(つくば山です。男体山と女体山)
つくば山に登りました。翌日、赤い龍からチャネリングがあり、面白い❢話がありました。
男体山と女体山を行き来することで、ミツバチになれるのです🐝
自然界でのミツバチの働きを(受粉)私たち人間が担ってあげるのです。
そして私たちも恩恵にあずかる事が出来ます。
自然界の男性性(陽)と、女性性(陰)のエネルギーの統合です。✨
それから家族で何度もつくば山に登っています。😀🌈
今日のお話の前に、前回のハイヤーメッセージ(山に登る意味について)ぜひ読んでもらいたいと思います。
👇
「登山 遊び=緩み 性の話」ハイヤーメッセージ61
☆**~☆**~☆**~☆**~
令和5年2月7日
赤い龍
龍:
ぬしの中にある、我のエネルギー、流れのエネルギーを感じ取れるようになるために、ぬしを昨日つくばの山に呼んだのである。
あの筑波の山は人間と同じように、女性=陰のエネルギーと、男性の=陽のエネルギーと別れており、それらを上手に感じることが出来る貴重な山なのである。
女性の陰のエネルギーの方から登ることを勧める。
女性側の登り側には人間の肉体と同じように、幾つもその肉体の性器のような割れ目の石を置いてあるのも、女性の陰の気をそこで感じるように、わからせるように、あのようにたくさんの大きな割れ目のある岩を置いてあるのである。
その女性側、陰側、女体側から登り、まず女性のエネルギーを、陰のエネルギーを、ぬしの体に取り込む。そして上に登った時に、あそこに祠(ほこら)が、その祠でその陰のエネルギーをまず開くのである。その開いた状態を感知し、それからそのまま陽の気、男性側、男体山と呼ばれる方に、頂点、頂上に行き、そこで陽の気をたっぷりと、またぬしの体に取り込むのである。その陽の気を開いた陰の入り口に持っていくように意識しながら、その自然の中にある、大きな陰と陽のエネルギーの合一をぬしの肉体におこなうのである。
※(実際はイメージで伝わってきた祠はそこにはありませんでした。大昔はあったと思いますが、現在はお宮に納められているようです。👇場所はつづきを読まれてください。)
質問:
そのエネルギーはどのように感じれば?ハートチャクラ?
龍:
ぬしの身体全身で感じる。その感じ方により、ぬしはわれのエネルギーを徐々に徐々に上手に身体の中で捉えることが出来るようになるのである。
質問:
昨日は女体山だけ登って、そのまますぐ降りてきちゃったんだけど、本当は女体山から隣の男体山へと連なっているから行った方がよかったんだね。
龍:
そう、あの山は自然の中にある大きな大きな陰のエネルギー、陽のエネルギーを上手に合わせるための練習の場なのである。
質問:
男体山から登ることも、いずれ必要になるの?
龍:
それは必要はない。
質問:
そうなんだ。女体山から登るだけでいいんだ?
龍:
常に用意するのは、陰のエネルギーを中心に考える、陰のエネルギーを開いて、そう、女性の性器のように、まず陰のエネルギーを十分にぬしの身体に取り込む。そして陰のエネルギーを開く感覚を持ち、それから次に陽のエネルギーを持ち込むのである。
質問:
うん。
登った翌日はとても身体が軽くなっているの。やはりチャクラの浄化に繋がっているのね。
龍:
そう、肉体的な鍛錬も含まれているために、ぬしのエネルギー体のくすみや、流れの悪い部分などを、少しずつ少しずつ改善されていくので、そのような場を利用することはとても良いことなのである。
質問:
これは多くの人に伝えたほうがいいよね。
龍:
そう、年齢を問わず登れる者は、あの陰側、女性側、女体山と呼ばれる方から登ってゆくのである。
(個人的な質問してるのでここは省略)
質問:
とにかく家族で楽しみながら体力もつける意味でチャクラも整えながら、山登りを遊んで楽しんだらいいのね。
龍:
そう、その中において大切なことは、われの(龍の)エネルギーを感じ取るために登るのであり、さらに自然の中の大きな陰と陽のエネルギーの合一を手助けするために行うのであり。
質問:
わかった。すごい楽しみ。龍のエネルギーを感じるようになったら、さらに自分でも龍と繋がることが出来るかな?
(今は夫がチャネリングしてくれています)
龍:
そう、あの山に登りながら、山の持つエネルギー、陰のエネルギー、陽のエネルギーを感じ取ること。その為にも集中し、山の頂にてそのエネルギーを感じ取れるように集中しておく訓練も必要とする。
質問:
さっきの女性の陰の気のエネルギーを開く場所。祠の話。女体山の頂上に神社のお宮(おみや)があったでしょ。そこかな?
それともあの岩山の頂上、絶壁、落ちそうになる怖いところがあるんだけど、そこかな?
龍:
そう、ぬしが怖いと思うその場所に、岩の割れ目がある。そこの気を開くのだ。
質問:
皆んながよく写真をとっている、あの一歩間違えたら落っこちてしまう、あの1番怖いところ?
龍:そう。
※(実際に探すときは気を付けてください!ロープから外へ絶対に出ないでください。落ちて死にます!そんな危険な所にはありません。が、少し探します。)
質問:
あそこに座って瞑想をしたらいいのかな?
龍:そう。
質問:
そうなんだ。すごく怖いんだけど(高所恐怖症)。そこに慣れることね?
龍:
見た感覚や、体の感覚による怖さはすぐに慣れていく。
質問:
落ちる心配も何もないのよね。
龍:
そう、あそこに座り、陰の気を十分に受け、十分に開いて、それから陽の気の満ちた方へと移るのである。
質問:
わかった。
そういえば!つくば山に向かう時、空が雲一つないような真っ青な空だったんだけど、そこに一本だけ細長い雲があったの。それは赤い龍?
龍:われではない。
質問:
あ、違っていたんだ。じゃあただの雲なんだ。
龍:
あれも龍だ。
質問:
え!つくばの龍?
龍:
つくばの龍ではない。
質問:
んー、何のために見たのかな?
龍:
われと共に龍はたくさんいる。それをぬしに見せるために雲のエネルギーを使う龍がそれを見せたのだ。
質問:
雲のエネルギーを使う龍っているんだ。
龍:
水のエネルギーを上手に使う青き龍であり、白き龍が雲のエネルギーを上手に使うのである。
質問:
へ〜、それは人々に見せる、示すために雲を通して?青き白き龍が?
龍:
そう、そのタイミングにおいて、そこで見れるように。
質問:
そのようなものも見えない世界、高次元の世界をキャッチするためにアンテナを張っておくことも大事なのね。
龍:
そう、下界のこまごました事を頭に置くのではなく、大切なことは常にぬしの中心に入ること。ぬしの肉体の中と重なっているエネルギー体に常に意識を置くこと。下界におけるその様々な情報は、それらを阻害してしまうために、必要なもの以外は全て切り捨て、全て必要とせず、ぬしの中に中にと、集中できるようにしてゆくのである。
質問:
青と白き龍は水や雲を使うのが得意と。赤き龍はどういう役目があるの?
龍:
われらは熱のエネルギーを上手に使うのである。
質問:
では身体のエネルギーも熱だから、チャクラを活性化させるとか?
龍:
さらにぬし達の世界における、熱を伴うエネルギー、そう、火山と呼ばれるものも、地球内部のエネルギーも、さらには太陽のような光り輝く恒星と呼ばれる星のエネルギー、全て赤き龍が得意とするのである。
質問:
人それぞれ付いている龍があると聞いたんだけど、それも人それぞれ龍のエネルギーが違うの?
龍:そう。
(終わり)
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最近は龍🐉のメッセージがよくあります。
特に脳の思考の使い方について、これまでの思考癖を使うのではなく、新たなあり方を選択すること。
龍:
「新たな、新しいぬしの在り方を、ぬしの中で作り上げていくことを、ぬしは覚える。それにより我と共に全てを創り上げる、こちら側に回ることも出来るであろう。」と伝えています。
そして是非つくば山にも登られてください♪高次元との繋がりも強くなります。山から色んな事が伝わってきますよ🌈
(最初は頂上まで行けるかどうか!?足が棒になる程きつい思いをしましたが💦、何度か登ると体力がついてきて自然と同調出来るようになりました💪。)
また書きたいと思います😊
今日も読んでいただきありがとうございました。
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