「うつろう山の季節の秋もよう信州の高原が朱くみせていました」
お早うございます、今日の1枚は。
あき黄金色に輝く50万本の白樺とカラマツがそれは綺麗で言葉にならないぐらいで写真家たちを魅了するところ、それが八千穂高原の白樺の群生地だということでした。ところが、
聞くと見るとは大違い白駒の池からのハイキングコースだという名ばかりの林道を歩くことおよそ8キロ。着いたところが白樺林がある「八千穂高原自然園」。美しい白樺の黄葉を栂池
で先に見てきた者からしますとカメラを白樺には向けられませんでした。有料(\300)で入った自然園で朱く色づくモミジ(紅葉)を中心にして収めた画像の中からきょうはアップいたしました。
お早うございます、今日の1枚は。
あき黄金色に輝く50万本の白樺とカラマツがそれは綺麗で言葉にならないぐらいで写真家たちを魅了するところ、それが八千穂高原の白樺の群生地だということでした。ところが、
聞くと見るとは大違い白駒の池からのハイキングコースだという名ばかりの林道を歩くことおよそ8キロ。着いたところが白樺林がある「八千穂高原自然園」。美しい白樺の黄葉を栂池
で先に見てきた者からしますとカメラを白樺には向けられませんでした。有料(\300)で入った自然園で朱く色づくモミジ(紅葉)を中心にして収めた画像の中からきょうはアップいたしました。