杉戸町ピアノ教室、エレクトーン教室、小松音楽教室♫
(ぎゃ!薄くて見えない⁉︎)
何日か前「今日は午前中出張レッスンで午後からはいつものレッスン」と思って朝から用意をしていました。
何気に予約表を確認したら、出張レッスンは来週だった💦
行かなくて良かった( ̄▽ ̄;)
まぁ予約あったのを忘れるよりはいいですけどね(ーー;)
全国誌の「月刊ピアノ」「月刊エレクトーン」は、とうとう1月20日に2月号になってしまいました💦
1月号に小松音楽教室が記載されていましたが、ご購入してくださった方、書店で見てくださった方、探してくださった方、ありがとうございました😊
今度は今月20日に発売された「月刊ピアノ2月号」に小松音楽教室の生徒さんの絵が掲載されました👏
素晴らしい絵!機会があったら見てくださったね👀
音楽記号を上手に使った、とても可愛い絵ですよ。
子供の発想ってすごい👏
ちなみに左のページです📖
今日は頭が痛くなる⁉︎目が覚めるお勉強をしましょう。
変位記号の井上さんの♯、魔法を解くナチュラル、酔っ払ってフラットするフラット君。
これらの記号は、あるアルファベットが元になってると言われていますよ。
そのアルファベットとは何と思いますか?
それは「小文字のb」からなんですよ。
むか〜し、昔、イタリア語の「シ」は左に寄せる時は、丸みの帯びた「b」を書いていました。まるで、お腹が出ている人⁉︎😆
(ぎゃ!薄くて見えない⁉︎)
そしてその反対の右に寄せる時は、角ばった「びー」(←変換できず、ひらがなですみません💦)まるでロボットみたい⁉︎😆
ナチュラルに似た感じを使って区別をしていました。
そしてそのうち、ナチュラルからシャープ♯が生まれました。
イタリア語「シ」の音がドイツ語で「b」が「h」(ハー)と呼ばれるようになったなのは印刷の時に既にあった活字を使ったと言われているみたいです。
確かにナチュラルの下の棒を取ったら「h」に似てますよね。
「hハー」と言うため息⁉︎(笑)🤣
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