浮気男の心理と本音

たまたま見つけた記事の中にこんなのが有ったのでUPしてみますね

その昔～三又をかけられた事が有る私。
誰が本命で誰が浮気？

三又かけていた本人いわく『全部本命』

・・・？？？？？

バカめ～～～～～！！！

そんなの有りかよ～！！！
結局全員離れてしまいましたけど・・・
当たり前かぁ…

浮気も１回なら事故
２度目は成行き
３度目以降は確信犯

私は常にそう思っている。
まぁ、人間”魔がさす”って事も有るだろうけど、それは１回に限りますね。

浮気するなら覚悟決めてせよ！！

自分の理性の無さを女のせいにしてしまう男って・・・
信じろって言われても無理だよね。

「もう浮気は絶対しません」
～と言う男の”再犯率”は９５％

まぁ～好きにして！！って感じですけどネ。


～と言う訳で、こんな記事です。
ど～ぞ！！



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お付き合いしている男性の浮気が発覚！なんてことはよくある？ことかもしれません。お付き合いしてる彼氏が浮気をした、という話はよく聞きます。男の人の中には浮気癖のある人がいます。1度の浮気発覚では懲りない男。そんな男でも浮気癖を覗けば、あとは全部好き、でもこんな男でいいのかしら？そんな不安のある女性に今回は浮気男の心理と本音についてご紹介します。

浮気男、浮気癖ってほぼ死ぬまで治らないと言われています。治る可能性がなくはないけど、確率は低いです。これは事実として受け止めましょう。問題はあなたが浮気男でも一緒にいたいか？です。これはあなたが浮気男と一緒にいた方が幸せと感じるなら一緒にいた方がよいでしょうし、やっぱり他の女に目を向ける男はだめ！というなら別れた方がよいでしょう。

男性の心理の根底には「女性の体を求める」というのがあります。あなたの体に飽きてしまったり、刺激を求めて他の女に興味をもったり、あなたが結婚して妊娠したときに他の女を求めたり、仕事で遠方に行ったときに他の女と寝てしまったり・・・と浮気男は隙があったら、浮気をしようとします。言葉では「浮気をしない。僕には君しかいない。」と言っても行動が伴わないのが、浮気男の性質です。甘い言葉を言うのは上手だけど、逆の態度をとるのですね。最低です。

また正式にお付き合いしているあなたという女性がいながら、他の女と浮気するという癖は、結婚したら直すという言葉も信じてはいけません。平気で二股をかける男ですから、あなたに対して申し訳ないという気持ちはありません。浮気男はどちらかというと感情で行動します。浮気したい！他の女と寝たい！と思ったら、あなたの気持ちは考えずに行動してしまうのです。そんな男と結婚しても絶対に幸せにならないし、幸せにしてくれないでしょう。無神経すぎます。

異性関係のトラブルが耐えない男性は、隙をみては他の女と浮気します。結婚は女癖の悪くない誠実な男性とすることをお勧めします。たとえ、他は全部よくても浮気癖、女癖の悪い男と結婚しても幸せになれません。あなたは男の浮気を許しますか？浮気する男を信じられますか？


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浮気は許す。

女だって浮気心は有りますから＾＾

だけど時と場合によりますね。

したならしたって、ハッキリ言って欲しいです。
隠されるのが一番嫌。
ばれなきゃそれで良いって考えも何だかなぁ・・・

さくらのお酒

本当はもっと早くUPするつもりでしたが、4月に入ってすぐに引っ越しが有り、PC止まる忙しい・・・

ケータイからの投稿が苦手…と言うか面倒な私はついついブログもサボりがちで。。。

「さくらのワイン」～と言うものを見つけまして♪

ワインって言う感じは強く無かったけど、美味しいお酒でした＾＾





八重桜が二輪。

ちょっと苦かった。。。


来年は誰と飲めるかな・・・


一人でない事を願う！(笑）

変わり行くもの、そして・・・変わらないもの

歳を重ねても、人間本質は変わらないんだなぁ・・・と。

先週久しぶりに学生時代の友人達に会ってそう感じたのです。

確かに老けた～（笑）

刻んだ”小じわ”の中に否が応でも年月の流れを感じずにはいられなかったもの。

だけど一たび話し始めるとそこにはあの時のまんまの皆が居て、笑いが絶えない。

男女問わず、集まる時はいまだに6～7人は必ず集まるから…
ほぼ四半世紀。それ以上の人も何人かいる。

若いころは喧嘩もして、もういいや…そんな事思って。だけどいまだに続いているこの事実が有る。
本当に有難いことだと思いますね。


人は変わるもの。
だけど本質は変わらない。
変わらないと信じていたい。

昔大好きだった人に言われた言葉

「あなたが好きだった頃の僕はもういない。変わってしまったから」

何だかね、淋しかった。
私の中ではそのまんまのその人が居続けている。
それは紛れもない事実。

確かに色々な状況、その時付き合っている人とかの影響でも変わってしまうでしょう。

そんなに人の事考えないで言葉を発する人だっただろうか・・・
もしかしたら私が見えていなかっただけ？

色々考える。

コト、恋愛に於いては本当に人って変わってしまうんだな…
そう感じずにはいられない出来事も有った

この子こんな子だった？
もっとサバサバした感じは有ったけど、恋愛に陥ると女はここまで変わってしまうのか？

だけど私も人の事は言えないな…

『復讐と恋愛に於いては女の方が残酷である』
かのニーチェの言葉。


可愛さ余って憎さ百倍…って言葉が有るけど、私の場合は全く反対かな…
憎さ余って可愛さ百倍？

百倍までは行かなくとも、本当に嫌いになって嫌悪さえ感じた時期も有ったけど、だけどどうしても嫌いになれなかった人がいた。

その人の言動のひとつひとつに心が痛む。
私の事を「大切な友」と言ってくれたその言葉はウソなのか？
そうとしか取れない様な、心をえぐるような言葉を浴びせられた事も有ったな。。。

だけど、それには本人も気付いていない。
自分が発した言葉がどれ程の傷を作ったかも気付いていない。
そう感じた事もあった。

『大切』と言う言葉を大切にしたい。

本当に大切に思う事。
幾ら言葉でそう言ったとしても、行動やその他の言動が伴わなければそれは無いも同然。


だけど…だけど。

とある出来事・・・私の中に罪悪感が芽生えなかったのは”復讐心”からだと思う。
大切にしていたものが壊れた。

それは自分のせいでもあるけど、だけど色々な事が有って若干優越感に浸る時間が出来て。

裏切りは私の優越感で有り復讐だったのか・・・
そんな風に考える自分に嫌悪するも、やはりこれが私。

そう…私なのですよ。


久しぶりに繋がったネットのネタがこれか・・・


ん～嘆かわしい。。。

カラス

闇夜のカラス

姿は見えず…

だけど知ってる？

カラスって本当は凄く美しい鳥なんだよ。

真っ黒なその風貌に何故か人は恐れを感じてしまう様だけど、黒の中に潜んでいる青く光る羽の色。

そして…とても優しい鳥なんだよ…


どれだけの人がそれに気付いているのだろう…


何事も視点を変えれば、気持ちを変えれば、嫌悪さえも美へと変わる事だってあるから。


もっと広い心で

空から見下ろす大地の様に
俯瞰で、大きく

色々なものを見る目


そんな風になって行けたら、きっとそこに真の幸せが待っているはず…


そう思いたい。