希望の地図

	希望の地図　3.11から始まる物語
	クリエーター情報なし
	幻冬舎

重松清さんの　　「希望の地図」

東日本大震災後の　取材によるドキュメンタルノベル

いわき・石巻・気仙沼・南三陸・釜石・大船渡・福島・飯館・・・

『写真救済プロジェクト』

『りんごラジオ』

『石巻日日新聞』

『復興プロジェクト　かけあしの会』

『いいたてホーム』

『アクアマリンふくしま』

『三陸鉄道』

従業員を守る社長さんたち。。。　等など

今でも　大変な思いをして復興に尽力されているのだな！　と

前向きな気持ちに　勇気をもらえます

日々　記憶が薄れていく中で　3.11の言葉を聞くと　辛く悲しい思いになりますが　いつまでも忘れないように　何度も読み返したい

作者の思いの通り　「希望の地図」が「絶望の地図」にならないように　微力ながら　私も寄り添っていきたい

不登校の中学生と歩く　取材旅行。。。　　いろいろな理由があって学校に行けなくなっている子どもたちにも　読んでもらいたい小説です

宜野座～

今年のトラさん　どんな感じでしょうね？

昨日は早くも　VS　日本ハムとの交流戦で　何かといいニュースが聞こえています

助っ人外人さん　コンちゃんも　ええやん　

楽しみですね　o(^▽^)o

いっぺん　宜野座へキャンプを見に行きたいものです　

ミニモカシン

とってもかわいい モカシンのアクセサリー 見っけ(^-^)v

箱まで本物の靴箱みたいで～す

桂心

京都 河原町二条にある 中華屋さん“桂心”

おいしゅうございました (*^^*)

ごちそうさまです

ペイントフレンドコレクション13のお知らせ

ペイントフレンド　Vol.13　に掲載されている作品の展示があります

日時：　　2013年2月12日（火）～16日（土）　　9:30～17:30（最終日は16:00まで）

会場；　　クラフトアートギャラリー銀座ソレイユ

　　　　　　東京都中央区銀座1-6-2　銀座Aビル

 

かわいいネコちゃんの作品・ピーターパンの作品・バレンタインの作品・お花の作品・・・

間近で実物作品をご覧になってください

私も　「月下美人」で展示していただいています　(*゜▽゜*)

睡眠導入本（笑）

	安心な定年後のために50歳から知っておくべき「増やして減らさない!」マネー講座 (別冊宝島 1953 ホーム)
	クリエーター情報なし
	宝島社

そろそろ定年後のことも考えたほうがいいかな～　と！

この雑誌を　主人に読んでおいてもらおうと　買ってきました

・・・が　どうも　読んでいると眠くなるようで・・・

豊かな老後は確保できそうにありません　　（笑）

あまから人生相談

	あまから人生相談
	クリエーター情報なし
	ぶんか社

マツコ・デラックスさんの　「あまから人生相談」

レディースコミックに連載された人生相談コーナーをまとめたもの

正直　あまり好感を持っていなかったマツコさんですが、この本を読んで意識が変わりました

ダテにオネエしている訳ではないのですね！

ファンになりました～　（笑）

人生のご指南くださいませ　m(_ _)m

スノードロップ

スケルトン素材に　雪の結晶のステンシルをして　スノードロップを描いてみました

カルチャーのワンデイ作品にしようかな！？

すりガラス状のプレートなので　裏からと表からで描くと　３D風に見えます

後ろに明かりを灯すと　いい感じ～　

立春

今日は暦の上では　立春です

毎年　思うことですが　月日の経つのが早い！

1月はイク　2月はニゲル　3月はサル　　　　　　　　　　＜これも毎年言ってます　

年が明けてから　何をやっていたんだろ～？

 

まあ　とりあえず　日々努力です

恵方巻き

今日は節分です

なので 恵方巻きを朝から作りました

主人と二人ぶんなのに…

どんだけ食べんねん (^o^ゞ (笑)

 

画像は　教えてもらった　LINEカメラで加工してみました～

サムゲタン

お義姉さんの韓国旅行のお土産

レトルトのサムゲタン

若鶏がまるまる一羽入っています

高麗人参が独特の風味を出していますよね～

コラーゲンたっぷりで　お肌がプリプリになりますように　

桐島、部活やめるってよ

	桐島、部活やめるってよ (集英社文庫)
	クリエーター情報なし
	集英社

今年の直木賞作家である　朝井リュウさんの小説

ドラマになっていたので　読んでみたいな～と思っていました

高校生の日常が　5人それぞれの目線で描かれていて　なにげない高校生活が手に取るように現れます

クラスメートの中での自分の立ち位置。。。

部活のこと。。。

恋愛のこと。。。

将来のこと。。。

何も悩んでいない子もいれば　もがいている子もいますよね

答えはないかもしれないけれど　同年代の子供たちに読んでもらいたい小説かな！　と思いました

もちろん　ずいぶん前に高校生だった方が読んでも　同じ教室に居る感覚が味わえるかも！

次は　直木賞　受賞作を読もうかな～