先日ハードオフで見つけたCreative E-MU 0404 USBでググるとサンプリング192k対応
旭化成AKMチップ多用されているようだがドライバーはCreative音源ボードの様に新たなOSには非対応と
どうようこちらもWINDOWS10には未対応で前回sound blaster Live! の様に非正規ドライバーを使用や
オリジナルの改善アプリを使用するしかないがWINDOWS VISTAも一台あるし何分単体でもSPD/IFからDACにも
使用可能なので購入!
オプティカル、コアキシャルデジタル入出力、アナログ、バランス、アンバランス入出力
MIDIコントロール、ヘッドフォン出力
でまずはVクリエィティブWEBから最終VISTAバージョンのドライバーをVISTAにインスト
問題なく動作するが96K以上はだめでした(汗)
同じくこのドライバーをWIN10にインスト中に内部アプデ案内されインストールさせていくと
問題なくドライバー認識しユーティリティ動作しました(笑)
但しこちらも96K以上は駄目ですね~そして24BITも選択できません、AT-HA260で192K/24BIT使用
まあUSB機器なので入れ替え用ではないので良いし入力機器としては十分でもあります
ところで気になる内部は
ディジタルオーディオインタフェース
旭化成エレクトロニクス(株),AKM AK4113VF
6:1セレクタ内蔵 192kHz 24-Bit DIR
ディジタルオーディオ用DAC
旭化成エレクトロニクス(株),AKM AK4396VF
PCM/DSD入力対応 120dB 192kHz 24-Bit アドバンスト・マルチビットDAC
ディジタルオーディオADC
旭化成エレクトロニクス(株),AKM AK5385AVF
114dB 192kHz 24-Bit エンハンスト・デュアルビット ADC
旭化成AKMのオンパレですね~192kHz 24Bit対応のはずだから何か有りそうな?
そしてかなりレアなセラミックタイプのクワッドオペアンプ入手しました
アナログデバイセズ傘下まえのPMI OP470でPMI OP27のクワッド版
セラミックパッケージは貴重かと思います、2個有ればCLASS AAトリプルパラで使用できますが
1個のみなのでA47件C-MOY兼用アンプを制作してみようかと思います
OP27は個人的には最高の音なので・・・
色々触っている内にCreative E-MU 0404 USBで196K使用可能となりました
オプティカル入力を使用せずUSB単体で使用しなくてはならない様です
ちなみにオプティカル入力は96Kまでの様です
まあ16BIT再生ですが音は十分というかやはりAKMサウンドやっぱ~よいですね~
最近やっと耳鳴りが収まる時間があるのでまた音楽を楽しめそうです
音楽関係の仕事だったら引退ものでしょうね~(怖)