活きよ!思う存分!

”一日一生”、一日を思いっきり楽しく,肯定的に活きて行きましょう。明日は、生まれ変わった、一日一生が始まります。

同世代のPC先生

2010-05-10 19:36:43 | Weblog
◆ 2307 同世代のPC先生  2010/05/10(月)

  PC HD容量削減のため友人のPC先生と二時間ほど双方向会話で実施した。PCオンチの者でも予めコラボレーションソフトをダウンロードしていればPC先生が自分のPCで私のPCを自在に操る事が出来る。勿論ソフトは無料でダウンロードできる。先生のPCはXPで小生のものはVista少々勝手が違いお互いダイブ苦労した。特にVistaはその都度ユーザーセキュリティーが掛り往生した。何とか解決策を見い出してくれてほっとした。先生は同年代で何故此処まで詳しくなるか不思議である。あくなき探究心とPC操作が無類なまでに好きなのだろうと勝手に解釈してる。PC先生感謝・多謝でした。
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今時の若者観

2010-05-09 17:39:38 | Weblog
◆ 2306 今時の若者観  2010/05/09(日)

  昨日息子の結婚相手の両親と目白にある椿山荘で始めて対面し昼食をご一緒した。勿論息子とそのお相手も同席した。当初は私等が相手の自宅にお伺いする予定であったが息子等が堅苦しい雰囲気は今時流行らないと言うことでごくフランクな出で立ちでご対面食事となった。息子もかの椿山荘の離れ家の個室を予約し会席料理で宴を設ける大盤振る舞いでさぞや相手のご両親もビックリしただろうし私等夫婦も同様であった。気さくな感じのご両親で何よりであった。三時間近い会食後、椿山荘の庭園を全員で散策しながら記念写真等撮り夫々帰宅の途についた。来年当たり結婚式を挙げるらしいが今時の若者は式も挙げずに同棲するのが主流らしい。一昔前なら勘当者なのだが時代が変われば慣わしも変わってくるのかも知れない。相手のご両親も息子を信用しているのでまあ何とか二人で仲良く暮らしてもらいたいものである。
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賞味期限・消費期限

2010-05-08 18:45:09 | Weblog
◆ 2305 賞味期限・消費期限  2010/05/08(土)

  末期ガンより奇跡的に復帰した尊敬する師匠からのメールをコメント無しに紹介しておきたい。

  ”世間の常識に興味が無かった自分も、実は常識的な世界に生きていた。雨の中、数時間座った。そして、ふと沸いてきた考えがあった。考えないことが良い考えの源泉になることは世間の常識だが、出来ていないことも、また常識になっている。まあ、常識とは個人が考える世間の考えであり幻想だ。それでも幻想は存在する。色即是空 空即是色であるが、常識は非常識であり非常識は常識である。
 「賞味期限と消費期限」を簡単に言えば、前者は“美味しく食べられる期間”と“安全に食べられる期間”だろう。似たような表現に「安心と安全」がある。安心は“心理的、安全は“物理的”なのだ。そう考えると、賞味期限は加工品が対象で比較的に長く、消費期限は素材が対象で凡そ5日程度なので頷ける。
「生物」という文字は「せいぶつ・いきもの・なまもの」を表現する漢字で、魚や肉を連想するが、野菜も果物も含む細胞が生きている状態を示す。
 「私は“なまもの”です」と、しばしば話す。言い換えれば「私には"賞味期限や消費期限”があり、安全に安心して使える期間がありますよ」という暗喩だ。
 今年、還暦を迎えられる予定だ。6年前の余命宣言から思えば夢のような話だ。油の載り切った五十代は闘病生活となったが、『災難は人間を成長させる』という師の言葉を実感できた。愚痴を言う、文句を付ける、嘆く、騒ぎ立てる・・・。何の問題も解決しないし、不幸を連鎖させるだけ。動物の多くは死期を悟れば群れから離れ、群れの安全を優先される。それが自然なのだ。その自然を工夫して最小限に食い止めることが災難に遭遇した者の務めであり、成長の肝だ。
 ところが、還暦を目の前にして“快復”が告げられたことは、重ね重ねの災難と言えるかもしれない。余命宣言とともに身辺を整理して身軽な状態を作ったということは、快復したからと言って元には戻せない。
 昨日、「儂の賞味期限は過ぎた」と実感できる出来事に遭遇した。人間にとっての賞味期限は、存在意義や社会的生存の場を失うことだろう。言い換えれば価値を失うことだ。
 『災難の後に災難がある』ということは、最初の災難は大したことではなく、それを上塗りした災難こそ災難そのものだ。つまり、また成長する機会を与えられた。
 今度の工夫は・・・。安全と安心を担保しつつ賞味期限も消費期限も過ぎた素材を料理するにはどうするか。簡単な事だ。人を喰って生きてきた自分が、人に食われれば良いが、その期限が切れたのだから、食料となることではなく飼料となり、最終的には肥料となれば良いだけだ。飼料となることを真剣に考えれば、用途を広げ栄養価を上げることだ。そうだ、発酵すればよいのだ。多少は発熱するが、先ずはバクテリア(微生物)に食われう事だ。社会のバクテリアとは誰だ。牛の尾でも鳥の頭でもない大衆だ。私は大衆に喰われ、価値を上げよう。
 これこそが、賞味期限、消費期限が過ぎた常識人の非常識な生き様だ。”
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お湿り

2010-05-07 18:12:43 | Weblog
◆ 2304 お湿り  2010/05/07(金)

  昨日のPCのHDメモリーについてPCにめちゃ強い友人に問い合わせた所、ウインドウズ管理無料ソフトを紹介されたのでダウンロードしてみたところ余り代わり映えしないことが分かった。矢張りこつこつ不要なファイルを見つけ出し削除していくしかなさそうだ。

  その後スポーツジムに出掛け何時ものメニューをこなしてきた。バイクで行ったため帰路雨に降られてしまった。5月に入って初めての雨、この所の天気続にちょうど良いお湿りとなろう。ベランダに植えた野菜の葉っぱが瑞々しく感じた。
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PCのメモリー容量

2010-05-06 18:00:32 | Weblog
◆ 2303 PCのメモリー容量  2010/05/06(木)

  束の間の連休を楽しんだ全国のサラリーマン諸兄また粛々と家族のために今日から精を出す。毎日が連休の小生は普段と変わりなく過ごすことになる。

  大学院の研究課題について担当教授に相談したい事がありメールでアポを取った。そう言えば放送大学では連休中は放送授業を一時中断し特別番組を放送する。2日前たまたま観てみたら担当教授が「生物科学」の話をされていた。教室で見る先生と雰囲気が違うのには驚いた。大学院は面接授業と研究発表会があるので大変だが遣り甲斐を感じる。

  先日収録したサンゴのビデオカメラの編集にPCを利用するためには10GB以上のメモリーが必要で現在4GBしか無いので不要なファイルの削除に奮闘しているがPCオンチの小生にはとても厄介な作業である。半年前に15GB以上余裕があったのに何時の間にか何もして無いのに容量が減ってきた。この辺の理由が分からんので往生する。まあ何とかなるだろうと取組んでいる。
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