早速内部点検確認！間違いなくTripath TA2020-020
やはり音はTPA3116からすると同じデジタルアンプとは言えかなりアナログぽい音
TPA3116聞いた当時はデジタルクリアな音に魅力を受け放置していたけど改めて聞くと
やはり良い音です～
ボリューム自体にLEPYの刻印！こだわっていますね～
トーンコントロールのOPAMPはJRC4588 あれ～ボードシルクに・・・
MADE IN BUKANG ～なんと武漢！！こんな時期になんという皮肉なめぐり逢わせなのか～～
ちょっと衝撃大きく現実にかえり放心状態・・・
とは言え自粛だし防風だし雨だし・・・で空撮以前に手ぶらで出発～
仕事途中で毎度のusedショップへ～15分が安全とか聞いていたのでバタバタ
何故か偶然にも先日話していたTripath TA2020搭載の元祖LEPY発見！！
金には恵まれないが物には恵まれている私・・・
ACアダプターは12V5A 60W付属 余裕の容量です
後から発売のLVPINと外観は全く同じなので単に印字変更のみでしょうね
唯一違う点は表、裏パネルの止めネジはLEPYはトルクスネジ
左LVPINはヘッドフォン端子搭載し切り替えは保護リレー回路にSWを入れています
そして目に入ったのはYAMAHA楽器用アクティブスピーカー？スマホググると
NX-50 パワードスピーカー テレビやPC用なので前回購入した49型テレビにと購入
ふと今のオーディオ音源から鳴らすとこれまたBOSEアクティブスピーカーみたいな衝撃！！
このサイズで55Hz～20kHz ※ボリュームレベルによって周波数特性を可変しています←一定の音色なのでオートラウドネス？
ディレイなどサラウンド無いのに変に臨場感があるのは100Hz：21±5dB、1KHz：10±5dB、16KHz：15±5dB
低、中、高が3コブ特性なのだ～ オーケストラ聞くには良いけどやはりテレビ用に良さそうです
このブログで載せていますが新宮町 原上公園 SAKURA 空撮 に先々週行ってきました
桜満開でも人はポチポチで桜の木には自粛と大きな看板！そしてパトカーが人のいるところへ行ったり来たり
結局声なき警告！！そんな状態なので空撮どころか写真も撮りませんでした～
そして緊急事態宣言地域なので今は必要以外の外出自粛要請～
そんなわけでドローン飛ばす事もできないので久しぶりトイドローンでも飛ばそうかと！
そして3か月後の全国包括許可の飛行実績報告がそろそろ！報告書には「コロナによる自粛要請により未飛行」
とします
長年週6日間は部屋にこもっている生活なのでそれなりの趣味も多くなっているのでそれなりに耐えれます
それを思えば社会問題にもなっていた引きこもり人間が感染せずに残れるのかもしれませんね～
余談が長くなりましたがこのカテで思い出したのは昔のオーディオマニアを復活させた主因なる
昔パイオニアのアルミエンクロージャーに似ている全く購入記憶がないアルミエンクロージャー
THINDY EX-101Vなる謎のスピーカー！を鳴らしてみようかと思い冗談で購入した激安中華アンプからでした
ただスピーカーの音は・・・でしたがこんなに小さいのにスピーカー壊れそうな位パワフル！
それからミニコンスピーカーを漁りだしクリアな音に惹かれONKYOスピーカーコレクション！
2年前、当時でも数百万クラスのピュアオーディオアンプにも勝ったといわれる元祖Tripath TA2020-020 搭載デジタルアンプ
との事でした、今でも高値で有りますがTripath韓国ではない毎度opampでだまされた中華製・・・だったり・・・
なので2年ぶりに引っ張り出しました～
