昨晩、銀座の映画館で「男たちの大和」を見て、
今朝は目が腫れています。
原作を6年前に読み、私の一番の愛読書だったのです。
街は光の洪水でクリスマス一色、平和はありがたい
ですね。
(ソニービル前)
「東京の秋2005」東京駅・皇居東御苑・北の丸公園を
スライドショーにしました。画面を最大化してごらん
下さい。
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昨晩、銀座の映画館で「男たちの大和」を見て、
今朝は目が腫れています。
原作を6年前に読み、私の一番の愛読書だったのです。
街は光の洪水でクリスマス一色、平和はありがたい
ですね。
(ソニービル前)
「東京の秋2005」東京駅・皇居東御苑・北の丸公園を
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下さい。
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映画は清遊人さんが紹介されていましたね。
ブログ記事だけでも感動でした。
さくらさんもお父さまを重ねてご覧になられたのですね。
この平和を絶対無くしてはいけませんね。
ありがとうございました。
原作どおりでしたか。写真は満天の星みたいでロマンがありますね。手前の女性がちょっと気になりますが。メリークリスマスです。
母親に手を引かれているのが想像出来ます.
シャネルと子供はミスマッチですが、将来シャネルの似合う女性への変貌を匂わせる・・・なんて想像が膨らみます 笑
なんだか夢のあるイイ感じのショットに10ポイントデス!!
この本のいいところは著者が女性であるので女性の目で描かれているところ。
戦争ものは普通上官の物語が多いけど、これは下士官と兵を描いているところです。
全編涙で見ました。
ツリーの手前の帽子は実は子供がお父さんの
肩車に乗っています。
それを撮りたかったのに。手前の女性って見られるの無理ありません。
お父さんに肩車してもらってる子供って事がわかるように撮りたかったです。
構図失敗。
ブルーとしろだけとか今年はほんとに上品です。
銀座でお撮りになった、お写真、ツリー全体が撮られてなくても、上品なクリスマスのお飾りの雰囲気がすてきです。
イギリスは光の洪水というほどではありません。
発光ダイオートもほとんど使われていないのですよ。
ここはシャネルがはいっているビルだから、吊り下げられているものがおなじみの香水の小瓶なんですよ。
ロンドンのツリーはまた格別の色調なんでしょうね。