3日、京都ツーリングの帰りに膝が痛いと訴えていた旦那。
それでも4日は、ゆっくりながらどうにか騙し騙し?葛城山に登った。
京都の平地、そして翌日の葛城登頂、その翌日の5日の参加メンバーはチーム最強軍団と言っても過言ではない。
企画者の私が一番遅いって・・汗
それにかなりの体力消耗を、最初からしているとあって、5日はかなり厳しいだろうと覚悟しながら、しかし
私は走ることを諦めない。妥協はしない。とにかく走ることに大きな意義がある!と思っている。
疲れているのは仕方ない。疲れているなら疲れているなりの走り方をしたらいいのさ。
とは言うものの、かなり最初からテンションはちょっと低かった。
というのも、道の案内人である旦那は、膝の具合が悪く、おまけにこの後、私の実家に夕方5時半には行かなくては
ならなかった。姉妹の家族も総出で集まることになっており、走れる時間が限られていたのだ。
それもあって、旦那はもしものことを考え、伴走することとなった。結果、結局伴走してもらってて良かった結果に・・
後で言うには、7時集合にしてたら良かったね・・という結論だったけど・・汗 それでもかなりしんどかったんじゃ
ないかな。
けど、私は最初から5日は楽しみにしていたツーリングだった。きついのはわかってるけれど、それでも走りたかった。
勿論、どの日もとっても楽しかったわけだけどね。喜
そしてファミマに到着した私達。
旦那は今回伴走兼道案内役、そしてもしものときのトラブルに備え、工具箱や空気入れを用意し、いつでも対処できる
よう備えていた。喜
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メンバーは皆普段からよく走る人ばかりとあって、少し引け目を感じている私。
それでも、企画者として大きな顔?して参加する。笑
遅くても皆と走るのが楽しいって思えるし、しんどいのは私だけではないはず。しんどさの度合いは違うだろうけれど、
皆自転車が大好きで集まってくるメンバー。遅いからと言ってほってはいかないのだから・・・笑
少々疲れがたまってはいたものの、積極的に走ろうと気合を入れていた私。
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たわわから始まり、ほの字では休憩せずに一気に行こうと打ち合わせ。
けど、K西さん、最初からペースが速く、ついていくのが必死だった私。
いつもと明らかにペースが違う。んーーーー、しんどい・・・・・最初からスパルタ練だなー・・・と思っていた私。
けど、まだここのところでは写真を撮る余裕はあった。
ミルラムジャージはTOYOTAさん。偶然ファミマで会い、塔原バス停まで一緒に行くことになったのだ。喜
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新緑で覆いつくされ、気持ちのいいたわわの道を皆余裕で走っていく様子。
TSUDAさんに至っては、最近毎日この道を走っている・・と言っていた。楽しそうに、しかし走るときは本当に力強く
走るTSUDAさん。喜
おっと、後ろではチュータさんもカメラに気付き、ポースでポーズ。喜
連日、天気がややこしい日が続いていたけれど、この日はカラッといい天気で、とっても爽やかだった。
柔らかい日差しの元、私達はスパルタ練へと走り出したのだった。
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塔原の入り口へと到着した私達。
ここまでで私は正直おなかいっぱい状態。果たして塔原から葛城登頂できるだろうか?と不安さえ抱いていた。
そりゃ、平地168km、その翌日葛城登頂、その翌日がさらにこれなんだもん。最初からしんどいって・・・汗
けど、覚悟を決めてここまで来た私。足は疲れているけれど、やっぱり走れるときは走りたい・・・その気持ちの方が
勝つ。
皆さんは、まだまだ当然余裕の表情である。汗
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今回参加者と共に登頂前に記念撮影。
ね、メンバーの人だったらわかるでしょ。このメンバーだよ。驚
そりゃ私が一番しんどいって・・・・わかるでしょ。笑
NAKAMURAさんも少々膝を痛めてるから参加しようか迷ってる・・との事前連絡をもらっていた。けど、参加してくれて
良かった。
でね、私が一番遅いのはわかっていたから、皆に、私が行ってから10分してから登ってやー・・・って言っておいた
のに、結局5分ぐらい後に登り始めたらしい。オイオイ!って・・・・笑
今回、旦那伴走とあって、要所要所で写真撮って・・と言ってカメラを預けておいた。
おかげで、いい写真、臨場感溢れる写真が撮れてよかった。
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nakamuraさん、膝の調子が心配なのもうらはらに、果敢に攻める走りをしていた。
まだまだこの時は余裕の表情のようにうかがえる。驚
さすが若さには勝てないね。喜 そんなにしんどそうな姿を見せないのも驚きなんだ~
いつもサーッと走り去る・・そんなイメージが強い。
その後も更に・・・・
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爽やかルーキーk村さんの姿。
真冬でも半そでで登るのが印象的。
最近しんどいですわ・・・と言いながらでもしっかりと走る凄い人。
息にくるならインターバルとレーニングがお勧め。強弱をつけながら心拍を上げていくと、心肺機能が鍛えられると
されている。
かく言う私も、いつもトレーニング感覚で走ってることって少ないんだけど・・・汗
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そして最近走ることに生き甲斐を感じている?TSUDAさん。
しんどいことが好き・・・と言うから驚きだ。
縁あってうちのチームに仲間入りを果たしてくれた。そしてこれ又縁あって仕事でも得意先として縁深い人。喜
ヒルクライムの魅力に魅了され、ひたすら登る・走るのが大好きとなり、自転車にはまっている。
自転車にも色々こだわりを持ち続け、色々改良したりして自転車にも凝っている人。
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おっと、近くを通るのはK西さん。
厳しい登りでも難なく登って行く速い人。
昔、私と一緒で陸上をしていた人。その陸上時代に鍛え抜かれた筋肉を利用し、自転車でも本領発揮といったところ。
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そして力なくヨロヨロと走る私。
いつもはピースを喜んでするけれど、このときは登ることで精一杯。
唯一できたのはニッコリカメラ目線で笑うことだけだった。苦笑
けど、気持ち良かったのは事実。快晴で、気温もさほど高くなく、爽やかな気候の中で走れるという点に関しては
喜びを感じながらひたすら走っていた。
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そしてしんどそうに舌を出すチュータさん。
といってもまだまだ余裕なんだよ~~~~
写真ではわかりにくいけれど、チュータさんは足首がキュッとしまっていて、まさにスポーツマンの足をしてるのが
印象的。昔何か運動系のクラブやってたのかな?
JACKさんと縁あって、うちのチームの仲間入りをしてくれた人。喜
ほんと、どこに縁が転がってるかわからないよね。
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そしてアウターおやじさんも力強い走りをする人。
なんと言ってもアウターでどこでも走っちゃう人なんだもん。
一時仕事が忙しくてチームから離れていたものの、最近又復活して一緒に走れることになって喜んでいる私。
この日も仕事かも・・ということだったけど、走れるようになって良かった良かった。喜
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そしてちょっと顔が切れちゃってるけど、トライアスロンで普段身体を鍛えているN阪さんと、いつも楽しそうに
走る姿が印象的なK野さんパパさん。いつもにこやかで、優しいパパさんと思うのは私だけ?喜
自転車はしんどいけれど楽しい!それを象徴するかのような表情だ。
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そして急な勾配を難なく走っていくK西さん。
恵まれた身体で羨ましい。身長180cm以上あるんだもん。そりゃ私にしてみれば羨ましい人。
私となら、30cm、身長差があるんだもん。泣
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K西さんに負けじとついていくTSUDAさんも勇ましい。
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そしてルーキーK村さんも果敢に登って行く。
実は、旦那が言うには早くからピースポーズをしてくれてたみたいだけど、撮りたい位置より前からポーズしてくれてた
みたいだね。驚
そしてシャッターを押すときには既に前を向いていた・・とか・・・・
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おっと、厳しい勾配の所でもやっぱり楽しそうに走るチュータさん。
私もこうなりたいものだ。喜
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N阪さんも果敢にダンシングで登って行く。
3日のマラソンでかなり体力を消耗していただろうけれど、そんな疲れは微塵も見せない、力強い走りを披露。喜
皆凄いよね。
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そしてこちらもダンシングで軽やかに、そしてにっこり楽しそうに登って行くK野さんパパさん。
見ているこっちまで楽しく、そして嬉しくなってくる。喜
ほんと、爽やか系の人。
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そして遅れてヨロヨロ登ってくるのは誰だ?笑
私だ。苦笑
この勾配を超えたらちょっとはマシになる・・・それを知っている私は、きつくてもゆっくりでもひたすらペダルを
こぎ続けるのだ。
一踏み、又一踏み・・・するごとに、乳酸がたまってるのがわかる。
けど、私は一瞬たりともペダルを止めることなく、ゆっくりでも確実に前へと進み続けるのだった。
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そして牛滝と塔原との合流地点で又写真を撮ってくれていた。
TSUDAさんもいつも嬉しそうに、そして楽しそうに走る姿が印象的。
本当はしんどいはずなのに、顔はいつもニコヤカである。
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下からあおりながら撮影してくれていたみたい。
新緑の木々、そして真っ青な空が輝いて見えていた。
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一旦登ったK村さんが私を迎えに来てくれた。喜
嬉しかった。
苦しそうに登る私を気遣ってくれたのだ。喜
どうにかあえぎながら私もかなり遅れて合流地点まで登って来た。フー、しんど・・・・
ハハハ、ルーキーK村さんはまだまだ余裕でしょ。写真で見てもわかるね~
疲労困憊状態の私に引き換え、爽やか笑顔のK村さん。喜
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そして、真冬の雪山に遭遇できるときにとっても綺麗に映る場所へとさしかかってきた私達。
ちょっと手前でK野さんパパさんも私の様子を見に来てくれた。喜
あともうちょっと・・・と励まし合いながら私達は登っていた。
山頂に近づけば近づくほど、本当に新緑がまぶしいぐらい綺麗だ。
さー、皆も葛城へレッツゴー。喜
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K野さんパパさんもまだまだ余裕の表情。
出来ることなら私もこんな表情をしたいな~みたいな。喜
新しいシクロの自転車が輝いている。
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皆さんの足をかなり引っ張りながら私もどうにか山頂へと到着~~~
旦那とも合流し、皆で一緒に記念撮影。喜
私は二日連続葛城登頂となった。喜 そりゃ足も疲れるって・・・汗
それでも私は走りたい。ほんと自分でも思うけど、本当の自転車馬鹿だなー・・・・って・・・・笑
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そしてこのあと、粉河に下り、和歌山へ入ってコンビニでちょっと早めの昼ごはんとなった。
思いっきり自然体をねらってソッと撮影。喜
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そしてこの後第二の試練の場所、美嶋温泉の登りへと登って行く私達。
ここが又きついんだワン。
高野山へ登るルートと一緒の道。
又下るんだったら、道を平坦に作ってよ・・・と言いたくなる見事な登り。
旦那の伴走のもと、私達は淡々と走って行った。
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葛城でかなり足に負担をかけていた私。
私もこのとき、ちょっと膝に違和感を覚えていた。汗
けど、天気の気持ちよさにしばし、そのことを忘れながら走っていた私。
無理してペダルを踏んでいるのが自分でもわかっていた・・・・
そしてその先も・・・・・
まだまだレポは続く。
とりあえず今日はこのへんで・・・
それでも4日は、ゆっくりながらどうにか騙し騙し?葛城山に登った。
京都の平地、そして翌日の葛城登頂、その翌日の5日の参加メンバーはチーム最強軍団と言っても過言ではない。
企画者の私が一番遅いって・・汗
それにかなりの体力消耗を、最初からしているとあって、5日はかなり厳しいだろうと覚悟しながら、しかし
私は走ることを諦めない。妥協はしない。とにかく走ることに大きな意義がある!と思っている。
疲れているのは仕方ない。疲れているなら疲れているなりの走り方をしたらいいのさ。
とは言うものの、かなり最初からテンションはちょっと低かった。
というのも、道の案内人である旦那は、膝の具合が悪く、おまけにこの後、私の実家に夕方5時半には行かなくては
ならなかった。姉妹の家族も総出で集まることになっており、走れる時間が限られていたのだ。
それもあって、旦那はもしものことを考え、伴走することとなった。結果、結局伴走してもらってて良かった結果に・・
後で言うには、7時集合にしてたら良かったね・・という結論だったけど・・汗 それでもかなりしんどかったんじゃ
ないかな。
けど、私は最初から5日は楽しみにしていたツーリングだった。きついのはわかってるけれど、それでも走りたかった。
勿論、どの日もとっても楽しかったわけだけどね。喜
そしてファミマに到着した私達。
旦那は今回伴走兼道案内役、そしてもしものときのトラブルに備え、工具箱や空気入れを用意し、いつでも対処できる
よう備えていた。喜
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メンバーは皆普段からよく走る人ばかりとあって、少し引け目を感じている私。
それでも、企画者として大きな顔?して参加する。笑
遅くても皆と走るのが楽しいって思えるし、しんどいのは私だけではないはず。しんどさの度合いは違うだろうけれど、
皆自転車が大好きで集まってくるメンバー。遅いからと言ってほってはいかないのだから・・・笑
少々疲れがたまってはいたものの、積極的に走ろうと気合を入れていた私。
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たわわから始まり、ほの字では休憩せずに一気に行こうと打ち合わせ。
けど、K西さん、最初からペースが速く、ついていくのが必死だった私。
いつもと明らかにペースが違う。んーーーー、しんどい・・・・・最初からスパルタ練だなー・・・と思っていた私。
けど、まだここのところでは写真を撮る余裕はあった。
ミルラムジャージはTOYOTAさん。偶然ファミマで会い、塔原バス停まで一緒に行くことになったのだ。喜
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新緑で覆いつくされ、気持ちのいいたわわの道を皆余裕で走っていく様子。
TSUDAさんに至っては、最近毎日この道を走っている・・と言っていた。楽しそうに、しかし走るときは本当に力強く
走るTSUDAさん。喜
おっと、後ろではチュータさんもカメラに気付き、ポースでポーズ。喜
連日、天気がややこしい日が続いていたけれど、この日はカラッといい天気で、とっても爽やかだった。
柔らかい日差しの元、私達はスパルタ練へと走り出したのだった。
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塔原の入り口へと到着した私達。
ここまでで私は正直おなかいっぱい状態。果たして塔原から葛城登頂できるだろうか?と不安さえ抱いていた。
そりゃ、平地168km、その翌日葛城登頂、その翌日がさらにこれなんだもん。最初からしんどいって・・・汗
けど、覚悟を決めてここまで来た私。足は疲れているけれど、やっぱり走れるときは走りたい・・・その気持ちの方が
勝つ。
皆さんは、まだまだ当然余裕の表情である。汗
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今回参加者と共に登頂前に記念撮影。
ね、メンバーの人だったらわかるでしょ。このメンバーだよ。驚
そりゃ私が一番しんどいって・・・・わかるでしょ。笑
NAKAMURAさんも少々膝を痛めてるから参加しようか迷ってる・・との事前連絡をもらっていた。けど、参加してくれて
良かった。
でね、私が一番遅いのはわかっていたから、皆に、私が行ってから10分してから登ってやー・・・って言っておいた
のに、結局5分ぐらい後に登り始めたらしい。オイオイ!って・・・・笑
今回、旦那伴走とあって、要所要所で写真撮って・・と言ってカメラを預けておいた。
おかげで、いい写真、臨場感溢れる写真が撮れてよかった。
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nakamuraさん、膝の調子が心配なのもうらはらに、果敢に攻める走りをしていた。
まだまだこの時は余裕の表情のようにうかがえる。驚
さすが若さには勝てないね。喜 そんなにしんどそうな姿を見せないのも驚きなんだ~
いつもサーッと走り去る・・そんなイメージが強い。
その後も更に・・・・
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爽やかルーキーk村さんの姿。
真冬でも半そでで登るのが印象的。
最近しんどいですわ・・・と言いながらでもしっかりと走る凄い人。
息にくるならインターバルとレーニングがお勧め。強弱をつけながら心拍を上げていくと、心肺機能が鍛えられると
されている。
かく言う私も、いつもトレーニング感覚で走ってることって少ないんだけど・・・汗
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そして最近走ることに生き甲斐を感じている?TSUDAさん。
しんどいことが好き・・・と言うから驚きだ。
縁あってうちのチームに仲間入りを果たしてくれた。そしてこれ又縁あって仕事でも得意先として縁深い人。喜
ヒルクライムの魅力に魅了され、ひたすら登る・走るのが大好きとなり、自転車にはまっている。
自転車にも色々こだわりを持ち続け、色々改良したりして自転車にも凝っている人。
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おっと、近くを通るのはK西さん。
厳しい登りでも難なく登って行く速い人。
昔、私と一緒で陸上をしていた人。その陸上時代に鍛え抜かれた筋肉を利用し、自転車でも本領発揮といったところ。
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そして力なくヨロヨロと走る私。
いつもはピースを喜んでするけれど、このときは登ることで精一杯。
唯一できたのはニッコリカメラ目線で笑うことだけだった。苦笑
けど、気持ち良かったのは事実。快晴で、気温もさほど高くなく、爽やかな気候の中で走れるという点に関しては
喜びを感じながらひたすら走っていた。
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そしてしんどそうに舌を出すチュータさん。
といってもまだまだ余裕なんだよ~~~~
写真ではわかりにくいけれど、チュータさんは足首がキュッとしまっていて、まさにスポーツマンの足をしてるのが
印象的。昔何か運動系のクラブやってたのかな?
JACKさんと縁あって、うちのチームの仲間入りをしてくれた人。喜
ほんと、どこに縁が転がってるかわからないよね。
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そしてアウターおやじさんも力強い走りをする人。
なんと言ってもアウターでどこでも走っちゃう人なんだもん。
一時仕事が忙しくてチームから離れていたものの、最近又復活して一緒に走れることになって喜んでいる私。
この日も仕事かも・・ということだったけど、走れるようになって良かった良かった。喜
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そしてちょっと顔が切れちゃってるけど、トライアスロンで普段身体を鍛えているN阪さんと、いつも楽しそうに
走る姿が印象的なK野さんパパさん。いつもにこやかで、優しいパパさんと思うのは私だけ?喜
自転車はしんどいけれど楽しい!それを象徴するかのような表情だ。
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そして急な勾配を難なく走っていくK西さん。
恵まれた身体で羨ましい。身長180cm以上あるんだもん。そりゃ私にしてみれば羨ましい人。
私となら、30cm、身長差があるんだもん。泣
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K西さんに負けじとついていくTSUDAさんも勇ましい。
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そしてルーキーK村さんも果敢に登って行く。
実は、旦那が言うには早くからピースポーズをしてくれてたみたいだけど、撮りたい位置より前からポーズしてくれてた
みたいだね。驚
そしてシャッターを押すときには既に前を向いていた・・とか・・・・
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おっと、厳しい勾配の所でもやっぱり楽しそうに走るチュータさん。
私もこうなりたいものだ。喜
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N阪さんも果敢にダンシングで登って行く。
3日のマラソンでかなり体力を消耗していただろうけれど、そんな疲れは微塵も見せない、力強い走りを披露。喜
皆凄いよね。
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そしてこちらもダンシングで軽やかに、そしてにっこり楽しそうに登って行くK野さんパパさん。
見ているこっちまで楽しく、そして嬉しくなってくる。喜
ほんと、爽やか系の人。
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そして遅れてヨロヨロ登ってくるのは誰だ?笑
私だ。苦笑
この勾配を超えたらちょっとはマシになる・・・それを知っている私は、きつくてもゆっくりでもひたすらペダルを
こぎ続けるのだ。
一踏み、又一踏み・・・するごとに、乳酸がたまってるのがわかる。
けど、私は一瞬たりともペダルを止めることなく、ゆっくりでも確実に前へと進み続けるのだった。
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そして牛滝と塔原との合流地点で又写真を撮ってくれていた。
TSUDAさんもいつも嬉しそうに、そして楽しそうに走る姿が印象的。
本当はしんどいはずなのに、顔はいつもニコヤカである。
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下からあおりながら撮影してくれていたみたい。
新緑の木々、そして真っ青な空が輝いて見えていた。
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一旦登ったK村さんが私を迎えに来てくれた。喜
嬉しかった。
苦しそうに登る私を気遣ってくれたのだ。喜
どうにかあえぎながら私もかなり遅れて合流地点まで登って来た。フー、しんど・・・・
ハハハ、ルーキーK村さんはまだまだ余裕でしょ。写真で見てもわかるね~
疲労困憊状態の私に引き換え、爽やか笑顔のK村さん。喜
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そして、真冬の雪山に遭遇できるときにとっても綺麗に映る場所へとさしかかってきた私達。
ちょっと手前でK野さんパパさんも私の様子を見に来てくれた。喜
あともうちょっと・・・と励まし合いながら私達は登っていた。
山頂に近づけば近づくほど、本当に新緑がまぶしいぐらい綺麗だ。
さー、皆も葛城へレッツゴー。喜
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K野さんパパさんもまだまだ余裕の表情。
出来ることなら私もこんな表情をしたいな~みたいな。喜
新しいシクロの自転車が輝いている。
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皆さんの足をかなり引っ張りながら私もどうにか山頂へと到着~~~
旦那とも合流し、皆で一緒に記念撮影。喜
私は二日連続葛城登頂となった。喜 そりゃ足も疲れるって・・・汗
それでも私は走りたい。ほんと自分でも思うけど、本当の自転車馬鹿だなー・・・・って・・・・笑
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そしてこのあと、粉河に下り、和歌山へ入ってコンビニでちょっと早めの昼ごはんとなった。
思いっきり自然体をねらってソッと撮影。喜
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そしてこの後第二の試練の場所、美嶋温泉の登りへと登って行く私達。
ここが又きついんだワン。
高野山へ登るルートと一緒の道。
又下るんだったら、道を平坦に作ってよ・・・と言いたくなる見事な登り。
旦那の伴走のもと、私達は淡々と走って行った。
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葛城でかなり足に負担をかけていた私。
私もこのとき、ちょっと膝に違和感を覚えていた。汗
けど、天気の気持ちよさにしばし、そのことを忘れながら走っていた私。
無理してペダルを踏んでいるのが自分でもわかっていた・・・・
そしてその先も・・・・・
まだまだレポは続く。
とりあえず今日はこのへんで・・・
疲れたけど楽しかったです。
皆の元気さには圧倒されたよ。
NAKAMURAさんも元気に見えたけど・・・私には・・・驚
天気も良くて気候もよくて、最高だったけど、それでもかなりきつかった~~~~
時間があれば、私も最後まで頑張って走ってたんだろうけど・・・残念。
又行こうね。喜
膝の具合は大丈夫かな?汗