ここんところ、なんだかなぁ、なことばかりなような気がして、つらつらと考えてみた。
たぶん2~3歳の頃、道路を渡ろうとしたときに車に轢かれかけたことがあるらしい(このときの記憶は全く無い)。車とぶつかる寸前にこけたか何かで、車の下に潜り込んで助かったようです。
小学校の1~2年の頃、下校途中に後ろを歩いていた友人が振り回していたスコップが飛んできて、後頭部を切る。もうちょっと内側(首側)だったら、神経の集中しているところに当たっていて危なかったらしい。
小学校の6年生のとき、こけた拍子に教室の机の角で左目まぶたを切り、3針ほど縫う。ほんの少しずれていたら左目は見えなくなってたかもしれない、と医者に言われた。
10年ほど前、単車でこけたところへ後続の250ccのスクーターに腰を轢かれる。幸い単純な骨折で手術も必要なかったが、腹を轢かれてたら内臓破裂でどうなってたかわからない、と担当医に言われた。
他にも覚えてなかったり気付いてないだけで、大きな運はけっこう使ってしまってる気がする。
幸運の量はかなり減っているのかもしれない。
たぶん2~3歳の頃、道路を渡ろうとしたときに車に轢かれかけたことがあるらしい(このときの記憶は全く無い)。車とぶつかる寸前にこけたか何かで、車の下に潜り込んで助かったようです。
小学校の1~2年の頃、下校途中に後ろを歩いていた友人が振り回していたスコップが飛んできて、後頭部を切る。もうちょっと内側(首側)だったら、神経の集中しているところに当たっていて危なかったらしい。
小学校の6年生のとき、こけた拍子に教室の机の角で左目まぶたを切り、3針ほど縫う。ほんの少しずれていたら左目は見えなくなってたかもしれない、と医者に言われた。
10年ほど前、単車でこけたところへ後続の250ccのスクーターに腰を轢かれる。幸い単純な骨折で手術も必要なかったが、腹を轢かれてたら内臓破裂でどうなってたかわからない、と担当医に言われた。
他にも覚えてなかったり気付いてないだけで、大きな運はけっこう使ってしまってる気がする。
幸運の量はかなり減っているのかもしれない。