とある得意先さんに言われた。
『請求書の金額はね、454万円にしておいてくれていいから。』
ええええっっ!そんなにぃぃぃっ!!…と思いつつも、伝票に“¥4,540,000”と書き入れる。
そこで目が覚めた。
いったい何の仕事をして、どんなのを作って、もしくはどんなイラストを描いたのか、きれいさっぱり覚えていない。
覚えていないのですけど、最後の金額のところだけは覚えている。
454万って何をしたんだろう?
夢のような話…ではなくて夢の話でした。
おあとがよろしいようで。
『請求書の金額はね、454万円にしておいてくれていいから。』
ええええっっ!そんなにぃぃぃっ!!…と思いつつも、伝票に“¥4,540,000”と書き入れる。
そこで目が覚めた。
いったい何の仕事をして、どんなのを作って、もしくはどんなイラストを描いたのか、きれいさっぱり覚えていない。
覚えていないのですけど、最後の金額のところだけは覚えている。
454万って何をしたんだろう?
夢のような話…ではなくて夢の話でした。
おあとがよろしいようで。