昨日訪れた 京都 大原ですが、三千院のまだ奥にある「音無の滝」にも立ち寄りました
来迎院を通り越して、さらに山を登ると
小野山の中腹から流れ落ちる滝 「音無の滝」があります
聖応大師が呪文で滝の音を止めたという謂れがあるそうです
昨日は京都市内は30℃を超える夏日でしたが、こちらでは気持ち良い涼を感じられました
畑では大原の名物 しば漬けの材料である赤紫蘇が立派に育っていましたよ
紅葉はちょうど実(種)をつけている時でした
竹とんぼみたいな二つの羽が赤く色づいて可愛らしかったです
大原の散策でよい運動になりました
