写真ブログ・ずバッと「今日の1枚」。

          ままの自然と触れ合い感動の風情(絵)を毎日かかさずアップしています。

春を満喫する華やかさ

2016-04-15 05:11:57 | 風景写真
        「ハナズオウはピンク色ユダの木」




    おはようございます。
   緑地公園で見られたまだ若木の植えられて間もないユダの木のピンク色が綺麗だったきょうはハナズオウの花からです。
   それにしても昨日はまた突然にそれも気温が日中高くなって暖かさを通り越し暑い天気の1日になってビックリいたしました。
   さすがに25度を超えるともう初夏が来たかいなと思ったりしてもういくらなんでもここまできたら寒の戻りとやらはないでしょう。







◇白いハナズオウも見られました。



◇こちらの白い花はサクラ。



みどり遥か新緑もよう

2016-04-14 07:35:15 | 風景写真
        「緑地公園のまぶしい子供たち」




    おはようございます。
   もう桜の花咲く時期は終わったのだから今度はそろそろ新緑が見られるのではないかと丘陵緑地公園へといってきました。
   案の定いつになくこの春は早く青葉若葉の新緑の季節を迎えてて公園では子供たちがこの春をたのしんでいるところでした。
   緑地公園は自分ちから車で近いこともあって重宝してる県営緑地で、おとといも未来のこんな子供たちが元気いっぱいでした。















◇今月になってから珍しく青空らしきものが前日につづいて少し出てくれました 4月12日午前9時14分。

釈尊の覚王山日泰寺

2016-04-13 07:01:28 | 風景写真
         「釈尊を表す"覚王"山号とする日泰寺」


◇覚王山日泰寺(かくおうざんにったいじ)名古屋市千種区 4月10日午前9時47分。


     おはようございます。
   お寺さんをなんにも絵にして来なくてもお参りするだけでよかったのでしたがこれが最初で最後カメラを向けてきました。
   それもお久しぶりの日泰寺でした。ご存知かと思いますがどの宗派にも属さないのが覚王山日泰寺として知られている。
   なにしろ釈尊(お釈迦様)の真骨をタイ国より拝受して日本で唯一それを安置しているところとして有名な寺院でもあります。



◇楼門正面右横で見られた阿難尊者 釈尊の従弟にあたる。



◇覚王山は日泰寺で見られる名古屋の唯一の五重塔。







うれしたのし祭り縁日

2016-04-12 07:07:00 | 風景写真
         「覚王山は日泰寺の表参道春祭り」


◇名古屋市千種区 覚王山日泰寺の門前町通りは祭が無くてもいつも賑わっている。


    おはようございます。
   まつりに出かけたのは名古屋の中心から少し離れた下町は覚王山かいわい日泰寺参道での覚王山春祭りというヤツでした。
   べつに何も珍しい祭ではありませんでしたが何しろ初めて見る祭であったことから日泰寺にお参りしがてら覗いてまいりました。
   祭りが1日違いで昨日だったらと思うとゾッとしました。時ならぬ寒さが、満開の桜に雪を被せるなんていただけないと思いました。



◇屋台のお馴染みの団子は 1本100円。







◇こちら豚肉の串焼きは 1本500円でした。



うつろう花のイロもよう

2016-04-11 07:36:26 | 風景写真
         「こころ潤うキレイな花のある風景」


◇たまらずそれはもう美しかった なばなの里の花咲く景色にただこの春もありがとうでした。


    おはようございます。
   それにしてもいい天気の日がなくてほんと困ったものです。きのうまで四月前半10日間で1日も青空が見られずでした。
   天気しだいで行き先を決めようにも昨日も早朝から曇ってては到底いい風景を求めて出かける気にもなれませんでした。
   絵は拾えてもやはりそれなりの風景となると曇ってては決め手に欠けて4月前半は泣かさればっなしになってしまいました。
















◇手前のお花畑は来月の伊勢志摩サミットにちなんで 7か国の国旗で 発想はよかったが絵的にはイマイチでした。