HUBSAN H501A は

色々触っていると次世代ラジコンですね～
空撮用途ではプロポなるコントローラー必要なくなる！
当方お手軽空撮用途ならば501Sよりこちらを先に購入していた方が良かったでしょうね～
そうそうWIFI FPVは昔のエクスペリアZではかなりラグが発生しました、IPHONE6の方がかなり軽快
当時でのクワッドコアモデルとは言え新しい物には適わないのも事実ですが・・・いやMJXのFPVは軽快だったので何か原因がありそうな？


Sに対してAは20g重くなって居ました、たぶんハイブリッド仕様の基板と基板形状違う分アンダーフレームの形成重量でしょう

これってモーター駆動では無くムービングコイル式でジンバル制作すると～～なる日本技術を～～とか！？
ロール方向一軸でもかなり良いのだが！！

HUBSAN H501A pro到着

一通りスマホやレピーターなどの通電動作テスト完了、問題なし！！詳細は後ほど・・・


プラベタイム、早速WIFIの設定でH501Aは直接機体とのバインド　HT005はレピーター経由でのバインド


バインド後は毎度のクルクル～コンパスキャリブレーション

まずはウェイポイントの制限設定


次はコントローラ設定
バーチャルステックは固定しないほうが良さそうタッチパネル押したところがセンターなので
ステックモードは当方MODE1派なのでMODE1


バーチャルステックは固定なしは、こんな感じ（爪伸びていますが爪も工具同様なので～～）
追従性はかなり良いですね～～


マップ関係の設定


リピーター情報


飛行モード


で左下ボタンが自動離陸と自動着陸　その上はRTH　その上はコントローラー切り替え？


一通り動作確認終了です、左上のMAPをタッチするとFPVからMAPの画面になり指でなどるとウェイポイントとなります


機能満載ですがあとは野外飛行で～～

機体は黒なので空が白い時によさそうです、H501S白でかなり思ってました

1147 カーボンペラ

をZYX-M X500に装着！干渉する部分もなくVG！
ササクレ面取りも完了！！
カーボンペラの材質は鉄より固いと一般的に言われますが本当に堅いのでプラペラみたいに
大きな負荷で捻れやソリが発生しますがカーボンはパワーダウンしません

但し折れにくいので対人対物に対してのエネルギーも大きくなるので取り扱いには十分注意が必要！最低ペラガードは必要です


私の方針は人が居ない場所！人や車が近づいたら即刻退散！！
今の時代過失傷害で直ぐにニュースからネットで実名公開な時代でいきなり有名人になりますので・・・

まあヘリのパワーよりは遙かにエネルギー低いです電動700クラス3D仕様の海外事故見ましたが
上半身3分割していましたし～それを考えればドローンの方が遙かに安心かも知れませんが気を抜けません
幾ら整備していてもトラブルはいつ発生するか予測できる訳がないのですから！！


今日の地域ユーザートップは東京を抜き佐賀！！
神奈川も出てきましたね～～ふとBC2フレを思い出します～～懐かしい思い出がふと～～～
と言うか当方住んでいる県は・・・・
このブログ知っている人居ないので致し方ないけど・・・

GOOLRC 30AESC

やっと受け取りました、忙しい中、再配達の郵便屋さん申し訳無かったです！！


でX500化とは思ったが色々追加装置載せているのでまずは記憶を辿りメモしなくてはならないでした
ちょっと移植手術すにも勇気がいるような・・・最近根性無しになって居るのでちょい保留・・・

1147 カーボンペラ バランス取り

んでそろそろバランス計るとあれ～～バランス取れている・・・、一本だけ多少の違いだが規定範囲内！
ペラの裏よく見るとペーパーかけられた痕跡あり、わざわざ手作業でバランス取りされた商品なのだ！！
そこまでやってくれているのにはとても関心！！中華とは言えこんな商品もあるのですね～～
すること無くなりました（笑）