ブラシモーターESCの逆転不能はよく見るとECSボードに小さなスライドスイッチが有りました
切り替えサーボテスターでデューティ比変化させるとちゃんと-に変化しています(汗)
やはり年を重ねると注意力も視力も落ちますね~
2セル(満充電)ではDC出力±6Vなので注文中の5VリレーをプロポのATV調整でそのまま叩けます
ボイスメモ(マイク付きサンプリングボード)2枚をそれぞれエンジン音と射撃音に使用
アンプは3W余裕有ればステレオ化で片方を遅延とかも面白そう
音はスピーカーの特性に合わせて一番音が大きく鳴る帯域にイコライジングし収音します
このスピーカーで大排気量 高トルク低回転のド迫力ディーゼル音は無理ですけど・・・
機関砲のESC出力を併用し発射振動をモーターバイブレーター制作も面白そうな
そしてボードに合わせた可変DDコンだが以上のシステムには容量大きすぎだがまあ良いか~
そういえばこの100均スピーカー初期の自作ヘッドフォンアンプ制作でしようしていたものでした(笑)
モーターバイブレーター制作でググるとエリコンKD 35 mm 機関砲がゲパルトに搭載されているとのこと
で肝心なバイブレーターの振動数は1,000発/分の発射速度16.6Hzですね~
DCモーターではギヤダウンしないと無理ですね~
電磁ソレノイドクラスかな~?となると発振回路・・・
砲身長から分周による振動もあり得ますがとても時間かかる技術なので
最後は、気が向いたら~なるお話となってしまいました(汗)