いや~ 皆さん、J-SPORTS 見てる?
まだ契約してない人は是非是非J-SPORTSを見れるように契約して~~
うちは昔からスカパーでJ-SPORTSだけ契約している。
勿論自転車レースを見るためだけに・・・・
自分が走るのも大好き、そしてプロロード選手の走りを見るのも大好き。
そして昨日、ついにやってくれた。
今年のツールは誰も日本人が出ないと思っていたら、ヨーロッパカーに所属の新城幸也が9人のうちの1人に
選出され、走っている。
ツールドフランス。それは世界最高峰の自転車レース。プロロード選手は、この3週間の長きに渡るステージレースを
走ることを一番のあこがれとして、日々練習に励み、ほんの一握りのトッププロの人だけが選出され、走ることが
許されるレースである。
私はいつもこの時期、寝不足に陥る。日本人選手が出てても出てなくても、見る方も必死である。
日本人選手がこのツールで走ってる・・・それだけでも快挙なんだけれど、第4ステージ、なんと新城さんが
最初のエスケープ(逃げ)に乗ったのだ。乗ったというか果敢に自分でアタックし、モンクティエともう1人の選手が
それに続いて3人で逃げる。
後に残った集団はプロトンとなり、最大8分台まで離す。
実質、このままでは終わらず、最後は集団が一気に加速して追いついてくるわけなんだけど、この逃げに乗る最初の
きっかけを作ったのも新城さんだった。
最初のパレード走行からアクチュアル走行に変わったとたんに逃げをきめるため、アタックをしかけた瞬間が
下の写真。
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その後、140km以上の長きに渡る距離を3人で交代しながら逃げ続けるわけだけど、残る2人は先頭を引く時間が
短く、一番長くひいていたのが新城さんだった。
それはテレビで見てても一目瞭然だった。それだけ新城さんは力が余ってるという証拠だった。3人の中で一番元気が
良かったわけだ。ヨーロッパの本場で走るフランス人より力の勝っている日本人、それが新城さんだったわけ。
日本人はまだまだ、日本で通用する力でも本場ヨーロッパに行くと全然・・というレベル。そんな中、新城さんは
違うんだよね。しっかりと先頭集団にもついていき、きちんとゴールスプリントでも前方を位置してゴールしたり、
2年前だったかな?世界選手権で何と9位入賞という驚くべき成績を残している人。
実は私は、新城さんとも写真を撮ってもらったこともある。サインももらっている。
そんな人がこの世界最高峰のレースに出ている。驚
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コースには各地点に設けられた山岳ポイントやスプリントポイントというのが設定され、それぞれ着順によって
ポイントが与えられる。
何とスプリントポイントは新城さんが1位で通過、20ポイントをもらった。
これだけでも凄いこと・・・
そして・・・・
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残り距離が少なくなるにつれ、後ろのプロトン(集団)とのタイム差が徐々につめられていく。
そんな中でも一番新城さんが後の2人を引き連れながら少しでも逃げの時間を稼ぐ。
気持ち的にはこのまま逃げ切り!と行って欲しいところだけど、それは後ろの集団が容認しない。
けど、こんな走りを私もしてみたいものだ。
私はまず、旦那の後ろで走ることが多いから、めっぽう風には弱い。そう、独走力がないんだよね。
その点、平然とした様子で走り続ける新城さんの驚くべき身体能力。並外れてるんだろうね。驚
テレビで見ていると、各選手のフォームがよくわかる。
そして、旦那が言うには、新城さんは背中はあまりアーチを描かず、わりと真っ直ぐの背中で、腕がピーンと
張っている、まさに私の走り方と似てる・・と言う。
確かに他の選手は背中が綺麗なアーチを描き、腕を曲げて風の抵抗を防いでいるように見える。
私はいつも背中が新城さんの走り方よりも真っ直ぐだ・・と言う。驚
そっか、背中が真っ直ぐでも気にすることないんだね。要は脚力が物を言うから、アーチを無理やり描く必要もない
わけさ。喜
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そして集団にあと30秒で追いつかれる・・というときに、敢闘賞狙いの後ろで走ってたフランス人がアタックを
仕掛ける。
新城さん、一瞬離されかける。
解説をしている栗村さんも、あー、そこ、新城着いていけ!と激を飛ばす。
フランス人は完全な敢闘賞狙いだ・・・本当に力のあるのは新城さんなんだ・・・と明らかに力の差を見抜いていた
栗村さん。
一瞬離されかけたけど、必死で新城さんは食らいつき、再度今度は新城さんがアタック!
よし!
新城さんも懇親の力をこめて再度踏み込んだのだろう。
この時点で恐らく時速は70km/h近く出てるのだろう。自転車で70km/hの世界って・・・・・驚
この時点では、まだ新城さんが敢闘賞かどうかはわからなかった。微妙な感じだった。
栗村さん、そしてサッシャさんも解説に落ち着きがない。敢闘賞かどうかが微妙で、凄く気になってたのだろう。笑
見ているこっちもテレビに釘付け、そして力が入る。笑
普段途中で寝てしまう旦那もこの日ばかりは目を見開いていた。笑 (私はずっといつも見ている。解説が面白いんだよね。)
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そして、ヤッター。
念願の日本人の表彰台が見れた。喜
そう、新城さんがこの日のレースで、敢闘賞を受賞したのだ。
サッシャも栗村さんも大興奮。今まで表彰台に日本人選手が乗ることはなく、ツール始まって以来の快挙だったのだ。
3年前だったかな?別府フミ選手が敢闘賞を最後のステージレースで取ったことはあったんだけど、最終ステージだったため、
表彰台に上がることはなかった。
事実上今回で敢闘賞を取るのは2回目なわけだけど、表彰台に登るのはこの日が初めてだったのだ。
テレビのテロップにARASHIROの文字が・・・・喜
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アップになった新城さんを撮影。
なんか嬉しいよね。ツールに日本人が出てるってだけでも凄いことなのに、今回こうして敢闘賞を取って表彰台に
乗るって今まで考えたこともなかった。
スプリント力に絶大な力を持つ新城さん。
こうなったらステージで1勝するのも夢じゃないかも・・・
けど、そうなると、カヴェンディッシュやグライペル、そして最近力をつけてきている急成長のペーター・サガンよりも
力を出さないといけない。ワー、難しいかな。汗
最終局面で、集団落車があり、カヴェンディッシュは落車に巻き込まれる。新城さんも最後は集団に飲み込まれ、恐らく
落車に巻き込まれたか、あるいは危険回避でゆっくりゴールした。
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そして大興奮の渦中の実況中に新城さんと電話がつながってる・・・との情報で、テレビを通じてレース時の様子を
会話する。
まだまだ余裕があるから頑張る・・と本当に余裕の表情で、疲れ切っている様子ではなかったのが印象的だったね。
昔、かつてこの場所の近くに住んでいたことがあったらしい新城さんは、いっちょ、アタックで逃げてやろうと
たくらんでいたらしい。それがうまく決まったそうな。
そして、電話を切ったあと、サッシャと栗村さんは感無量・・・といった感じで、2人でホッとため息をついていた。
面白かった。2人とも興奮しているのが丸分かりだったね。笑
ある意味、新城さんの方が落ち着いて冷静だったような気が・・・・笑
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そしてこの日もマイヨジョーヌをキープしたのはファビアン・カンチェラーラだった。
カンチェラーラは独走力が物凄い人で、ロングスパートに定評がある。
TTスペシャリストの世界一速い人(個人タイムトライアル=TT)
私のあこがれる選手の1人。
カンチェラーラみたいに私も独走力を身に付けたい・・といつも思っている。
ちなみにツールを見たことがない人のために・・・
マイヨジョーヌとは、走ったタイムの総合成績が一番速い人に与えられる栄光のジャージ。
皆、このジャージを狙って全21ステージを走りきることを目的として参戦しているのだ。
集団スプリントで入った場合、先頭とのタイム差はつかないため、同時ゴールとみなされる。
少し差があけば当然1秒や、5秒といったタイム差が付く。
カンチェラーラは、最初のTTのステージで1番でゴールし、その後のステージレースでいつも集団スプリントの
中でのゴールのため、タイム差は付かず、今までマイヨジョーヌをキープしているのだ。
平坦コースではまず集団でゴールすればしばらくキープできる。
力の差がはっきり出るのは、山岳ステージに入ってからなのだ。
アルプス山脈、そしてピレネー山脈といった険しい山岳コースがステージの後半に待ち受けており、総合力に少し
劣るカンチェラーラは山岳に入るとマイヨジョーヌを明け渡すのが通例である。そこから総合を狙う本命の人が
頭角を現すのだ。
今年はエヴァンスが2連覇を目指すか?あるいは伏兵が現れるか?
まだまだレースは始まったばかりなのだ。楽しみ~~~
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そして私はというと・・・・
まだ消化不良は続き、症状を会社の常務に言うと、いつも会社の机においているビオフェルミンSを飲むといい・・と
言って、しばらく貸してくれることに・・・喜
今はこれを飲んで様子を見ている段階。
まだ声も完璧には戻ってはおらず、調子は今一。
毎日お粥を食べ、消化のいいものを食べている。
当然力は出ないけど、とりあえず土曜が今後はレース。
まあ、期待せず、雨の中走ってきます・
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又雨かい!みたいな・・・・
愛知県。まだ行ったことのない場所。
楽しみだけど、道中間違いなく雨みたい。汗
早めに旦那は、今日の晩から車に自転車を積み込んでくれた。喜
あとは少しでも体調を整えたいね。
今は胃薬と整腸剤を飲んで様子見ています。
風邪薬はしばらく飲んでいない。
ビオフェルミンで様子を見ないとわからないからね。喜
今年はほんと、長いね。風邪の影響・・・
皆さんも身体は大切に・・・・ね。
まだ契約してない人は是非是非J-SPORTSを見れるように契約して~~
うちは昔からスカパーでJ-SPORTSだけ契約している。
勿論自転車レースを見るためだけに・・・・
自分が走るのも大好き、そしてプロロード選手の走りを見るのも大好き。
そして昨日、ついにやってくれた。
今年のツールは誰も日本人が出ないと思っていたら、ヨーロッパカーに所属の新城幸也が9人のうちの1人に
選出され、走っている。
ツールドフランス。それは世界最高峰の自転車レース。プロロード選手は、この3週間の長きに渡るステージレースを
走ることを一番のあこがれとして、日々練習に励み、ほんの一握りのトッププロの人だけが選出され、走ることが
許されるレースである。
私はいつもこの時期、寝不足に陥る。日本人選手が出てても出てなくても、見る方も必死である。
日本人選手がこのツールで走ってる・・・それだけでも快挙なんだけれど、第4ステージ、なんと新城さんが
最初のエスケープ(逃げ)に乗ったのだ。乗ったというか果敢に自分でアタックし、モンクティエともう1人の選手が
それに続いて3人で逃げる。
後に残った集団はプロトンとなり、最大8分台まで離す。
実質、このままでは終わらず、最後は集団が一気に加速して追いついてくるわけなんだけど、この逃げに乗る最初の
きっかけを作ったのも新城さんだった。
最初のパレード走行からアクチュアル走行に変わったとたんに逃げをきめるため、アタックをしかけた瞬間が
下の写真。
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その後、140km以上の長きに渡る距離を3人で交代しながら逃げ続けるわけだけど、残る2人は先頭を引く時間が
短く、一番長くひいていたのが新城さんだった。
それはテレビで見てても一目瞭然だった。それだけ新城さんは力が余ってるという証拠だった。3人の中で一番元気が
良かったわけだ。ヨーロッパの本場で走るフランス人より力の勝っている日本人、それが新城さんだったわけ。
日本人はまだまだ、日本で通用する力でも本場ヨーロッパに行くと全然・・というレベル。そんな中、新城さんは
違うんだよね。しっかりと先頭集団にもついていき、きちんとゴールスプリントでも前方を位置してゴールしたり、
2年前だったかな?世界選手権で何と9位入賞という驚くべき成績を残している人。
実は私は、新城さんとも写真を撮ってもらったこともある。サインももらっている。
そんな人がこの世界最高峰のレースに出ている。驚
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コースには各地点に設けられた山岳ポイントやスプリントポイントというのが設定され、それぞれ着順によって
ポイントが与えられる。
何とスプリントポイントは新城さんが1位で通過、20ポイントをもらった。
これだけでも凄いこと・・・
そして・・・・
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残り距離が少なくなるにつれ、後ろのプロトン(集団)とのタイム差が徐々につめられていく。
そんな中でも一番新城さんが後の2人を引き連れながら少しでも逃げの時間を稼ぐ。
気持ち的にはこのまま逃げ切り!と行って欲しいところだけど、それは後ろの集団が容認しない。
けど、こんな走りを私もしてみたいものだ。
私はまず、旦那の後ろで走ることが多いから、めっぽう風には弱い。そう、独走力がないんだよね。
その点、平然とした様子で走り続ける新城さんの驚くべき身体能力。並外れてるんだろうね。驚
テレビで見ていると、各選手のフォームがよくわかる。
そして、旦那が言うには、新城さんは背中はあまりアーチを描かず、わりと真っ直ぐの背中で、腕がピーンと
張っている、まさに私の走り方と似てる・・と言う。
確かに他の選手は背中が綺麗なアーチを描き、腕を曲げて風の抵抗を防いでいるように見える。
私はいつも背中が新城さんの走り方よりも真っ直ぐだ・・と言う。驚
そっか、背中が真っ直ぐでも気にすることないんだね。要は脚力が物を言うから、アーチを無理やり描く必要もない
わけさ。喜
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そして集団にあと30秒で追いつかれる・・というときに、敢闘賞狙いの後ろで走ってたフランス人がアタックを
仕掛ける。
新城さん、一瞬離されかける。
解説をしている栗村さんも、あー、そこ、新城着いていけ!と激を飛ばす。
フランス人は完全な敢闘賞狙いだ・・・本当に力のあるのは新城さんなんだ・・・と明らかに力の差を見抜いていた
栗村さん。
一瞬離されかけたけど、必死で新城さんは食らいつき、再度今度は新城さんがアタック!
よし!
新城さんも懇親の力をこめて再度踏み込んだのだろう。
この時点で恐らく時速は70km/h近く出てるのだろう。自転車で70km/hの世界って・・・・・驚
この時点では、まだ新城さんが敢闘賞かどうかはわからなかった。微妙な感じだった。
栗村さん、そしてサッシャさんも解説に落ち着きがない。敢闘賞かどうかが微妙で、凄く気になってたのだろう。笑
見ているこっちもテレビに釘付け、そして力が入る。笑
普段途中で寝てしまう旦那もこの日ばかりは目を見開いていた。笑 (私はずっといつも見ている。解説が面白いんだよね。)
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そして、ヤッター。
念願の日本人の表彰台が見れた。喜
そう、新城さんがこの日のレースで、敢闘賞を受賞したのだ。
サッシャも栗村さんも大興奮。今まで表彰台に日本人選手が乗ることはなく、ツール始まって以来の快挙だったのだ。
3年前だったかな?別府フミ選手が敢闘賞を最後のステージレースで取ったことはあったんだけど、最終ステージだったため、
表彰台に上がることはなかった。
事実上今回で敢闘賞を取るのは2回目なわけだけど、表彰台に登るのはこの日が初めてだったのだ。
テレビのテロップにARASHIROの文字が・・・・喜
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アップになった新城さんを撮影。
なんか嬉しいよね。ツールに日本人が出てるってだけでも凄いことなのに、今回こうして敢闘賞を取って表彰台に
乗るって今まで考えたこともなかった。
スプリント力に絶大な力を持つ新城さん。
こうなったらステージで1勝するのも夢じゃないかも・・・
けど、そうなると、カヴェンディッシュやグライペル、そして最近力をつけてきている急成長のペーター・サガンよりも
力を出さないといけない。ワー、難しいかな。汗
最終局面で、集団落車があり、カヴェンディッシュは落車に巻き込まれる。新城さんも最後は集団に飲み込まれ、恐らく
落車に巻き込まれたか、あるいは危険回避でゆっくりゴールした。
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そして大興奮の渦中の実況中に新城さんと電話がつながってる・・・との情報で、テレビを通じてレース時の様子を
会話する。
まだまだ余裕があるから頑張る・・と本当に余裕の表情で、疲れ切っている様子ではなかったのが印象的だったね。
昔、かつてこの場所の近くに住んでいたことがあったらしい新城さんは、いっちょ、アタックで逃げてやろうと
たくらんでいたらしい。それがうまく決まったそうな。
そして、電話を切ったあと、サッシャと栗村さんは感無量・・・といった感じで、2人でホッとため息をついていた。
面白かった。2人とも興奮しているのが丸分かりだったね。笑
ある意味、新城さんの方が落ち着いて冷静だったような気が・・・・笑
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そしてこの日もマイヨジョーヌをキープしたのはファビアン・カンチェラーラだった。
カンチェラーラは独走力が物凄い人で、ロングスパートに定評がある。
TTスペシャリストの世界一速い人(個人タイムトライアル=TT)
私のあこがれる選手の1人。
カンチェラーラみたいに私も独走力を身に付けたい・・といつも思っている。
ちなみにツールを見たことがない人のために・・・
マイヨジョーヌとは、走ったタイムの総合成績が一番速い人に与えられる栄光のジャージ。
皆、このジャージを狙って全21ステージを走りきることを目的として参戦しているのだ。
集団スプリントで入った場合、先頭とのタイム差はつかないため、同時ゴールとみなされる。
少し差があけば当然1秒や、5秒といったタイム差が付く。
カンチェラーラは、最初のTTのステージで1番でゴールし、その後のステージレースでいつも集団スプリントの
中でのゴールのため、タイム差は付かず、今までマイヨジョーヌをキープしているのだ。
平坦コースではまず集団でゴールすればしばらくキープできる。
力の差がはっきり出るのは、山岳ステージに入ってからなのだ。
アルプス山脈、そしてピレネー山脈といった険しい山岳コースがステージの後半に待ち受けており、総合力に少し
劣るカンチェラーラは山岳に入るとマイヨジョーヌを明け渡すのが通例である。そこから総合を狙う本命の人が
頭角を現すのだ。
今年はエヴァンスが2連覇を目指すか?あるいは伏兵が現れるか?
まだまだレースは始まったばかりなのだ。楽しみ~~~
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そして私はというと・・・・
まだ消化不良は続き、症状を会社の常務に言うと、いつも会社の机においているビオフェルミンSを飲むといい・・と
言って、しばらく貸してくれることに・・・喜
今はこれを飲んで様子を見ている段階。
まだ声も完璧には戻ってはおらず、調子は今一。
毎日お粥を食べ、消化のいいものを食べている。
当然力は出ないけど、とりあえず土曜が今後はレース。
まあ、期待せず、雨の中走ってきます・
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又雨かい!みたいな・・・・
愛知県。まだ行ったことのない場所。
楽しみだけど、道中間違いなく雨みたい。汗
早めに旦那は、今日の晩から車に自転車を積み込んでくれた。喜
あとは少しでも体調を整えたいね。
今は胃薬と整腸剤を飲んで様子見ています。
風邪薬はしばらく飲んでいない。
ビオフェルミンで様子を見ないとわからないからね。喜
今年はほんと、長いね。風邪の影響・・・
皆さんも身体は大切に・・・・ね。