点ではもっと稼げるところはございましたがいずれも海外でのお仕事で皆さま方と同じ人里離れたジャングルの森の中のお仕事でしたね。そこへ行けば当時としては破格の月額５０万円から１００万円はの報酬を得ることができたのでした。現在でもそれほど稼げる仕事はめったにございませんね！
半世紀も前だと一年も働けば大きな家を建てることも可能な額のお仕事ですがそれはどうやら違法な森林伐採の仕事だったのです。そんなお仕事はできないと断りましたが今は行ってみても良かったと思われます。今はもうそんなきついお仕事はできません！お仕事といえば今のエイリアンの干渉や拘束だって２４時間の仕事と考えられますが全然儲かりませんね！
エイリアンの拘束も楽ではございません！
先にも書いてある通り前妻の勅使河原さんはそんなに美人ではございませんがいい女になる素質を持っておりました。私とお付き合いを始めたのは彼女が高校1年生の後半の時代でした。初めて電話番号を聞いてお電話を差し上げたの時には彼女の魅力的な対応には驚きました。彼女の年は存じ上げなかったのでその時は私より年上だと思われました。
すっかり彼女は大学生だと思っておりました。初めてのデートの時には彼女は母親と一緒に現れたのでこれは厳しいかなという思いがしましたが彼女の母親は私の顔を見ただけで帰って行きましたね！それは彼女の母親に気に入られたと思われます。その後も何かと私と会う機会を持ちましたがとても面倒見がよい人だったのですね！
彼女と初めてあった時名前を聞きましたがその時は清子という名前にはそれほど違和感を持ちませんでした。その後結婚を考え始めてからは私の母と同じ名前だということに気が付きました。その頃に私は大宮駅のステーションビルつまり「今の大宮ルミネ」にて保安係のアルバイトをしていたのでした。
彼女は地下の確か「太子堂」という和菓子屋さんでアルバイトをしておりました。保安係の仕事は色々ありましたがほとんどは巡回と言って店内を見て回るというのが主な仕事でした。毎日店内のお店を見て歩いていたので自然に色々な女性とお話をする機会がございましたので自然に好きな女性もできました。ほとんどは自由時間（フリータイム）で３０分くらい歩くとたばこ休憩を取って楽なお仕事でした。
一番楽しかったのはエレベーターガールさんたちが６時で帰ってから保安係のアルバイト３人交代でエレベーターボーイの仕事をするのが楽しみでした。エレベーターはいつも若い女性でいっぱいでしたね！私も結構人気があり女性の化粧の臭いには苦しめられました。お手紙をもらったり電話番号を聞かれたり色々なお誘いを受けました。
そんな中で彼女（前妻）を選ぶことになったのは不思議な「縁」としか言いようがございません！後々考えればそれは決められた出会いであって逃れることはできない運命だったのです。確かに彼女は太っておりましたが一緒に住むようになってからわかったのですが夕食の後たくさんお菓子やスナック類をセブンイレブンで買ってきて食べるのが日課でしたね！それが主な原因でした。
２０歳を過ぎるころにはだいぶ痩せてきて５０キロ～５２キロくらいにはなりました。太っていた頃はバストは１２０センチ以上あって抱きしめても手が回らないくらいでしたね！おしりも大きく結構な安産型の体系でした。５０キロ程になってもバストは１メートルを超えておりました。やっと大人の女性の体形に変わってきましたね！
それ以上に驚いたのは彼女は毎晩私の体をマッサージしてくれたことですね！３０分から１時間くらい入念なマッサージなので不思議に思って彼女に聞いてみましたがどうやら母親が将来の結婚に備えてマッサージ師もとで修業をしたと言っておりました。当時はそれほど感謝の念はございませんでしたが大人になればそれは最高の妻をもらったと思われたのでした。
ですから彼女は大人の男性には人気があったのです。それで「F」教授やその後結婚した相手（ハンス）にもかわいがられたのだと思われます。ハンスはドイツ人で彼女よりもだいぶ年上ではありましたが今の日本で言えばトランプ氏ほどの大金持ちではないがカルロス・ゴーン氏くらいのお金持ちでしたね！
エイリアンの邪魔は入らないどうしてかな！
ご存知のように私は最初に拘束されてからもうすぐに３８年目を迎えようとしております。数々の設定をこなして現在に至っております。既に拘束は最終段階に進みもはや相手のエイリアンとほとんど重なっている状況に至っております。ほとんど一日中エイリアンの声が響いているのでろくに眠ることもできません！
人生を歩むにはまずは軸足をしっかりと固めて動かさないということが必要です。それは何事においても大切なことですが私の場合は既に１０代の頃から軸足は固まっていたと思われます。それは離婚した妻と出会わなければ現在のような環境にはおらないと思われます。最初に彼女を見たとき将来はこの女性と結婚をするかも知れないと思ったのは未だに覚えております。
そんなに美人でもないしスタイルも良くはなかったが背の高い大柄な女性であってひとめぼれとは違いましたがもう十分に成熟している感じが致しました。それが運命的な出会いだなんてその時は思いませんでしたが現在は一度は結婚をしなければならない相手であったことは間違えがないと確信しております。
私の人生において軸足を固める時はあまりにも早く訪れたのでした。これがその後の人生を決める決断であったことは間違えがございません！その後彼女とは離婚しフリーになったのですが予想もしていなかったエイリアンによる拘束人生が始まったのです。ある科学者は「この宇宙において一つの銀河系には大体一つくらいの文明があるだろう」との見解を示しておりましたが現在の地球上ではそのような考え方をしている方々は多いと思われます。
それが現実なら私も苦労は致しません！現在のところも拘束が低ければエイリアンの存在は忘れてしまいます。私の軸足は拘束以前と変わってはおりません。私が軸足を動かすことなどありえません！それでなければ私の６４年の人生はなかったものとなってしまいます。大きく考えれば人類の７００万年～８００万年の進化の歴史も５０００年程度の知識の蓄積も無くなることになってしまいます。
それはこの宇宙の歴史や地球の始まりなどと比べればほんの一瞬の出来事ですがそれでも人類にとっては大切なこととなっております。それを何の躊躇もなく変更することはできません！私の考えではそれぞれの銀河系には数個の文明は最低でも存在すると思われますがその大きさからして他の惑星の文明と出会うことは難しいという見解を持っていました。それは今でも変わりません。
一般人はいいですね！一昔前までは地球は生命が誕生した奇跡の惑星で他の惑星には生命体は存在しないだろうとの考え方が主流であったと思われます。しかしながら時代は進み現在では他の惑星にも生命体が存在すると考える方々が多数派を占めている状況ですが文明を持ったエイリアンとの接触はないだろうと思っておられる方々が大半だと思われます。
私もその立場に立たないといけないのですがこの拘束が終われば当然ながらその立場になると思われます。それが現実になる日はいつ来るのでしょうか！
現在はここまでしか書くことはできません！残念ですね！
エイリアンの干渉中！
一日中私の心（胸）の中で騒いでいます！どうにかして欲しい所ですが拘束もここまで来るとどうにもなりませんね！
彼は私の記憶を探っております。私についてはもはや知らないことはございません！
グレー一族は完全なる宇宙語を話しておりました。
間タイプのエイリアンの声は私がこれまで生きてきて初めて聞いた声というか音でした。現在のところも私が過去に聞いた声と彼らの声は違っていて地球上の全ての動植物の出す声とも違いますね！
彼らを理解するためにはこの機械による拘束以外にコミュニケーションの手段はございません！
全く次元の違う宇宙語だと言えますね！一体この宇宙にはどれほどの言語が存在するかわかりませんが人間の声に近いのはやはりグレー達でしょうね！
それは彼らは人間タイプのエイリアンであるからだと思われます！勿論彼らは人間とは違いグレーは恐竜が進化した生命体であることは確かなことと思われます！
勿論私を拘束している間タイプのエイリアンの事も知っております。それは南米のエイリアンの基地からの情報ではなくアメリカ合衆国内で撮影された写真を見たからです！
遠い昔の話です。
今更こんなことを書いても報われませんが私は大の宇宙人嫌いであったことはご存知と思われます。ですから宇宙人からの最初のお電話を頂いた時には15分くらいで電話を切ってしまいました。それはとても魅力的な宇宙人の方からで明らかに他の宇宙人たちと違いましたね！今更ながら残念に思われます。もっと長時間話すべきだったと後悔しております。
もう既にそのころから１０年くらいたちますが宇宙人から電話がかかって来たりこちらからかけたりしていずれも長時間の電話でしたがその中で印象に残っているお電話は２本だけですね！勿論それは最初の電話と私がアメリカ大使館へお手紙を出すきっかけになった間タイプのエイリアンからのお電話なのでしたね！
いずれのお電話も他の通話と違って短いものになっておりました。最初のお電話はいかにもエイリアンとわかる方からのお電話でしたね！非常に快活でよく笑うグレータイプのエイリアンでした。そのころの私は若いころから宇宙人は不吉で不幸を呼ぶものとして認識いたしておりましたのでそのお電話が宇宙人からのものと認識できた時点で通話を切ったのでした。
前にもお知らせしたようにその電話の相手の宇宙人の笑い声とそっくりの人を私は知っておりました。当時付き合っていた西澤さんのお友達の女性「緑」さんの笑い声と全くと言っていいほど似ていましたね！ほとんど私には同一と言っていいものと認識しておりました。グレーつまり人間タイプのエイリアンであるその方は人類と近い声を話していたのでした。
話し声も少し「緑」さんと似たところがあったと思われます。つまりあの二人の性格や知能は似通っていたと思われました。勿論宇宙人であるその方と「緑」さんの声は多少違いますが特徴的な話し方は似ていましたね！まずは人類が数十億人いるとしても彼女ほど宇宙人と似ている話し声、笑い声を持った人間は他にはいないと思われました。
これは私にとっては幸運なことで宇宙人を知るためには大変に役にたったことは言うまでもございません！前にも書きましたが「緑」さんとは短期間ですが宇宙人を知るためにお付き合いを致しました。色々なことがわかりましたがその宇宙人はかなりの知能を持っていると思われます。「緑」さんも少し人間離れした方でしたね！
もう一つのお電話は相手が間タイプのエイリアンの方からのものだったのであまりにも不思議な声というか音波を出す方だったのでとてもではないが通話を続けることができなかったのでした。まずは地球上では聞くことができない声だったのでしたね！実際に会っても全コミュニケーションを取れそうもない方でしたがその一族が私を拘束していると確信したことは言うまでもございません！
現在のところは既にエイリアンと私はほとんど重なっていてどちらの考えかわからない状況でエイリアン嫌いも忘れてしまっておりました。つい昨日これはどういうことかとの思いを復活しましたが私のエイリアン嫌いも終わってましたね！今はその重要な２つの通話を短時間で私から切ってしまったことを後悔をしております。
もっと話をするべきであったと思われます。
私は拘束を受けてからずっと同じ家に住んでおります。住所も電話番号もPC のメールアドレスも変えてはおりません！
連絡を待つ！
今日は朝早くからエイリアンのメッセージを受け続けております。なかなか理解することは難しいが私は拘束がなくなれば全て忘れてしまいその記憶は残りません！今現在も何かを言ってきてはいるが内容はわかりません！彼らにとって私は都合の良い存在で色々なメッセージを送ってきます。
私ももう既に３０年以上は拘束されていることを思えばその理解はできると思われます。理解できてもそれが真実か否かの判断は難しいものとなっております。現在はエイリアン達からの電話の後なので設定はございません！間違えなくエイリアンが拘束していることは事実だということはわかっております。
設定はございませんが現実は難しいことになっております。過去の設定では何度も命を狙ってきましたが今はそのようなことはございません！まあ現在もエイリアンの支配に遭遇しているのでその可能性はゼロではないと思われます。それは短い設定が時々ございます。しかしながら彼らからの電話を受けてからはその心配はほとんどなくなりました。
彼らは善良なる民であって悪意はほとんどない事は既にわかっております。それはグレー一族のことであって間タイプのエイリアンのことはまだすべてわかってはおりません！その他にもまた違ったエイリアンもいるかも知れません！エイリアンからの電話はCIA の盗聴によって中途半端な状態で終了いたしました。
もしかしたらその続きがあったのではないかとの懸念はございます。CIA の干渉がなければ現在も続いていた可能性もございます。そのようであればもっとエイリアンのことを深く理解し得たと思われますがそれは彼らの意に反して終了してしまったのです。それは私がアメリカ大使館にお手紙を出したのが原因なので仕方がございません！
もうCIA の干渉を振り切ることはできませんね！
宇宙人がこの先我々の前に登場することは難しい事なのです。
当分の間はミステリアスな存在として存在することになりますね！理由はともかくアメリカ合衆国との協定によって守られているのが現実なのです。
今日は台風一過の秋晴れでしたがかたずけで一日かかりました。台風の雨で雨漏りがして苦労しましたね！このあたりでは大きな災害がございませんでした。少し雨漏りしたくらいでは文句は言えないが一人暮らしの寂しさを痛感しました。秋も深まり収穫の季節を迎えております。
私の人生には何も収穫と呼べるものはございません！６０歳をとうに過ぎ家族を持っていないことは私としては「一生の不作」にあったようなものですね！種は蒔けども秋の収穫は何もないという事実は残ります。エイリアンはそれに関しては何の干渉もしてきません！はたして彼らは私のことを本当にわかっているのか疑いたくなる状況ですね！
私としてはその「一生の不作」という言葉を昔ある人から聞いた覚えがございます。それが現在の私も遭遇するなんて昔は思ってもみなかったのですが今もその言葉は胸に響いてきます。やっとその意味がわかる年齢になったと言えますね！今日もウオーキングには行ってきましたが日曜日なので家族やペットを連れた人たちに擦れ違うたびに寂しさがこみあげてきました。
その方は結婚をしてはいましたが妻は病弱で嫉妬深く子供には恵まれませんでした。結局は最後は妻の病（難病）の介護を長らくしていましたがその方が妻より先に亡くなることになってしまったのでした。当然のことながらその方の妻も後を追うように亡くなったのでした。
確かその言葉を発した方はかなり偉い人だったと思われますが今は誰も覚えてはおりませんね！人間なんてそんなものですね！いくら社会に貢献しても所詮その時のことはすぐに皆忘れてしまいます。家族を持ち子孫を残すことで人類は進化してきました。私の場合は最初の結婚から全ての歯車が狂ってしまったのですね！
認知症の母からそれは運命だから諦めなさいと何度となく言われ続けてきましたがその母を失っても未だに納得はしておりません！大体２４～２５歳くらいでアメリカ側の拘束リストの名前を刻むなんて生意気ですね！もっと素晴らしい人類がその当時にも存在していたはずです。常識的に考えてもあり得ないことが私に起こったとしか言えません！
それが私の人生というか運命だと思うことは絶対にできません！その言葉を発した人の家は全て取り壊され新しい家が建っていて誰が住んでいたかなど何も知りません！今はその方のうわさすら全く聞きませんね！
