前進あるのみ

真面目で何事にも一生懸命に前向きにをモットーに頑張るのみ!

やっぱり健康一番!だね

2012年02月21日 | Weblog
誰も好きで病気になったりはしない。
神様の宿命とでも言うべきものなのだろうか?
誰だってずっと健康でありたい・・・そう願っている。


日曜のレポもしたいけれど、昨日の月曜日のレポを少し・・・

昨日は有給を使って、とある病院・・と言っても写真で載せたけど、吹田市にある大きな病院、
国立の循環器センターへと行ってきた。
というのも、ここは旦那の父親が現在入院している病院である。
若いときに心臓弁の機能がうまく起動していないということで、大きな手術をし、ペースメーカーを
入れている。
その電池の交換を何年かに一度しなければならず、今回その手術をするために入院しているのだ。

そして、私は今回初めてこの病院に行った。
大きな病院で、設備が整っており、入院患者も多い。いわば、一流の病院だ。
私自身、あまり病院に行く機会がなく、自分がお世話になることは滅多とないのであるが、今回は
義理の父親の手術立会いをした。

病院へは10時半ごろ着き、手術は夕方には無事終わり、義父は思ったよりも元気に戻ってきた。
今の医療技術で、メスを入れたところはテープで固定し、2kgの重りを載せて、絶対安静に2時間寝たままの
状態にしていないと駄目ということだった。
しかし、身体の細い義父は、胸に置かれた重りがかなり負担になっており、手術後の方がとても苦しそうに
していた。驚
食べても太らない性質の人で、足も細く、身体全体が細い。
とても息苦しそうにしているのを見て、何とかしてあげたい・・・と思うのに、逆に何も出来ないでいる自分が
もどかしかった。
義母も心配そうに見ていた。

面会時間は晩の8時までとなっていたけれど、私たちは晩9時半過ぎまで病棟にいた。
看護婦も見て見ぬふりをしてくれていた。
ようやく少しベッドを起こしてもいいという許可がおりてから、かなり楽になったようだった。

私たちは、楽になったであろう義父の様子を見届けてから家に帰ることにした。
義母を家に送り届けてからようやく私たちが家に戻ったのは夜中11時40分ぐらいだった。

やっぱり、つくづく健康が第一だと思ったね。

帰りの会話でも、旦那に、健康で長生きしてくれな困るで~と言っておいた。
うん!大丈夫!と旦那は言っていたけど、ほんまかな~ 苦笑

いつまでも健康で長生き、そしていつまでも自転車に楽しく乗り続けれたら最高だね。
そのためには、安全かつ平和に自転車に乗らないとね。
自分の身体をいたわりつつ、細く長く自転車ライフを満喫したい。

さて、この次からは日曜レポ三昧と行きまっせ~

今日は残業で遅かった。
明日は自転車レポ開始だからね。喜