阿佐ヶ谷駅前商店街で美容院のPRちらしを配布していた女性ふたり。
服、化粧、ヘヤースタイル、小道具すべてファッション誌から
飛び出たようにばっちり決まっていて素敵だったので
カメラを向けさせてもらった。
普通にしてて下さい・・・と言っただけでこの表情。
今は美容院の技術さんも服の販売員さんも
自分自身が夢を与えるモデルでならなければならない。
カット道具を収め肩からかけたバッグがかっこいい。
挿してあるヘヤーピンの色まで決まってる！
昔は紺屋の白袴だった。（若い世代には意味不明？）
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お化粧もファションもタレントさんみたいですよね。可愛いし！！
ある意味、羨ましいです。
「紺屋の白襟」？
なんとなくわかりますが？（笑）
ちょっと意味不明？（笑）
タレントさん見て夢を見るより自分で叶えることが出来る時代じゃないかと思います。
二人の衣装、ほんとかわいいわ。
自分の個性をよく知っていらっしゃる。