お早うございます、信です。
季節は進み4月卯月は清明の末候、第十五候 虹始見(にじ はじめて あらわる)になりました。
虹が出るということは、春霞も出始めるということなのでしょう。
神々しい山の絶景を見るためには、早暁、または夕暮れに山の天辺にいないと見れない季節になってきました。
さて残雪の春山はどこから始めようか
そんなことを考えつつ、4月4日の秩父長瀞の桜を〆たいと思います。
北桜通りから
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金石水管橋を渡ります
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荒川の水量は 驚くほど少ないです
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キャンプ場は満員御礼でした
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河原に降りたいと思いましたが
私有地なのでご遠慮下さいとのことでした
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法善寺のしだれ桜です
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やや見頃は過ぎていましたが
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秋の七草寺 藤袴の寺です
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本堂にお参り
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見事な欄干彫刻です
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藤袴が出るまでの
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二輪草
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法善寺のしだれ桜でした
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勢いのある花桃が
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しだれ桜と競って
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花祭りを盛り上げています
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これは陽光でしょうか
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野上駅に戻って
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散りかけの桜を 楽しみました
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明日は武蔵丘陵森林公園から
撮影日: 4月4日
撮影場所:秩父長瀞 法善寺
それでは皆様、ご機嫌よう。
キャンプ場も気になりますね。
お早うございます。
長瀞秋の七草寺、藤袴の法善寺です。
しだれ桜と云えば、もう少し奥の青雲寺ですが
もう見ごろは過ぎていたので、足を延ばすことは止めにしました。
荒川沿いの金石のキャンプ場は満員御礼でしたね
ヒマな時は問題なく入れてくれるのですが
今回はまったく入り口でシャットアウトでした。
お客にとってもこのご時世ですから、その方が安全に決まってますよね
良い場所だと思います。
コメント有難うございます。