1992
講談社
綾辻 行人
館シリーズの3作目。
このカテゴリで立て続けに館シリーズを載せてるなぁ~
1話で完結してるけど、何分シリーズモノだから、
すぐに次の作品が読みたくて仕方なくなるのだ・・・
今回は1.2作とは違って、2つの時代や場所が交錯するって設定じゃなかった。
作中作っていうみたいだけど・・・そんな専門チックなことはウチにはわからん・・・
小説の中で、登場人物が小説を書いてるって設定。
最後の最後にその小説を誰が書いてるかがわかるんだけど、びっくりした
殺人事件そのものも途中までは予想してたんだけど、
ちょっと方向がそれてアレ?って思ったら、あぁ~そういうことか!!
みたいに楽しめる☆
講談社
綾辻 行人
館シリーズの3作目。
このカテゴリで立て続けに館シリーズを載せてるなぁ~
1話で完結してるけど、何分シリーズモノだから、
すぐに次の作品が読みたくて仕方なくなるのだ・・・
今回は1.2作とは違って、2つの時代や場所が交錯するって設定じゃなかった。
作中作っていうみたいだけど・・・そんな専門チックなことはウチにはわからん・・・
小説の中で、登場人物が小説を書いてるって設定。
最後の最後にその小説を誰が書いてるかがわかるんだけど、びっくりした
殺人事件そのものも途中までは予想してたんだけど、
ちょっと方向がそれてアレ?って思ったら、あぁ~そういうことか!!
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