きっと牛滝は凄い紅葉・・・
胸に期待を大いにのせ、ルンルン気分でいつものチーム朝練に参加。
そしてやっぱり凄かった。
しっかりとモミジの絨毯ができ、見事なまでに秋の風格を堂々としたおもむきで、
私たちを出迎えていてくれてるような、そんな気配が漂っている。
チーム練の第1歩として定番の牛滝山。そこを拠点に葛城やら鍋谷、又平地へと
繰り出して行く。いつも行く牛滝もこの時期は真っ赤に色を染め、まるで化粧をしている
かのように色付くのだ。
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秋の風格を存分に発揮し、そしてこれからの厳しい冬に備えているかのようだ。
しばし、見事な紅葉をご覧遊ばせ。
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せっかくだからと、チーム練に今回参加したメンバーと記念撮影。
ちょっと遠かったね。皆それぞれに紅葉を楽しんでいた。勿論私も・・・
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そして見事なまでにモミジで覆い尽くされた地面。赤い絨毯を張り巡らせているかの様。
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そしていつもなら何人かは葛城登頂表明があるものの、この日は皆用事があるとかで、
残念ながら私たち夫婦だけがそのあと牛滝ルートの山頂へと向かった。
この日は牛滝まではちょっと押さえ気味で走っていたため、葛城へ向かう途中は意外と
足がよく廻るような感じがした。なかなかいい調子やん・・・喜 私は珍しく喜んだ。
いつもはヒーコラヒーコラ言いながら、重いペダリングにムチうつかのような形相で
少しずつ前に進む感じだけれど、この日は踏めば踏むほど確実に力がペダルに伝わる
感じがした。時速2kmはいつもより速かったんじゃないかな?喜
そして塔原ルートとの分岐店に到着。ここも又見事な紅葉。
思わず止まって写真を撮ってしまった。
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そしていつも山頂で出会うサイクリストとつい長話をしてしまう私のことを知っている旦那は、
私に忠告をする。今日はこの先が長いし、早く暗くなるから山頂で登頂記録を付けたら
すぐ和歌山に下りるで~と・・・うん、わかってるよ・・・ととりあえず返事。
山頂に到着すると、何人かのサイクリストが・・
その中に久々にお会いできたありおねさんの姿が・・・
ワ~ 久しぶりだからゆっくり話したい~ ・・・ 私は思った。
ン~ けど旦那にクギ刺されてるしな~ 記帳したらすぐ降りると・・・
しゃべってたら又嫌味言われるんだろうな~・・・と心の中で密かに葛藤・・
あまりしゃべれなくって残念だったけど、又今度ゆっくりお話しましょうね。
ありおねさん・・・
そして岸和○ツー○ングの西川さんとも久々にお会いでき、旦那に写真だけ・・と
おねだりして、一緒に写真を撮ってもらう。
山頂で滞在していた時間は5~6分ぐらいだった・・・汗
いつもの私にしては何と短時間の滞在・・・グスン。
けど、この後、やっぱりすぐに降りておいて良かったと少し思うのであった。
そう、この先が長く、結局140km走って、夕方5時15分、暗くなる寸前で家に
到着したから、もし葛城で30分もいたりしていたら帰りは真っ暗になっていた
所だったのだ。汗
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この後、粉河を順調に下っていくと、何人かサイクリストとすれ違い、
葛城常連さんの河合様ご夫婦、依田様ご夫婦が仲良く頑張って登ってきて
いた。
私は下り、河合様と依田様は頑張って登る。
ワ~ 頑張って~~~ 私は笑顔で手を振る。それに皆さん応えてくれる。
皆頑張ってるんだな~ と私は思った。
後半に続く。
今度は玉川峡のレポだからね。
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胸に期待を大いにのせ、ルンルン気分でいつものチーム朝練に参加。
そしてやっぱり凄かった。
しっかりとモミジの絨毯ができ、見事なまでに秋の風格を堂々としたおもむきで、
私たちを出迎えていてくれてるような、そんな気配が漂っている。
チーム練の第1歩として定番の牛滝山。そこを拠点に葛城やら鍋谷、又平地へと
繰り出して行く。いつも行く牛滝もこの時期は真っ赤に色を染め、まるで化粧をしている
かのように色付くのだ。
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秋の風格を存分に発揮し、そしてこれからの厳しい冬に備えているかのようだ。
しばし、見事な紅葉をご覧遊ばせ。
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せっかくだからと、チーム練に今回参加したメンバーと記念撮影。
ちょっと遠かったね。皆それぞれに紅葉を楽しんでいた。勿論私も・・・
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そして見事なまでにモミジで覆い尽くされた地面。赤い絨毯を張り巡らせているかの様。
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そしていつもなら何人かは葛城登頂表明があるものの、この日は皆用事があるとかで、
残念ながら私たち夫婦だけがそのあと牛滝ルートの山頂へと向かった。
この日は牛滝まではちょっと押さえ気味で走っていたため、葛城へ向かう途中は意外と
足がよく廻るような感じがした。なかなかいい調子やん・・・喜 私は珍しく喜んだ。
いつもはヒーコラヒーコラ言いながら、重いペダリングにムチうつかのような形相で
少しずつ前に進む感じだけれど、この日は踏めば踏むほど確実に力がペダルに伝わる
感じがした。時速2kmはいつもより速かったんじゃないかな?喜
そして塔原ルートとの分岐店に到着。ここも又見事な紅葉。
思わず止まって写真を撮ってしまった。
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そしていつも山頂で出会うサイクリストとつい長話をしてしまう私のことを知っている旦那は、
私に忠告をする。今日はこの先が長いし、早く暗くなるから山頂で登頂記録を付けたら
すぐ和歌山に下りるで~と・・・うん、わかってるよ・・・ととりあえず返事。
山頂に到着すると、何人かのサイクリストが・・
その中に久々にお会いできたありおねさんの姿が・・・
ワ~ 久しぶりだからゆっくり話したい~ ・・・ 私は思った。
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ン~ けど旦那にクギ刺されてるしな~ 記帳したらすぐ降りると・・・
しゃべってたら又嫌味言われるんだろうな~・・・と心の中で密かに葛藤・・
あまりしゃべれなくって残念だったけど、又今度ゆっくりお話しましょうね。
ありおねさん・・・
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そして岸和○ツー○ングの西川さんとも久々にお会いでき、旦那に写真だけ・・と
おねだりして、一緒に写真を撮ってもらう。
山頂で滞在していた時間は5~6分ぐらいだった・・・汗
いつもの私にしては何と短時間の滞在・・・グスン。
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けど、この後、やっぱりすぐに降りておいて良かったと少し思うのであった。
そう、この先が長く、結局140km走って、夕方5時15分、暗くなる寸前で家に
到着したから、もし葛城で30分もいたりしていたら帰りは真っ暗になっていた
所だったのだ。汗
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この後、粉河を順調に下っていくと、何人かサイクリストとすれ違い、
葛城常連さんの河合様ご夫婦、依田様ご夫婦が仲良く頑張って登ってきて
いた。
私は下り、河合様と依田様は頑張って登る。
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ワ~ 頑張って~~~ 私は笑顔で手を振る。それに皆さん応えてくれる。
皆頑張ってるんだな~ と私は思った。
後半に続く。
今度は玉川峡のレポだからね。