吉祥寺、忘年会 2012年11月28日 00時30分48秒 | 武蔵野市吉祥寺 本日忘年会、吉祥寺駅ビル入り口 丸井デパート前 姉妹サイト「カメラぐらし」でも更新中 人気blogランキング参加中 #写真 « 都立小金井公園 | トップ | 吉祥寺LLBean »
6 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (precious christmas) 2012-11-28 00:50:45 むかし3digreesの歌っていたみずいろの朝の出だしが、「うープリシャスモーメン」でしたね。(天使のささやき)吉祥寺で忘年会ですか。楽しんできてくださいね。ことしの紅白にプリプリが出るそうです。そこのとこと丸山明宏さんのとこだけは見ようと思いました。なにをうたわれるだろう。プリプリはM、丸山さんはヨイトマケの唄がいいなあ。 返信する precious christmasさん (さくら) 2012-11-28 23:01:12 3digrees、なつかしいお名前。プリプリ復活だそうですが、precious christmasさんはその世代なんですね。紅白は人選がさっぱりわかりませぬ。 返信する Unknown (himeno) 2012-12-08 18:26:04 さくらさん、プリプリ世代ではござらぬ、そこまで若くないっす。拙者はMを歌った徳永英明のカバーで知っただけ。だけど、こないだ東京の連句の座で、浅沼璞やもうひとりの連句人のおじさんが自分もプリプリが好きだった、ことにベースの女の子うまかったなあと口口に言っておられたのは「へえ~」でした。わたしはどっちかというと、三橋美智也世代だす。苦笑。ところで、今日休みで暇さえあればブログ慫慂していたんですが、杉山のおんじいブログに、鳥栖駅の懐かしい記憶が書かれていて、ああそうだったなあ!と突如記憶がこみあげてきました。ここどす。のぞいておくれやっしゃ。となぜか京都弁。トスの駅弁おいしかったですね。売り子さんがべんとうを首からさげて売りにまわってましたね、窓外で。それから、水道の蛇口がいっぱい並んだ洗面場もありましたね。いま、もう、ないのでしょうか。いまから、忘年会にいってきますね。女子会です。ど中年の花の女子会。 返信する Unknown (ひめの) 2012-12-08 18:28:32 しょうようの字まちごうてもうた。慫慂ではなくて、小用でもなくて、逍遥でした。 返信する ひめのさん (さくら) 2012-12-08 22:15:54 >わたしはどっちかというと、三橋美智也世代だす。それはないのでは?古すぎです。一昨日だったか、熊本出身のコロッケさんの生い立ちをつづる番組NHKを見ていたら、おじいさんが出征して奥さんが面会に行く場面で鳥栖駅が出てきました。あの駅は分岐点で交通の要所だから、長崎方面熊本方面大分方面から家族が最後の別れに来るのに使われた駅だったようですね。逍遥とは、何の目的もなく散策するようなこととありました。いちいち検索で調べないとわからないような言葉をよく知っていますね。 返信する つぼうちしょうよう (かささぎ) 2012-12-16 17:21:13 あ、そうか。坪内逍遥、って筆名は、ツボのうちをウロウロするって意味だったんだ。ふたばていしめい、くたばってしめえ、と一脈通いますね。どっちの作家も名前と書名だけ覚えてても、いちども手にとったこともないままです。シェイクスピア全集を翻訳した人だったとは。偉かねえ!! 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
「うープリシャスモーメン」でしたね。(天使のささやき)
吉祥寺で忘年会ですか。楽しんできてくださいね。
ことしの紅白にプリプリが出るそうです。
そこのとこと丸山明宏さんのとこだけは見ようと思いました。
なにをうたわれるだろう。プリプリはM、丸山さんはヨイトマケの唄がいいなあ。
プリプリ復活だそうですが、precious christmasさんは
その世代なんですね。
紅白は人選がさっぱりわかりませぬ。
プリプリ世代ではござらぬ、そこまで若くないっす。
拙者はMを歌った徳永英明のカバーで知っただけ。
だけど、こないだ東京の連句の座で、浅沼璞やもうひとりの連句人のおじさんが自分もプリプリが好きだった、ことにベースの女の子うまかったなあと口口に言っておられたのは「へえ~」でした。
わたしはどっちかというと、三橋美智也世代だす。苦笑。
ところで、今日休みで暇さえあればブログ慫慂していたんですが、杉山のおんじいブログに、鳥栖駅の懐かしい記憶が書かれていて、ああそうだったなあ!と突如記憶がこみあげてきました。
ここどす。のぞいておくれやっしゃ。となぜか京都弁。
トスの駅弁おいしかったですね。売り子さんがべんとうを首からさげて売りにまわってましたね、窓外で。
それから、水道の蛇口がいっぱい並んだ洗面場もありましたね。いま、もう、ないのでしょうか。
いまから、忘年会にいってきますね。女子会です。ど中年の花の女子会。
慫慂ではなくて、小用でもなくて、逍遥でした。
それはないのでは?
古すぎです。
一昨日だったか、熊本出身のコロッケさんの生い立ちをつづる番組NHKを見ていたら、おじいさんが出征して奥さんが面会に行く場面で鳥栖駅が出てきました。
あの駅は分岐点で交通の要所だから、長崎方面熊本方面大分方面から家族が最後の別れに来るのに使われた駅だったようですね。
逍遥とは、何の目的もなく散策するようなこととありました。
いちいち検索で調べないとわからないような言葉をよく知っていますね。
坪内逍遥、って筆名は、ツボのうちをウロウロするって意味だったんだ。
ふたばていしめい、くたばってしめえ、と一脈通いますね。
どっちの作家も名前と書名だけ覚えてても、いちども手にとったこともないままです。
シェイクスピア全集を翻訳した人だったとは。
偉かねえ!!