サラダ油、オニオン、コーン、塩コショウ、加工肉サイコロステーキ、蓋して暫く蒸します
甘ダレは醤油、砂糖、みりん、市販の焼き肉ダレ、にんにく、一味
塩ダレは塩、砂糖、にんにく、ブラックペーパー、ミックススパイス、乾燥バジル
ライスに塩コショウ軽く振り高温でフライパン加熱~
パチパチ音がしだして即具材を投入~、パチパチ~ジャ~~また蓋して暫く~!!
毎度豆苗を刻んで出来上がり~、とても手抜き簡単メニューです!
豆苗は3~4回は使えます~
塩ダレ~甘ダレ~写真明るすぎ~ 全て完食でした・・・
この甘ダレ オコゲが最高です、ふとウナギダレにた味・・・
小型の自作発泡機体に使用していたGWSペラを探し出しました~
思い出しました~小型機に使用していた材料はスチレンペーパーでした!
そしてベアリングは軸受けメタル、軸径からベアリング化は無理ですね~
使用するのは3020
2セル使用想定しテスト、ステーターは固定されていないのでプッシャー
スラストパワーは
フルスロットルで7.4V /4.45A 約32W位
そうそうこの自作電源のDDコンボードは5.8Aでプロテクター発動、電圧降下も極小、ビックリ!!
スラストパワーは97g 約100gですね~ 発熱はかなり低いのでもっと大きめのペラ回せます
このサイズから考えるとそれなりパワー出せていますね~小型200以下の機体作れそうですが
今思えば小型ブラシレスモーターどこでも有るので今更~ですよね~単なる20数年以上に
制作していたモーターを回しただけでした~(笑)
まだまだ空物ラジコンの世界ではエンジンメインで電動なるお話はナンセンスな時代でした
そんな時代でもブラシモーターで手軽な発泡スチロール自作機体を飛ばしていた動力はGWSからでした
電池は小型ニッカド電動グライダーの様に高度上げてON/OFFの繰り返し飛行時間のましていました
が超高額なリチュームポリマーがこの世界に参集したころリチュームイオンが多少安く流通し
ニッカドの倍以上飛ばされ時代になりました~がヘリの電動化ではハッカー、コントロニックだっかた・・・
激高いブラシレス化でしたね~
とか毎度長々余談になりましたがGWSブラシモーター時代に見ていたサイトを参考に壊れたCDROMドライブモーター
を抜き取りエナメル線を巻きなおしたモーターを回そうと思いつきました
30A ESCは今の小型ESCはBECないのでドローンでは最悪だった黄色いESCでテスト
スロットル徐々に上げて~
この電源3Aオーバーで1V低下、電源の性能も分かりやすいが自作モーター半端ない回転数
バランス取ればさらに回転上がりそうです、指でトルク確認していたけどやばいでした~
そうそうマグネットはオリジナル多分フェライト系、ネオジムならさらに効率よいでしょうが
100均の薄い工作用発泡板で安定のデルタ機体と小型リポそして超軽量サーボ搭載のマル秘
複翼機を流用すると200g以下高速デルタ機できます~ が~市販のネオジムブラシレス使った方が
よいですね、変に物理的で夢がない自分が憎いのです・・・
時代を考えると当たり前の事が出来ない人が多くなっているのも致し方ないが
酷い状態に置かれている方が自分で有れば!少しの時間さらに、ほんの少しだけでも良いので考えてください!
ウイルス核は原子核並みに人類を脅かすのが分かったかと思います
理論は仮説、物理は現実・・・