櫨の木って一本一本がこんもりしていて姿がきれいです。
たわわに実った櫨の実、これがどのようにしてろうそくになるのか
興味ありますね。
民家の壁を背景に撮ったらまるで着物柄のようになりました。
櫨並木の下は小川
白壁の家の続くのどかな一帯に突然現れる超洋風建物
きれいなブルーというのが感動ものでした。
明治大正時代は洋風が流行であったのでしょう。
病院だったそうで、今はイベント会場でもあり建物にぴったりのデコパージュなどの
美しい展示物がありました。
骨董やさん、これも個人病院だったそうです。
この奥に大きな瓦屋根の自宅があり、前庭には大きな壷たちが
並んでいます。
店主さんは隣町の二日市の方でここが気に入って購入したのだそうです。
seikoさんの案内で久留米市草野町を訪ねました。
耳納連山を背景に麓は植木の産地でもある植木畑と大きな花の
市場が広がっていました。
櫨の並木ははじめてみました。
真っ赤な紅葉にになるのでしょうが、時期を過ぎたのと
太陽が出ていなかったので真っ赤とはいきませんでしたが
微妙な色合いの葉と、ろうそくに加工される櫨の実の
茶色も渋くてとても良かったです。
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重田の池、今回も行きましたが櫨は気がつきませんでした。
人間同様な献身的な介護、ご苦労様でした。
お宅の犬最高に幸せです。
ブルーの建物、広い駐車場あります。
行ってみたいです。
櫨の木、堂々としています。
重田の池のあぜ道に10本くらい櫨が植えてあったの覚えていますか?
骨董やさんもよさそう・・・素敵なお店です。
あああ、行きたい!
私ことでごめんなさい。犬(息子のほう)が、今朝、天国にいきました。寂しい限りです。
行ったのは確か5月頃だったと思います。
秋もいいですね。
うちの田んぼのあぜ道に一本だけ櫨の木があり、そうそう、おじさんが袋を持って取りにきていました。
秋の気候の良い季節に母は亡くなってくれたと思います。
帰省するにも気持ちが良くて疲れませんでした。
同級生のお世話人、さかいさんにだけ会ってきました。
上から三枚目、四枚目(川におちた葉っぱの)がことにきれいですねえ。三枚目は着物の柄かと思ったくらいです。
小さいときの記憶がはっきりあります。櫨の実とりをしていたおじさんの白いとうまい袋と、はぜの木と、ついでのことに桑の木と。
懐かしい櫨の木、櫨の葉、九州の香りが漂って来る感じです。
関西では櫨の木は見る事は無いですね。
櫨の実から取れる蝋で作った蝋燭は香りが良いですよね。
小生は合いも変わらず元気に毎日を過ごしています。