砲塔駆動用ESC到着しました、2個の内一つはなぜかバック(逆転)機能が無い・・・何故!
まあもう一個のESCは問題ないので大人なの対応なのでOK!
射撃音部分で考えてみるとトランジスターリレー回路作るまでもなくESCとコンデンサーで
リレー駆動させればよいですとかリレーはしばらくかかるので後からの話・・・
しかし砲塔駆動させると砲角駆動サーボがガチャガチャ誤動作・・・
外見260クラスモーターのブラシコミュ間のノイズです~ プラスマイナス間にセラミックノイズキラー入れていたが
昔ブラシモーター基本の3点ノイズキラー今回はイギリス製コンを使用
モーター作動させてもサーボはピタリとまりました! 砲塔駆動は連続可変なので最大は実車近い回転速度
となります!がモーターが焼けそうな匂いも発生~懐かしい匂い~(笑)
これで走行、砲角、砲塔のコントロール可能となりました
あとは射撃音はリレー到着次第となります
中華ラジコンタンクで有名なHenglong(ヘンロン)は世界的シェアでみれば有名な存在になっています
各種メタルオプションパーツ搭載モデルやオールフルメタルモデルを製造していますがふと
1/16スケールで思えばギヤボックス流用は可能かも?
上がメタルギヤなのだが多分ゲパルトの樹脂トーションバーサスには重すぎかも
なので下の樹脂ギヤボックスが使用できそうな感じです
Henglong製品の1/16Leopardレオパルド(ドイツ)が正に同国ゲパルトの下部と類似しています
メタルキャタピラ+メタルスプロケットホイール+メタルギヤボックスとなると上記の樹脂トーションバーサス
は確実にサス効果なしになるでしょうね~ ならばHenglong製ゲパルト!たぶんできそうな気配も・・・