今年も諸事情を勘案して人数を制限しての観月祭
年一度の朝日舞奉奏
中秋の名月を後ろに、篠笛、朗読、太鼓のコラボ演奏を奉納いただきました。感謝感謝
月の下で、蕎麦厨風さん奉納の蕎麦団子などをいただきました。感謝感謝
俳句、和歌、川柳の奉読
終わりに、そば処咲良さん奉納の梨を参列者全員におさがりとしてお持ち帰りいただきました。
感謝感謝
今年も諸事情を勘案して人数を制限しての観月祭
年一度の朝日舞奉奏
中秋の名月を後ろに、篠笛、朗読、太鼓のコラボ演奏を奉納いただきました。感謝感謝
月の下で、蕎麦厨風さん奉納の蕎麦団子などをいただきました。感謝感謝
俳句、和歌、川柳の奉読
終わりに、そば処咲良さん奉納の梨を参列者全員におさがりとしてお持ち帰りいただきました。
感謝感謝
氏子さん撮影
今年は雨の中での大祓となりましたが、厳粛にお祭りをご奉仕申し上げました
申し込みのあった形代を宮司が浄書し、神前に奉って祝詞並びに大祓詞と清祓の後にお頒ちいたします。
神前の茅は矢筈薄といわれる珍しい茅です。これで各家用のミニ茅の輪を作ります
これは置き茅の輪、コロナ流行から始まりました。この置き茅の輪は一年中、拝殿回廊に備え付け、事前に祝詞を奏上し、参拝者のご加護を祈っています。
備後地方(当社は安芸地方のはずれ)では大祓詞奏上中に太鼓を叩きます
形代申込者の名前を全員申し上げ、参列者とともに罪という罪、穢れという穢れが祓いやられることを祈ります
そののち、6月中毎日重ねてきた「お鈴の儀」をもって心中祈念をしながら鈴をしばし「たまゆら」に揺らします
祓物を取り割きます。木綿のかわりの水溶紙が雨の水分を吸い取って、きれいに割けなかったのは今後の反省点です。
国家四方を祓い清めます
宮司の腰の上に「茅の輪」を巻いて備後風土記の再生です。
玉ぐしを奉りて拝礼は参列者全員行ってもらいました
そののち、講話を行い、形代を頒布しました。
そののち、ミニ茅の輪作り
記念品の宮司浄書の団扇を差し上げました
今年は雨のため、順番を変え、最後に茅の輪くぐり
雨が激しくなってきたので、宮司が皆様の形代を預かり、川に向かいました
これが今年の夏越の大祓となりました
「祓へ給ひ、清め給へ」
6月24日
午前9時 天皇皇后両陛下インドネシア共和国御渡航還幸啓奉告祭
中祭式で御奉仕。
今上陛下御即位後はじめての海外ご渡航!親善をお深めになられ、無事のご帰国に安堵とともに感謝の真心を神前に申し上げました。
参列者2名。
午前中、今年もカープ七夕作りました。
カープがんばれ!
午後、大勢の御助勢をいただき、ミニ茅の輪を奉製!
7月1日以降から一年間、参拝者の御守護を祈って参ります。
お知らせ
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近々の祭典・行事予定
※祭典は、どなたでも参列できます。神社ファンの方、是非、参列経験をしてみましょう!ご希望の方は、御一報いただければ幸いです。
6月30日 午後2時 夏越の大祓(野鳥観察者は午後の訪問をご遠慮願います)
7月 1日 午前10時月次祭
6月2日
今日も雨。線状降水帯発生地域の被害縮小を祈ります
午前中、大祓の団扇準備!
午後、ぺん習字の準備をして西条に所用のため早めに宮終い
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6月30日 午後2時 夏越の大祓
7月 1日 午前10時月次祭