「人前でなぜ私は震えるんですかね??」
※この記事は過去に一度載せています。もう一度ご紹介します。
エイブラハム。チャネリング動画のご紹介です。👇
【前編】「変な自分」でも緊張しなくなる方法(エイブラハム)
(以下抜粋)
質問者:なんで私は震えるんですかね?
人が周りにいるともっと震えます。
こういうイベントに来るとさらに震えます。
エイブラハム:なぜだと思いますか?
質問者:エネルギーに抵抗している気がします。(省略)
エイブラハム:
しかし、なぜ我々があなたにどう思うかを聞いたかというと、そういう状態が起きるもう一つの理由が、
周りの人たちがあなたに向けている「目」にあなたが気づいていて、彼らのジャッジ(存在否定)がもたらす結果を信頼していないからです。
質問者:その通りですね。
(省略)
エイブラハム:
あなたが「他の人が周りにいる時に」と言っている時点でそれが物語っていることは、
周りの人があなたをどう思うかを信頼していないという事です。
でも、実際のところ彼らがあなたをどう思うかなんて信頼できないんです。
彼らがあなたを認めるか、好むかどうかの保証などないのです。
そういう意味では、あなたが疑うのはおかしいことではないのです。
なぜなら、そもそも彼らのほとんどはあなたに一切興味はないですし、彼らが持つ偏見は、あなたにとって得になるものではありません。
でも、我々がここであなたに立証してあなたを助けようとしているのは、
周りがどう思うかなんて関係のない境地にあなたが到達することなんです。
なぜなら、彼らは「変わり者」だからです。
彼らの視点をコントロールすることは出来ないのです。
なので、あなたの視点が彼らに認められることを信頼することはできないのです。
しかしあなたが信頼できる視点は
“「ソース(源)」の視点なのです。”
そしてあなたがより「ソース(源)」の視点に自分を合わせていくほど、他の人が自分をどう思うかなどどんどん気にならなくなります。
エスターは自らの体験を通じてそれを発見しました。(省略)
エスターはジェリーに頼まれたことで、自分自身をこのような状況に置くことにしたのですが実はそれは彼女的には、自分がまさかやることにもやりたいと思ったことでもなかったのです。
人々の前に出て「変人だ」と思われることは彼女はイヤだったのです。(省略)
彼女はそのことについてあまり嬉しくは思っておらず、ジェリーがセミナーで皆さんに案内をする間、彼女が座って待機している時、彼女の頭の中にはこんな思考が流れていました。
「何でこんなことになっちゃったんだろう。。」
「またあなた(ジェリー)のおかげでこんなことに巻き込まれちゃったわ」と。
そして彼女はほぼずっと、緊張で汗びっしょりになっていたのです。
(つづき⇩)
☆**~☆**~☆**~
【後編】「変な自分」でも緊張しなくなる方法(エイブラハム)
エイブラハム:
でも彼女がステージに立って、いつものようにリラックス状態に入るため台座や演壇につかまって、彼女が学んだ呼吸法やリラックスしてゆだねるための手法を行った後、ほぼ一瞬でもともと持っていた「不安」の思考は手放され、
彼女は「ボルテックス」(※)の中に入り、そこでは「落ち着き」と「明快さ」の感覚が彼女の中を流れていて、そこから先は、エイブラハムが彼女の中を流れる最高の体験をするのです。
そして休憩時間になって初めて彼女は再び緊張感を取り戻すのです。
しかし、しばらくして彼女はそれを受け入れ始めました。
彼女はいわゆる「エイブラハム」状態に入ることで、安心感と肉体精神的な良好状態を感じることが出来、もう他の人たちが一切関係ない状態になったのです。
そしてやがて彼女は全く緊張を感じなくなったのです。
なぜなら我々は長年かけてようやく、他人がどう思うかなど気にしなくていいと彼女を納得させることが出来たからです。
もちろん、メールや手紙でたくさんの人から彼女にはメッセージが届きますよ。
彼女を認めない人達から。例えば、彼女が書いた本への書評で「これは狂気の沙汰だ!」とか「彼女はいったい何考えてるんだ?」とか。
中には彼女がやっていることを一切信じてない人もいれば、やっていることは信じたとしても、それに嫌悪感を持つ人とか。
要するに、彼女に対する「意見は」キリがないほどある訳です。
そして彼女もあなたも、自分を見ている人達が自分に優しく接してくれることなど信頼できないのです。
なぜなら多くの人は「ボルテックス」の外側にいて自分自身を否定しているので、エスターやあなたをその自己否定の理由に使っているからです。
そしてあなたは最終的には他の人たちが関係ない状態に到達して、「本来の自分」とつながった状態になるのです。
そして「本来の自分」につながってその高いエネルギーに慣れるほど、あなたは震えることなく、より自信を感じるようになるでしょう。
質問:
つまり「変な自分」になることに前向きになって、他人がどう思うかは気にしないということですか?
エイブラハム:
はい、その通りです。
そしてあなたも彼女もそれが「変な自分」だと思わない状態になるのです。
なぜなら、事実そうではないから。
「ここ」にそれがあるのです。
「自分と繋がること」にあるのです。
「これ」が正常なのです。
「これ」があなたが求めるものです。
「これ」が生まれる前のあなたです。
「これ」が未来のあなたです。
「これ」が自然なあなたです。
「ここ」にそれがあるのです。
(※「ここ」ハートの事。♡)
「これ」以外のものが「変」なのです。
観客席(笑)拍手!
エイブラハム:
ですから、あなたは合っていたのです。
「この震えは私がまだ私に成れていないから」と言ったことは。
そして我々はこう言います。
「確かにそれはあなたがあなたに成れていないことを示す指標ですね」と。
しかしあなたがそもそもスピードを上げようとしていなければ、震えることすらないので、
我々は震えるあなたを見る方がいいです。
質問者:ん...?ちょっとよくわからなかったので、
後でテープで聴き直します。
エイブラハム:
もう一度言います。
なぜなら聞いて欲しいので。
もしあなたがまだ「本当の自分」になるプロセスに入ってスピードを上げようとしていなければ、「震え」は起きないのです。
例えるならば、時速160キロで走る車で木にぶつかるのは、時速8キロでぶつかるより大問題です。
でもあなたに車のスピードを落として欲しくないのです。
「これ」に気づくまで木にぶつかり続ければいいのです。
質問者:(笑)
それが我々が言ったことです。
質問者:わかりました。ありがとうございます。
(※)ボルテックスとは。参考までに⇩
エイブラハムの言葉 ボルテックスに入る方法
☆**~☆**~☆**~☆**~☆**~
緊張も苦しみも「本当の自分」になるプロセス🎈
自分の内側に入っていくための手段、きっかけのようですね。
私も幼い頃からの緊張がなければ、今のように本来の自分を求めることはありませんでした。
幼い頃から中学まで場面緘黙で苦しみました。修学旅行ではほぼ誰とも喋らず帰ってきました。大人になっても何かと症状は続きました。
何でこんな苦しみを…そう思ってきました。改めてエイブラハムのメッセージを聞き👇
『時速160キロで走る車で木にぶつかるのは、時速8キロでぶつかるより大問題です。
でもあなたに車のスピードを落として欲しくないのです。
「これ」に気づくまで木にぶつかり続ければいいのです。』
今、この言葉を聞いて涙が出てきました。ぶつかり続ければいいという表現は…、実は愛でしかないからです。
「これ」とは♡ハートです。自分の本質です。
以前はその話を聞いても分からなかった。
でも今はこの苦しみがあったから、様々な事を見出して来たんだと。。。
今は全て神の計らいであったと気づき始めている…
そして、自分が自分のために設定した事でもあるということ。
何のために??
「早く気が付いて!早く気が付いて!本来の自分を思い出して!」
(本質のハート♡に気が付いて)
そうやってスピードを上げただけ。設定したんだと。
だから負けないで。諦めないで!
ぜひエイブラハムの動画で全文を聞かれてくださいね。(前半と後半)エネルギーを感じてください。
今日も読んでいただきありがとうございました。
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感謝します。😃
※この記事は過去に一度載せています。もう一度ご紹介します。
エイブラハム。チャネリング動画のご紹介です。👇
【前編】「変な自分」でも緊張しなくなる方法(エイブラハム)
(以下抜粋)
質問者:なんで私は震えるんですかね?
人が周りにいるともっと震えます。
こういうイベントに来るとさらに震えます。
エイブラハム:なぜだと思いますか?
質問者:エネルギーに抵抗している気がします。(省略)
エイブラハム:
しかし、なぜ我々があなたにどう思うかを聞いたかというと、そういう状態が起きるもう一つの理由が、
周りの人たちがあなたに向けている「目」にあなたが気づいていて、彼らのジャッジ(存在否定)がもたらす結果を信頼していないからです。
質問者:その通りですね。
(省略)
エイブラハム:
あなたが「他の人が周りにいる時に」と言っている時点でそれが物語っていることは、
周りの人があなたをどう思うかを信頼していないという事です。
でも、実際のところ彼らがあなたをどう思うかなんて信頼できないんです。
彼らがあなたを認めるか、好むかどうかの保証などないのです。
そういう意味では、あなたが疑うのはおかしいことではないのです。
なぜなら、そもそも彼らのほとんどはあなたに一切興味はないですし、彼らが持つ偏見は、あなたにとって得になるものではありません。
でも、我々がここであなたに立証してあなたを助けようとしているのは、
周りがどう思うかなんて関係のない境地にあなたが到達することなんです。
なぜなら、彼らは「変わり者」だからです。
彼らの視点をコントロールすることは出来ないのです。
なので、あなたの視点が彼らに認められることを信頼することはできないのです。
しかしあなたが信頼できる視点は
“「ソース(源)」の視点なのです。”
そしてあなたがより「ソース(源)」の視点に自分を合わせていくほど、他の人が自分をどう思うかなどどんどん気にならなくなります。
エスターは自らの体験を通じてそれを発見しました。(省略)
エスターはジェリーに頼まれたことで、自分自身をこのような状況に置くことにしたのですが実はそれは彼女的には、自分がまさかやることにもやりたいと思ったことでもなかったのです。
人々の前に出て「変人だ」と思われることは彼女はイヤだったのです。(省略)
彼女はそのことについてあまり嬉しくは思っておらず、ジェリーがセミナーで皆さんに案内をする間、彼女が座って待機している時、彼女の頭の中にはこんな思考が流れていました。
「何でこんなことになっちゃったんだろう。。」
「またあなた(ジェリー)のおかげでこんなことに巻き込まれちゃったわ」と。
そして彼女はほぼずっと、緊張で汗びっしょりになっていたのです。
(つづき⇩)
☆**~☆**~☆**~
【後編】「変な自分」でも緊張しなくなる方法(エイブラハム)
エイブラハム:
でも彼女がステージに立って、いつものようにリラックス状態に入るため台座や演壇につかまって、彼女が学んだ呼吸法やリラックスしてゆだねるための手法を行った後、ほぼ一瞬でもともと持っていた「不安」の思考は手放され、
彼女は「ボルテックス」(※)の中に入り、そこでは「落ち着き」と「明快さ」の感覚が彼女の中を流れていて、そこから先は、エイブラハムが彼女の中を流れる最高の体験をするのです。
そして休憩時間になって初めて彼女は再び緊張感を取り戻すのです。
しかし、しばらくして彼女はそれを受け入れ始めました。
彼女はいわゆる「エイブラハム」状態に入ることで、安心感と肉体精神的な良好状態を感じることが出来、もう他の人たちが一切関係ない状態になったのです。
そしてやがて彼女は全く緊張を感じなくなったのです。
なぜなら我々は長年かけてようやく、他人がどう思うかなど気にしなくていいと彼女を納得させることが出来たからです。
もちろん、メールや手紙でたくさんの人から彼女にはメッセージが届きますよ。
彼女を認めない人達から。例えば、彼女が書いた本への書評で「これは狂気の沙汰だ!」とか「彼女はいったい何考えてるんだ?」とか。
中には彼女がやっていることを一切信じてない人もいれば、やっていることは信じたとしても、それに嫌悪感を持つ人とか。
要するに、彼女に対する「意見は」キリがないほどある訳です。
そして彼女もあなたも、自分を見ている人達が自分に優しく接してくれることなど信頼できないのです。
なぜなら多くの人は「ボルテックス」の外側にいて自分自身を否定しているので、エスターやあなたをその自己否定の理由に使っているからです。
そしてあなたは最終的には他の人たちが関係ない状態に到達して、「本来の自分」とつながった状態になるのです。
そして「本来の自分」につながってその高いエネルギーに慣れるほど、あなたは震えることなく、より自信を感じるようになるでしょう。
質問:
つまり「変な自分」になることに前向きになって、他人がどう思うかは気にしないということですか?
エイブラハム:
はい、その通りです。
そしてあなたも彼女もそれが「変な自分」だと思わない状態になるのです。
なぜなら、事実そうではないから。
「ここ」にそれがあるのです。
「自分と繋がること」にあるのです。
「これ」が正常なのです。
「これ」があなたが求めるものです。
「これ」が生まれる前のあなたです。
「これ」が未来のあなたです。
「これ」が自然なあなたです。
「ここ」にそれがあるのです。
(※「ここ」ハートの事。♡)
「これ」以外のものが「変」なのです。
観客席(笑)拍手!
エイブラハム:
ですから、あなたは合っていたのです。
「この震えは私がまだ私に成れていないから」と言ったことは。
そして我々はこう言います。
「確かにそれはあなたがあなたに成れていないことを示す指標ですね」と。
しかしあなたがそもそもスピードを上げようとしていなければ、震えることすらないので、
我々は震えるあなたを見る方がいいです。
質問者:ん...?ちょっとよくわからなかったので、
後でテープで聴き直します。
エイブラハム:
もう一度言います。
なぜなら聞いて欲しいので。
もしあなたがまだ「本当の自分」になるプロセスに入ってスピードを上げようとしていなければ、「震え」は起きないのです。
例えるならば、時速160キロで走る車で木にぶつかるのは、時速8キロでぶつかるより大問題です。
でもあなたに車のスピードを落として欲しくないのです。
「これ」に気づくまで木にぶつかり続ければいいのです。
質問者:(笑)
それが我々が言ったことです。
質問者:わかりました。ありがとうございます。
(※)ボルテックスとは。参考までに⇩
エイブラハムの言葉 ボルテックスに入る方法
☆**~☆**~☆**~☆**~☆**~
緊張も苦しみも「本当の自分」になるプロセス🎈
自分の内側に入っていくための手段、きっかけのようですね。
私も幼い頃からの緊張がなければ、今のように本来の自分を求めることはありませんでした。
幼い頃から中学まで場面緘黙で苦しみました。修学旅行ではほぼ誰とも喋らず帰ってきました。大人になっても何かと症状は続きました。
何でこんな苦しみを…そう思ってきました。改めてエイブラハムのメッセージを聞き👇
『時速160キロで走る車で木にぶつかるのは、時速8キロでぶつかるより大問題です。
でもあなたに車のスピードを落として欲しくないのです。
「これ」に気づくまで木にぶつかり続ければいいのです。』
今、この言葉を聞いて涙が出てきました。ぶつかり続ければいいという表現は…、実は愛でしかないからです。
「これ」とは♡ハートです。自分の本質です。
以前はその話を聞いても分からなかった。
でも今はこの苦しみがあったから、様々な事を見出して来たんだと。。。
今は全て神の計らいであったと気づき始めている…
そして、自分が自分のために設定した事でもあるということ。
何のために??
「早く気が付いて!早く気が付いて!本来の自分を思い出して!」
(本質のハート♡に気が付いて)
そうやってスピードを上げただけ。設定したんだと。
だから負けないで。諦めないで!
ぜひエイブラハムの動画で全文を聞かれてくださいね。(前半と後半)エネルギーを感じてください。
今日も読んでいただきありがとうございました。
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