出かける前に城西大学の不運はわかっていたので気が重かった。
けど行ってみて今年は雰囲気が全く違っていた。
成績が良かった昨年でも決して浮かれず、表情は引き締まっていたので
今年のこの表情は特別沈んでいるとは思わない。
キャプテンのさわやかな表情、浮き沈みがあるんだということを前提として
不運が有ってもまた頑張る・・・・・みたいなことを言っていた。
そうだ!
ふるさと八女工業出身、連続出場の平田君(6区)3年生になって
辛苦も味わい尽くし、ぐっと大人になってやわらかさが加わりナイス!
彼はとてもビジュアル、どこから撮っても絵になる!
昨年の写真も素敵だったけどちょっと幼い感じ、今年はナイーブさが・・・・・・。
昨年の平田君
櫛部監督も落ち込んでいても始まらない、明日に向けて・・・
という内容の明るくはつらつしたごあいさつでした。
その通り!
ビル街の広場のあちこちでマスコミや学校の広報部
等の取材を受けてる選手たち、みんなとてもさわやか。
ゴール前の早稲田・帝京の競り合い、帝国劇場前附近。
やっぱり私の芯になるところは九州ですね。
だけどじっと座って観戦できず、しながら見です。
知識もないので、ここだけがたよりです。
まったくさくらさんはどっから仕入れてくるのか、選手の出身高校までおさえて。びびっくりです。頭さがります。
今年もよろしくお願いします。
>走っている時とインタビューの時ではみんな別人です
>ね。
>大学生だから、若いし、きれい。
>特に写真の平田君はイケメンですね。
その通りなんです、それを見たくて現地まで毎年出かけるんです。
例年通りゴールのだいぶ手前で見たんですが、今年は特に選手の美しさを感じました。
ゴールまでとってもきれいなホームを崩さず、よれよれに疲れている選手はおらず、たとえ順位は遅れていても自分の力を信じてもくもくと走る姿が清潔感たっぷりで美しかったですよ。
走り終えて少し時間がたった時点でインタビューを受ける顔も素敵でしょう?
これが見たいんです。私の健康法かな。
でも今年は事情あってお気に入りのカメラがなくてテンション低かったのです。
やっぱりしっかりと意志を持っていかないと何事もダメなことを悟りました。
でも今年は少し緩めたいとこです。
素敵な青年を追っかける点はまだまだ衰えず。
箱根駅伝はいつも5区を見逃してしまうので、
今年もデットヒートを見逃してしまいました。
これでは駅伝ファンとは言えませんね。
走っている時とインタビューの時ではみんな別人ですね。
大学生だから、若いし、きれい。
特に写真の平田君はイケメンですね。
200人も走るけれど、選ばれるのは大変なことだと思う。
すごいなぁ。
それぞれにドラマがあって、どのチームにも
優勝して欲しくなります。可愛い子、何人もいたネ!