今年も諸事情を勘案して人数を制限しての観月祭
年一度の朝日舞奉奏
中秋の名月を後ろに、篠笛、朗読、太鼓のコラボ演奏を奉納いただきました。感謝感謝
月の下で、蕎麦厨風さん奉納の蕎麦団子などをいただきました。感謝感謝
俳句、和歌、川柳の奉読
終わりに、そば処咲良さん奉納の梨を参列者全員におさがりとしてお持ち帰りいただきました。
感謝感謝
今年も諸事情を勘案して人数を制限しての観月祭
年一度の朝日舞奉奏
中秋の名月を後ろに、篠笛、朗読、太鼓のコラボ演奏を奉納いただきました。感謝感謝
月の下で、蕎麦厨風さん奉納の蕎麦団子などをいただきました。感謝感謝
俳句、和歌、川柳の奉読
終わりに、そば処咲良さん奉納の梨を参列者全員におさがりとしてお持ち帰りいただきました。
感謝感謝
9月25日
杉森神社72候 百舌鳥高鳴=モズが高鳴きをはじめました(昨年9/12)
腰パンパンの毎日
今日はちんちん電車でクレドビルへ
その他の神社編の続きでした。
「くんち」の意味御存じ?
実は、くんちとは「御九日」「御供日」「御宮日」の意味がある
九州北部の秋祭りに対する呼称。
長崎市の諏訪神社の「長崎くんち」(10/7~9、古くは9/7~9)や佐賀・唐津神社の「唐津くんち」(昔は10/9・今11/3)や博多の櫛田神社の「博多くんち」(10/23.24)が日本三大くんちと言われている。
御九日は「旧暦の九月九日・重陽の節供」に行われていたという。
諏訪神社では、戦国時代にキリスト教徒の支配地となり、領地内の社寺は全て破壊されたという歴史をもち、江戸時代初期(1624)に諏訪神社・森崎神社・住吉神社三社を一つにまとめて再興された。鎖国時代、唯一の海外窓口であったためオランダや中国などの異国の文化との交流から他の神社に見られない国際色豊かな行事が数々行われている。
9月24日午前9時
雲ひとつない、秋晴となりました
神饌田を清めます
抜穂の儀
神宮奉納用の懸税も刈り取り
御年皇神、杉森神社並びに岩戸別神社の神様への抜穂