最高の傑作の、そして面白いドラマ満載の私のブログを必見!笑
寒いことを気にも止めず、あえて極寒の世界へと飛び込む私たち・・・
喜んで雪山へと突進していく・・・
そして他の2人を道連れに・・笑
K野さんパパさんは過去何度か雪山を経験されている。最初から一緒に登るのは初めてだったけど、3年前
だったかな?私たち夫婦が雪山葛城を楽しんでいると、K野さん親子と偶然遭った。
そう、今はその娘さん、TAEちゃんとも一緒に走れていることが私にはとっても嬉しいことなのだ。
そのときにはまだチーム練には参加しておらず、別々に行動していた。K野さんパパさんは、店で何度か
遭って話したことはあったのだ。喜
それが今では用事がない限り、毎週日曜に一緒に走れていることが、この上ない喜びとなっている。
そして、雪山をとっても楽しみにしているN瀬さんも、本当に嬉しそうだった。
ある意味、皆疲れ知らずである。喜
その、皆とっても雪山が楽しいことは、この後の写真でお分かりいただけることだろう。喜
登り始めて2km~2.5km地点、そこはアイスバーンの世界だった。
ここは、ゆっくり落ち着いていくことが最優先される。
前日は、わりと雪がシャーベット状だったからスッと行けた箇所も、やはり1日たつと条件は変わる。
うまくアイスバーンに乗らないように端の方をソロリソロリと行く。
写真を撮るときは、かろうじてまだ私も自転車に乗りながら撮影したけど、この後、安全を見て少し押して
行くことに・・・
そして、その先に・・・・・・・・
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なんと車が立ち往生しているのに遭遇する。驚
そう、アイスバーンでにっちもさっちも行かず、スリップしている車と出くわした。
ドライバーは、車をスリップさせながら出来るだけ端の方に寄ろうとし、同情者が下りて車を押している。汗
それでも車はズルズルと滑っていた。
そう、真ん中は完全なアイスバーン状態。出来るだけ右側のタイヤをギリギリの場所につかそうとするのだが、
うまくいかない。
そういえば、去年だったかな?丁度アイスバーンのときに中型のバイクに乗った人が、にっちもさっちもいかず、
これまた悪戦苦闘しているのに出くわし、旦那が安全なところまでバイクを押すのを手伝ってあげたということを
思い出した。
この時期、よく見かけるのが、牛滝コースの急カーブの登りの途中に、車を置き去りにしているのを思い出す。
いけるやろうと思って多分車で登ろうとするのだけれど、アイスバーンのわなに引っかかり、温かくなるまで
車を動かせないという状態に陥るのだ。汗
自転車で来たらいいのにね。喜
今回は車で、複数の人がいたため、私たちは手伝う余地もなく、横をソロリソロリと通過していった。
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そして安全なところに来て、再び走り出す私たち。
この日は、天気もよく、絶好の自転車日和となっていた。
太陽が雪に反射して綺麗だった。
けれど、まだまだアイスバーンの箇所を通過できたわけではなかった。
日当たりのいい場所は、どうしても一旦雪が溶けてしまい、夜中の気温の低下でアイスバーンになることは
免れないのだ。それゆえ、まだまだ油断大敵な場所なのだ。
そして・・・・
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おっと、豪快に男3人衆はこけているではないか!笑
しかし、なぜか皆嬉しそうに、余裕の表情である。笑 思いっきり笑ってピースするメンバー。喜
そう、皆こけたふりをしておどけているのだ。
むっちゃ面白かった~~~~~
これだから雪山は楽しいんだよね。喜
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そして再び、時折スリップしながらも体制を整え、しっかりと自転車にまたがって、皆で山頂を目指す。
そろそろ壁の周りにも雪がちらほら確認できるようになってきた。喜
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ソロリソロリと慎重にペダリングするK野さんパパさんを後ろから私が撮影。
雪山の場合、ペダリングの力にムラがあるとスリップするから、力をうまく均等に入れるのが上手に走れるコツ
なのだ。
こわごわ、しかし楽しそうに進むK野さんパパさん。喜
背中に、雪山を登れて幸せ~って書いてるような気がしたのは私だけ?笑 喜
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私もゆっくり登って行く。そう、慎重に・・・・そして確実に・・・
前日登った感覚を思い出しながら、均等にペダリングの力配分をしながら登って行く。
雪山も、1シーズンに続けて登ると大体の感覚が身体で覚えれる。その日によって雪質が異なるから、
全て同じ条件で登れるとは限らないんだけどね。けど、理屈はいつでも一緒である。
出来るだけ続けて登りたい・・・そう思い、前日の疲れも残ってはいたものの、続けて登った私だったのだ。喜
え?私の背中こそ、嬉しいって書いてるようだって?喜 まさにその通りなのだ。嬉
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そして、少し先を走っていたN瀬さんが私たちを待っててくれ、道路も完全に真っ白に雪化粧したところで
皆で揃っての記念撮影となった。喜
自分たちも嬉しいけど、自転車もとっても嬉しそう・・・ということで、自転車を立てての記念撮影。
ん~~~ 絵になる~~~~~ 喜
旦那と2人で登るのも楽しいけれど、こうして仲間と一緒に登れるって最高だね。
ああでもないこうでもないと言いながら、面白おかしく笑いながら喜んで雪山を楽しみながら走れる。
そして、普段登っている風景と違うため、私は場所的にもうすぐ牛滝コースとの合流地点が近いということは
知っていた。N瀬さんは、雪が嬉しいため、そのことを知ると、もっと~~~!と、雪山をもっと走りたいことを
表現した。
これには爆笑した。
そう、初めて雪山を体験するN瀬さんにとっては、本当に別世界の中を走ってる感覚に取れたのだろう。
私もそうだ。何回か雪山は経験しているけど、やっぱり何回来ても楽しいって思えるし、あの幻想の世界を
もう一度!と思って極寒の地へと脚を踏み入れるんだもん。N瀬さんのとっても楽しいという気持ちは私には
痛いほどよくわかることなのだ。
それに初めて走る道はとても長く感じるもの。葛城は何回も登っているけれど、雪山となると又別である。
それゆえ、もっと長いという感覚があったのかもしれない。
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そしてこのころになると、完全な雪に変わり、乗ってても普通にカメラ撮影できる状態へとなる。
そこで又私のカメラ撮影が始まるのだ。喜
前日よりも若干溶けていて、木々に雪がない状態となっていたけれど、やっぱり雪山は綺麗。
その中を淡々と走る。
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まだまだサクサクな雪質。
これが変に昼間温かくなっちゃうと、雪が硬くなるんだけど、この日はまだまだ走りやすかった。
私も登りながら余裕のピースである。喜
そう、雪山を再び走れている喜びと、K野さんパパさん、N瀬さんと共に走れている喜びを胸に秘めながら、
楽しい思い一心で登っていた。
一人でも多くの人にこの雪山を体験してもらいたい。本当に綺麗なんだから・・・・喜
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そしてようやく牛滝コースとの合流地点へと到着した。
ここで、皆で揃っての記念撮影。
うまく土嚢があり、その上にカメラを置いてセルフ撮影。喜
ここは、山頂に近く、日当たりもいいため、若干雪が溶けていた。
目指すゴールはもうすぐ。
なんか、嬉しいような寂しいような・・・苦笑
N瀬さんみたいに、もっと雪山走りた~~~~い・・・という気分かな。笑
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そして、真っ直ぐ突っ切ったらすぐゴール・・というところが、雪の景色が最高に綺麗んだ~~~
春になり、新緑の季節になってもここは最高の場所なんだけど、この雪の景色も絶景というにふさわしいところ。
この場所では、N瀬さんが先に上に行っちゃったから、3人でのセルフ撮影となった。汗
私はこの場所が大好き。夏の暑い日でも、この場所まで来たらあとはゴールが近い・・・という目安に出来るし、
いつ来ても風景が綺麗な場所。
落ち着く場所でもあるのだ。
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しんどいときも楽に感じるときも、全てこの場所に来ると心が落ち着くのは私だけなのかな?
両端の木々に挟まれながら、お疲れさんと言ってくれてるような気になりながら静かにたたずむところを
自転車のシャカシャカ音だけが鳴り響くのがいいのかな?
ここは、雪の景色でも春や夏の緑の風景のときでも、紅葉のシーズンでも最高に綺麗なところ。
まさに、春夏秋冬問わずして走る私たちのように、1年通じて最高に綺麗な場所なのである。
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見渡す限り雪・雪・雪に囲まれながら、私とK野さんは仲良く走っていた。
そう、2人で幸せを噛み締めながら・・・笑 喜
K野さんもとっても嬉しそうだった。そう幻想の世界の中を走れるのはこの時期だけだもんね。
そりゃ嬉しいよ。喜
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そして無事山頂へとゴール~~~~
と、たくさんの小学生が耐寒登山のため、葛城山を訪れていた。
その昔のことを思い出す。
小学校5年のときの耐寒登山、あったかくて全然雪がなかった。残念な思いをした。
小学校6年のとき・・・楽しみにしていた雪山、その年は雪が望めたはずだった。雪山登山用の靴も親に買って
もらい、とても楽しみにしていた。しかし、姉妹のおたふく風邪が移ってしまい、ほとんど治ってたのに
ドクターストップで耐寒登山を休むはめになってしまい,結局登山用の靴は履かず終いで、悔しくて思いっきり
泣いたのを思い出す。
その悔しい思いが、今は、寒くてもしんどくてもどんなに疲れてようが、この機会を逃すまい!と意地でも
登ってくる原因になったのかもしれない。驚
それだけ雪山に対する思いが私には強いのだ。
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そして無事登頂記録に名前を残し、冷えた身体を茶店で温めることに・・・
皆、生き生きした顔してる~~~
見ているこっちも嬉しくなってくるよね。喜
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まだレポは続くけど、とりあえず今日はここまで~~
又ね~~~
寒いことを気にも止めず、あえて極寒の世界へと飛び込む私たち・・・
喜んで雪山へと突進していく・・・
そして他の2人を道連れに・・笑
K野さんパパさんは過去何度か雪山を経験されている。最初から一緒に登るのは初めてだったけど、3年前
だったかな?私たち夫婦が雪山葛城を楽しんでいると、K野さん親子と偶然遭った。
そう、今はその娘さん、TAEちゃんとも一緒に走れていることが私にはとっても嬉しいことなのだ。
そのときにはまだチーム練には参加しておらず、別々に行動していた。K野さんパパさんは、店で何度か
遭って話したことはあったのだ。喜
それが今では用事がない限り、毎週日曜に一緒に走れていることが、この上ない喜びとなっている。
そして、雪山をとっても楽しみにしているN瀬さんも、本当に嬉しそうだった。
ある意味、皆疲れ知らずである。喜
その、皆とっても雪山が楽しいことは、この後の写真でお分かりいただけることだろう。喜
登り始めて2km~2.5km地点、そこはアイスバーンの世界だった。
ここは、ゆっくり落ち着いていくことが最優先される。
前日は、わりと雪がシャーベット状だったからスッと行けた箇所も、やはり1日たつと条件は変わる。
うまくアイスバーンに乗らないように端の方をソロリソロリと行く。
写真を撮るときは、かろうじてまだ私も自転車に乗りながら撮影したけど、この後、安全を見て少し押して
行くことに・・・
そして、その先に・・・・・・・・
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なんと車が立ち往生しているのに遭遇する。驚
そう、アイスバーンでにっちもさっちも行かず、スリップしている車と出くわした。
ドライバーは、車をスリップさせながら出来るだけ端の方に寄ろうとし、同情者が下りて車を押している。汗
それでも車はズルズルと滑っていた。
そう、真ん中は完全なアイスバーン状態。出来るだけ右側のタイヤをギリギリの場所につかそうとするのだが、
うまくいかない。
そういえば、去年だったかな?丁度アイスバーンのときに中型のバイクに乗った人が、にっちもさっちもいかず、
これまた悪戦苦闘しているのに出くわし、旦那が安全なところまでバイクを押すのを手伝ってあげたということを
思い出した。
この時期、よく見かけるのが、牛滝コースの急カーブの登りの途中に、車を置き去りにしているのを思い出す。
いけるやろうと思って多分車で登ろうとするのだけれど、アイスバーンのわなに引っかかり、温かくなるまで
車を動かせないという状態に陥るのだ。汗
自転車で来たらいいのにね。喜
今回は車で、複数の人がいたため、私たちは手伝う余地もなく、横をソロリソロリと通過していった。
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そして安全なところに来て、再び走り出す私たち。
この日は、天気もよく、絶好の自転車日和となっていた。
太陽が雪に反射して綺麗だった。
けれど、まだまだアイスバーンの箇所を通過できたわけではなかった。
日当たりのいい場所は、どうしても一旦雪が溶けてしまい、夜中の気温の低下でアイスバーンになることは
免れないのだ。それゆえ、まだまだ油断大敵な場所なのだ。
そして・・・・
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おっと、豪快に男3人衆はこけているではないか!笑
しかし、なぜか皆嬉しそうに、余裕の表情である。笑 思いっきり笑ってピースするメンバー。喜
そう、皆こけたふりをしておどけているのだ。
むっちゃ面白かった~~~~~
これだから雪山は楽しいんだよね。喜
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そして再び、時折スリップしながらも体制を整え、しっかりと自転車にまたがって、皆で山頂を目指す。
そろそろ壁の周りにも雪がちらほら確認できるようになってきた。喜
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ソロリソロリと慎重にペダリングするK野さんパパさんを後ろから私が撮影。
雪山の場合、ペダリングの力にムラがあるとスリップするから、力をうまく均等に入れるのが上手に走れるコツ
なのだ。
こわごわ、しかし楽しそうに進むK野さんパパさん。喜
背中に、雪山を登れて幸せ~って書いてるような気がしたのは私だけ?笑 喜
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私もゆっくり登って行く。そう、慎重に・・・・そして確実に・・・
前日登った感覚を思い出しながら、均等にペダリングの力配分をしながら登って行く。
雪山も、1シーズンに続けて登ると大体の感覚が身体で覚えれる。その日によって雪質が異なるから、
全て同じ条件で登れるとは限らないんだけどね。けど、理屈はいつでも一緒である。
出来るだけ続けて登りたい・・・そう思い、前日の疲れも残ってはいたものの、続けて登った私だったのだ。喜
え?私の背中こそ、嬉しいって書いてるようだって?喜 まさにその通りなのだ。嬉
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そして、少し先を走っていたN瀬さんが私たちを待っててくれ、道路も完全に真っ白に雪化粧したところで
皆で揃っての記念撮影となった。喜
自分たちも嬉しいけど、自転車もとっても嬉しそう・・・ということで、自転車を立てての記念撮影。
ん~~~ 絵になる~~~~~ 喜
旦那と2人で登るのも楽しいけれど、こうして仲間と一緒に登れるって最高だね。
ああでもないこうでもないと言いながら、面白おかしく笑いながら喜んで雪山を楽しみながら走れる。
そして、普段登っている風景と違うため、私は場所的にもうすぐ牛滝コースとの合流地点が近いということは
知っていた。N瀬さんは、雪が嬉しいため、そのことを知ると、もっと~~~!と、雪山をもっと走りたいことを
表現した。
これには爆笑した。
そう、初めて雪山を体験するN瀬さんにとっては、本当に別世界の中を走ってる感覚に取れたのだろう。
私もそうだ。何回か雪山は経験しているけど、やっぱり何回来ても楽しいって思えるし、あの幻想の世界を
もう一度!と思って極寒の地へと脚を踏み入れるんだもん。N瀬さんのとっても楽しいという気持ちは私には
痛いほどよくわかることなのだ。
それに初めて走る道はとても長く感じるもの。葛城は何回も登っているけれど、雪山となると又別である。
それゆえ、もっと長いという感覚があったのかもしれない。
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そしてこのころになると、完全な雪に変わり、乗ってても普通にカメラ撮影できる状態へとなる。
そこで又私のカメラ撮影が始まるのだ。喜
前日よりも若干溶けていて、木々に雪がない状態となっていたけれど、やっぱり雪山は綺麗。
その中を淡々と走る。
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まだまだサクサクな雪質。
これが変に昼間温かくなっちゃうと、雪が硬くなるんだけど、この日はまだまだ走りやすかった。
私も登りながら余裕のピースである。喜
そう、雪山を再び走れている喜びと、K野さんパパさん、N瀬さんと共に走れている喜びを胸に秘めながら、
楽しい思い一心で登っていた。
一人でも多くの人にこの雪山を体験してもらいたい。本当に綺麗なんだから・・・・喜
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そしてようやく牛滝コースとの合流地点へと到着した。
ここで、皆で揃っての記念撮影。
うまく土嚢があり、その上にカメラを置いてセルフ撮影。喜
ここは、山頂に近く、日当たりもいいため、若干雪が溶けていた。
目指すゴールはもうすぐ。
なんか、嬉しいような寂しいような・・・苦笑
N瀬さんみたいに、もっと雪山走りた~~~~い・・・という気分かな。笑
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そして、真っ直ぐ突っ切ったらすぐゴール・・というところが、雪の景色が最高に綺麗んだ~~~
春になり、新緑の季節になってもここは最高の場所なんだけど、この雪の景色も絶景というにふさわしいところ。
この場所では、N瀬さんが先に上に行っちゃったから、3人でのセルフ撮影となった。汗
私はこの場所が大好き。夏の暑い日でも、この場所まで来たらあとはゴールが近い・・・という目安に出来るし、
いつ来ても風景が綺麗な場所。
落ち着く場所でもあるのだ。
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しんどいときも楽に感じるときも、全てこの場所に来ると心が落ち着くのは私だけなのかな?
両端の木々に挟まれながら、お疲れさんと言ってくれてるような気になりながら静かにたたずむところを
自転車のシャカシャカ音だけが鳴り響くのがいいのかな?
ここは、雪の景色でも春や夏の緑の風景のときでも、紅葉のシーズンでも最高に綺麗なところ。
まさに、春夏秋冬問わずして走る私たちのように、1年通じて最高に綺麗な場所なのである。
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見渡す限り雪・雪・雪に囲まれながら、私とK野さんは仲良く走っていた。
そう、2人で幸せを噛み締めながら・・・笑 喜
K野さんもとっても嬉しそうだった。そう幻想の世界の中を走れるのはこの時期だけだもんね。
そりゃ嬉しいよ。喜
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そして無事山頂へとゴール~~~~
と、たくさんの小学生が耐寒登山のため、葛城山を訪れていた。
その昔のことを思い出す。
小学校5年のときの耐寒登山、あったかくて全然雪がなかった。残念な思いをした。
小学校6年のとき・・・楽しみにしていた雪山、その年は雪が望めたはずだった。雪山登山用の靴も親に買って
もらい、とても楽しみにしていた。しかし、姉妹のおたふく風邪が移ってしまい、ほとんど治ってたのに
ドクターストップで耐寒登山を休むはめになってしまい,結局登山用の靴は履かず終いで、悔しくて思いっきり
泣いたのを思い出す。
その悔しい思いが、今は、寒くてもしんどくてもどんなに疲れてようが、この機会を逃すまい!と意地でも
登ってくる原因になったのかもしれない。驚
それだけ雪山に対する思いが私には強いのだ。
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そして無事登頂記録に名前を残し、冷えた身体を茶店で温めることに・・・
皆、生き生きした顔してる~~~
見ているこっちも嬉しくなってくるよね。喜
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まだレポは続くけど、とりあえず今日はここまで~~
又ね~~~