京都文化博物館で開催中の「光の賛歌 印象派展」に行ってきました
ルノワール・モネ・マネ・シスレー・ピサロ・・・
印象派の作品は明るく、気持ちが穏やかになれます
今回は「パリ、セーヌ、ノルマンディの水辺をたどる旅」
セーヌ川に沿って滞在した場所で描いた作品
明るく伸びやかに表現されているのは外にでてスケッチしたからですね
最近の私の勉強目標は“構図”
しっかり目に焼き付けてきました~
いいものをたくさん見て、自分の引き出しに貯めなくっちゃ
作品の解説の中に ピサロだったか? 落選しても落選しても挑戦し続けた! とありました
座右の銘にしようと帰宅したところ うれしいニュースが届いていました
さあ 自分磨き 頑張りましょう~