ん～...とても鈍らになってるような気がしなくもない。ペイントソフトの所為にして、逃げをうつという手もある...か？
日々の蓄積ということ。
ん～...とても鈍らになってるような気がしなくもない。ペイントソフトの所為にして、逃げをうつという手もある...か？
日々の蓄積ということ。
ん～...とても鈍らになってるような気がしなくもない。ペイントソフトの所為にして、逃げをうつという手もある...か？
日々の蓄積ということ。
もともと、毎日日記を真面目につけるような性格でないうえに、ホームページにも日記のページをつくってて、それすらもが不定期で、もっと根本的な欠陥としては“文章を書くのが苦手”ということ。
そいでもって...書くことそんなにないです。
ブログにすれば、記述しやすくなるかも...という考えは私にとっては幻想であったということか。
もそっと気を入れてみるか...ということも考えていなくもない。
なんにせよ、ぐだぐだなことには変わりなし。
そいでもって...書くことそんなにないです。
ブログにすれば、記述しやすくなるかも...という考えは私にとっては幻想であったということか。
もそっと気を入れてみるか...ということも考えていなくもない。
なんにせよ、ぐだぐだなことには変わりなし。
なんだかずいぶん久しぶりなデザイン仕事が済みました。ちょっとしたポスター。
メインのイメージは、イラストじゃなくて写真。諸事情によってレンタルポジを使用。カタログやCD-ROMを探しまくるのも久しぶり。
でも、ここしばらくご無沙汰で“デザイン勘”のようなものが鈍ってるのか、少し勝手が悪かったりもする。
絵を描くことも、デザインすることも、毎日やってないと鈍らになる...ということ。
自分で言ってて耳が痛い。
←だからなんなんだ？...という感もありましょうが、まぁその程度のもんです。
ブログのリンクが下へ下へ...裏へ裏へといってしまうので、トップページにリンク貼っておきました。未だ構築途中で完全体じゃない（私がそう思ってるだけ）んですが、ま、とりあえず公開しておこうかと...おいおい作り込んでいきたいなと考えとりますです。
よろしければコメントなどをいただけると、ヒジョーに嬉しくなって小躍り...は妻夫木くんに任せましょう（古っ）。
こっちとの違い？......違いをつけようと思ってたんですが、結局ぐだぐだです。
お！だいぶ復活してきた....ん？もういけるんちゃうか？..いけるぞ！..始まるかも..二分後？....始まったぁ！..いけぇ！ニッポン！！
停電かよぉ。ワールドカップ・アジア一次予選対インド戦。後半が始まらない。インドの作戦....なわけはない。お？ついては消えて、消えてはついて。えぇっ？あと30分で復旧できんと無効試合になるの？せっかく一点入れたのに？がんばれ技術者！
イラストを描いて、ダメ出しがあって、描き直して、修正があって、また描き直して、それでもまだダメで、どうすりゃええんやと思いながらも描き直して、しつこいくらいにＯＫが出なくて、いい加減にしてくださいよぉと言いながらも描き直して......という夢の途中で目が覚める。
あ゛～怖かったぁ。延々と続く無限の地獄のようで...そのわりには寝汗とかは無かったなぁ。
これが正夢でないことを願う...たのんます。
無限といえばもうひとつ。
朝から、真心ブラザーズの『ループスライダー』が頭の中をぐるぐる駆け巡っている。どうも寝起き頃にラジオからインプットされてしまったようです。
♪こたえはもちろんYes！...
あ゛～怖かったぁ。延々と続く無限の地獄のようで...そのわりには寝汗とかは無かったなぁ。
これが正夢でないことを願う...たのんます。
無限といえばもうひとつ。
朝から、真心ブラザーズの『ループスライダー』が頭の中をぐるぐる駆け巡っている。どうも寝起き頃にラジオからインプットされてしまったようです。
♪こたえはもちろんYes！...
昨夜、日曜日に録画してた『逃亡者』を観る。
「え゛ぇぇ！？」...予想が全て崩れたような...なんだこりゃぁ！
１話が終わった時点で、郡司医師（別所哲也）か国枝管理官（加藤浩次）が真犯人だな...と目星をつける。４話目ぐらいで都留（遠藤憲一）が出てきて、「こいつなんやろか？」...と思ってたらあっさり殺害。んでもって今度は、峰島（阿部寛）が本星。
でも、それは無いな...と。峰島には、八木（近藤芳正）以外にもう一人同期がいるってことだったから、そいつが怪しいかも...と。
案の定、田所（田中要次）登場。「なるほど、こいつが郡司か国枝の手先になって...」と思って観てたら、連絡した相手がスカートはいてやがんの。
「え゛ぇぇ！？ だ、誰やぁ！？」ってことですわ。
まさか看護師長（片平なぎさ）...は無いよなぁ。
も、もしかして永井（江口洋介）の嫁さん（戸田菜穂）が生きていて...とか？
「え゛ぇぇ！？」...予想が全て崩れたような...なんだこりゃぁ！
１話が終わった時点で、郡司医師（別所哲也）か国枝管理官（加藤浩次）が真犯人だな...と目星をつける。４話目ぐらいで都留（遠藤憲一）が出てきて、「こいつなんやろか？」...と思ってたらあっさり殺害。んでもって今度は、峰島（阿部寛）が本星。
でも、それは無いな...と。峰島には、八木（近藤芳正）以外にもう一人同期がいるってことだったから、そいつが怪しいかも...と。
案の定、田所（田中要次）登場。「なるほど、こいつが郡司か国枝の手先になって...」と思って観てたら、連絡した相手がスカートはいてやがんの。
「え゛ぇぇ！？ だ、誰やぁ！？」ってことですわ。
まさか看護師長（片平なぎさ）...は無いよなぁ。
も、もしかして永井（江口洋介）の嫁さん（戸田菜穂）が生きていて...とか？
これまた微妙な設問。単純に答えれば、ただのおっさんというとこなんやろけど、深みにはまると、私は何なのか....と。 一時のことを思えば、ずいぶん風もおさまりつつあるようです。 あ、吹き返しが....。