デジカメ日記

日々、目に触れたものをデジカメで捉えて行きます。

青空と冬枯れ

2010年01月26日 15時33分38秒 | 杉並区・妙正寺川・妙正寺・妙正寺公園



ぴんと張り詰めた空気に冷たい北風
冬将軍まっ盛り
空は青く木々たちは寒さに耐えきっと建っている。

ここでも強いものは美しいのです。
(妙正寺公園のしだれ柳)

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6 コメント

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春の足音 (seiko)
2010-01-28 19:54:11
なんとまあ、春の足音が聞こえてきそうな青空ではありませんか。ちっご地方、きょうは暖かい一日でした。
青々とした木々の姿はもちろんいいものですが、冬の裸木の姿も、しみじみと捨てがたいですよね。夕暮れに黒いシルエットになった裸の樹木たち。哀愁を感じるシーンでもあります。
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もうじき芽吹きが (himeno)
2010-01-30 10:15:03
やなぎの芽吹きは若緑でとってもきれいですよね。
はっとするほど新鮮なさみどりが吹き出すまで、もうすぐです。すぐきさらぎですね。
やなぎの裸木を意識してながめたことはありませんでした。
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seikoさん (さくら)
2010-01-30 12:16:30
きょうはふとんを干しました。
そんな気分になる土曜日の朝です。


一日一日の変化が敏感に感じられる年齢になったということか、それがまた奥深いです。
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himenoさん (さくら)
2010-01-30 12:19:03
公園の真ん中にある大きな枝垂れ柳、この下で子供たちがいつもあふれるほどたくさんあそんでいます。
片わらのベンチではママたちがおしゃべり。

きらきら太陽が輝いて・・・・。
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すみれ保育園 (himeno)
2010-02-02 21:33:48
さくらさんの返信をよんで、思い出した柳の大きな木があります。
我が家のたんぼと路一本はさんで立っていて、そこは小さな保育園でした。夏はその木陰で園児たちがブランコ遊びをしてました。秋には台風がきてたくさんの枝を我が家のたんぼのなかに吹き運びました。いろんな家族の思い出を知っているその柳の大木だけが今もたっていますが、もう保育園はありません。園児が少なくなったので、たたまれてしまいました。柳の木はさびしそうです。
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himenoさん (さくら)
2010-02-03 16:52:24
木々だって感情があるなら確かのそんなこと考えているはずですよね。

雨の日も風の日も雪の日も黙って突っ立っているだけ。

でも人間もたいがいがこういう一生のはずです。
雨の日も風の日も雪の日も投げ出すことはできないもの。

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