杉戸町のピアノ教室、エレクトーン教室🏠小松音楽教室♫
この記号がついた音符は、ウサギさんの様に、ぴょんぴょん音を切って弾きます🎹
今回はスタッカート!
音符の下や、上に、丸っこい点。
これがスタッカートです。
この記号がついた音符は、ウサギさんの様に、ぴょんぴょん音を切って弾きます🎹
「ぴょんぴょん、ウサギはスタッカート」
🐰
だいたいですが、記号の付いた元の音符の長さの半分くらいに短く切って弾くと言われてますが、曲の早さとかでも少し変わります。
音符の横に付いている点とは違いますよ!
くれぐれも注意⚠️
息子が中学生のころに、音楽の定期考査で「クレッシェンド」を「クレシェンド」と書いてバツにされたのを思い出しました。
息子が音楽の先生に質問に行くと「教科書に書いてある通りを〇にします」との回答。
親子ともども、なんだか腑に落ちなかったのを覚えています。
っていうか、今でも「あれはどっちでもよかった」と思ってますけどね(笑)。
今日はウチのリサにお祝いコメを有り難うございました
とってもうれしかったです
コメントありがとうございます♫
「スタッカート」「スタカート」教材によって、どちらも使われています。
どちらも正解と思いますが、学校でのテストでは、学校で習った方で書いた方がいいですね。何故なら、教科書で習った様に書かないと、×になったり、減点されては可愛そうですから(^^;;
「クレッシェンド」と「クレシェンド」も同じ事が言えますね。
音楽之友社の「新ジュニア音楽辞典」などは、「クレッシェンド」ではなく、「クレシェンド」になっています。
私はどちらも正解と思っています^_^
あとは、その先生の判断ですね(^^;;
農薬の時のように、スタッカートに似た農薬があるのかと思いました!(笑)
こんばんは。
こちらこそコメントありがとうございます♫
レトリバーちゃん大好きなんです!そしてリサちゃんの表情💕最高(๑>◡<๑)
キュン死しました〜♡
これからも癒してくださ〜い!