編集が漸く終わりました。
後で内容修正するかも知れませんが、とりあえず次進みます。
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チエ:「お姉ちゃんまだかなー」
チエ:「なんかお腹空いてきちゃったよぉ」
チエ:「はぁ~それにしても今日はずいぶん巨人がいるなぁ」(゜д゜;)
ネコ:「ん~」
ネコ:「にゃっ!」
ハル:「ゴメンねチエ~」
「店長から娘の愚痴聞かされちゃってさぁ」
「隣のバイク屋の息子と付き合っているのが気に入らないとか何とか・・・」(;^_^A
チエ:「それよりその本イチャイチャなんとかって透けて見えたんだけど何?」
ハル:「ギクッ!」(°д°;)
「こっ子供は知らなくてもいいのよ」
六一堂書店・・・
ここは店長の趣味で骨董が定期的に入れ替えながらガラスケースに飾られています。
さぁ、店内に入りますか。
右京:「うーん、悩みますねぇ」
右京:「こっちにするか、それともこれか・・・」(-"-;A
右京:「もう君たち可愛いんだからぁ」
右京:「どの子を選ぶか悩んでしまいますねぇ」ヽ(゜▽、゜)ノ
「イッヒッヒッ♪」
女性客:「うーん・・私もこういう服欲しいなぁー」
女性客:「あれっ?」
女性客:「あそこに立っているのはもしかしてボンちゃん?」
「ちょっと声掛けてこようかな」
あ、綾波・・・・
三船店長:「本日イチャイチャパラダイス1~10巻まで入荷しました~」
おっ!
戦艦大和を作る・・・未だに未完というか作ってもいないなぁ
キタさん:「あれっ、バカヤロこの野郎」
「俺の欲しい5巻が丁度ねえじゃねえか!」щ(゚Д゚щ)
ココは趣味関係のコーナーか?
Dolly Dollyの中身が気になる・・・・
ありゃっ!右京さんまだ悩んでるよぉ
キタさん:「じょうがねえ、もう1件寄るか」
キタさん:「ん?懐かしい雑誌もあるな」
「折角だから買っていくか」
一石博士:「おお~懐かしい♪」
「これは昔私が書いた本ではないか」( ^ω^)
三船店長:「2階でコーヒー飲みながら読書でもどうですか?」
「今日はミリタリー特集です」
「コーヒー注文頂ければ自由に読んで結構ですよ」
ここからこの上かな?
今週号が置いてある。
よいしょっと♪
おっ!これを自由に読めるんだね。ヽ(´▽`)/
ん?
この雑誌も自由に読んでも良いのかな?
トイレ清掃中・・・
あれっ、誰もやってないじゃん。
ちょっと漏れそうなんだけど。(;;;´Д`)
セクスィーカレンダー・・・・店長の趣味か?(*≧m≦*)ププッ
店員:「いらっしゃいませー」
店員:「お客さん、ミルクはこれくらいですか?」
「え?見えない?」
女子高生:「えーっ!?」
女子高生:「せっかく早めに店来たのに今日会えなくなったってどういうことよ?」(≧ヘ≦)
女子高生:「リョウタのヤツ私に内緒で他の女と会ってるんじゃないのぉ?」
「昨日なんか怪しかったからなぁー」
女子高生:「メールじゃなくて直接電話してやる」
女子高生:「私を怒らせたらどうなるか見てらっしゃい!」(#`Д´)
客:「ふぅ」
「今週の中年ジャップ面白いなぁ」
「あのオヤジギャク連発が寒すぎて笑える♪」
客:「しっかしよぉ」
客:「今日はやけに巨人が多いなぁ」
「襲って来ねえだろうな?」
店の横にも本があるんだ?
結構単行本があるね。
女性:「ドラゴン○ールに聖闘士○矢・・・」
春麗:「あれ?」
春麗:「なんでこんなところにプレイ○ーイがあるの」
「誰か同じ所へ戻さなかったわねぇ?」
泉谷:「ちょっとそこのお団子頭の彼女ぉ~」
「俺とイチャイチャパラダイス読まない?」
加藤:「これで大体綺麗になりましたかねぇ」
三船店長:「おいっ加藤!」
加藤:「ヘイッ何でしょう?」
三船店長:「そこの中央の棚をスッキリさせてくれないか?」
一石博士:「ちょっ・・・なんか後ろがつっかかって手が届かない」
一石博士:「よっ」
「はっ」
「それっ!」
「あれっ?」
加藤:「掃除しましょーレーレレーノレー♪」
加藤:「じゃーまな物はー排除っハイジョー」
「アルプスの少女ハイジョー♪」
三船店長:「おいっ加藤!」
加藤:「Love Me Tender何言ってんだー・・・あ?へっヘイ?」
三船店長:「熱唱中悪いんだが、ひとこと言わせてくれ」
加藤:「おっとぉあっしの歌に惚れましたかい?」
「これでも小学生のころ音楽2だった程の実力ですぜ」
「そりゃぁもうヤメテーってクラスのみんな泣きながら私の歌に酔いしれてましたよ」
三船店長:「お前の騒音公害話なんか聞いてねえよ」
「それより誰が中央の棚をスッキリ綺麗に無くせと言った?」
加藤:「ドントウォーリー♪」
三船店長:「てめぇ!」
「ぶっ殺すぞ!」
次回でドールショウレポの最後「番外編~撤収~打ち上げ」をアップします。
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チエ:「お姉ちゃんまだかなー」
チエ:「なんかお腹空いてきちゃったよぉ」
チエ:「はぁ~それにしても今日はずいぶん巨人がいるなぁ」(゜д゜;)
ネコ:「ん~」
ネコ:「にゃっ!」
ハル:「ゴメンねチエ~」
「店長から娘の愚痴聞かされちゃってさぁ」
「隣のバイク屋の息子と付き合っているのが気に入らないとか何とか・・・」(;^_^A
チエ:「それよりその本イチャイチャなんとかって透けて見えたんだけど何?」
ハル:「ギクッ!」(°д°;)
「こっ子供は知らなくてもいいのよ」
六一堂書店・・・
ここは店長の趣味で骨董が定期的に入れ替えながらガラスケースに飾られています。
さぁ、店内に入りますか。
右京:「うーん、悩みますねぇ」
右京:「こっちにするか、それともこれか・・・」(-"-;A
右京:「もう君たち可愛いんだからぁ」
右京:「どの子を選ぶか悩んでしまいますねぇ」ヽ(゜▽、゜)ノ
「イッヒッヒッ♪」
女性客:「うーん・・私もこういう服欲しいなぁー」
女性客:「あれっ?」
女性客:「あそこに立っているのはもしかしてボンちゃん?」
「ちょっと声掛けてこようかな」
あ、綾波・・・・
三船店長:「本日イチャイチャパラダイス1~10巻まで入荷しました~」
おっ!
戦艦大和を作る・・・未だに未完というか作ってもいないなぁ
キタさん:「あれっ、バカヤロこの野郎」
「俺の欲しい5巻が丁度ねえじゃねえか!」щ(゚Д゚щ)
ココは趣味関係のコーナーか?
Dolly Dollyの中身が気になる・・・・
ありゃっ!右京さんまだ悩んでるよぉ
キタさん:「じょうがねえ、もう1件寄るか」
キタさん:「ん?懐かしい雑誌もあるな」
「折角だから買っていくか」
一石博士:「おお~懐かしい♪」
「これは昔私が書いた本ではないか」( ^ω^)
三船店長:「2階でコーヒー飲みながら読書でもどうですか?」
「今日はミリタリー特集です」
「コーヒー注文頂ければ自由に読んで結構ですよ」
ここからこの上かな?
今週号が置いてある。
よいしょっと♪
おっ!これを自由に読めるんだね。ヽ(´▽`)/
ん?
この雑誌も自由に読んでも良いのかな?
トイレ清掃中・・・
あれっ、誰もやってないじゃん。
ちょっと漏れそうなんだけど。(;;;´Д`)
セクスィーカレンダー・・・・店長の趣味か?(*≧m≦*)ププッ
店員:「いらっしゃいませー」
店員:「お客さん、ミルクはこれくらいですか?」
「え?見えない?」
女子高生:「えーっ!?」
女子高生:「せっかく早めに店来たのに今日会えなくなったってどういうことよ?」(≧ヘ≦)
女子高生:「リョウタのヤツ私に内緒で他の女と会ってるんじゃないのぉ?」
「昨日なんか怪しかったからなぁー」
女子高生:「メールじゃなくて直接電話してやる」
女子高生:「私を怒らせたらどうなるか見てらっしゃい!」(#`Д´)
客:「ふぅ」
「今週の中年ジャップ面白いなぁ」
「あのオヤジギャク連発が寒すぎて笑える♪」
客:「しっかしよぉ」
客:「今日はやけに巨人が多いなぁ」
「襲って来ねえだろうな?」
店の横にも本があるんだ?
結構単行本があるね。
女性:「ドラゴン○ールに聖闘士○矢・・・」
春麗:「あれ?」
春麗:「なんでこんなところにプレイ○ーイがあるの」
「誰か同じ所へ戻さなかったわねぇ?」
泉谷:「ちょっとそこのお団子頭の彼女ぉ~」
「俺とイチャイチャパラダイス読まない?」
加藤:「これで大体綺麗になりましたかねぇ」
三船店長:「おいっ加藤!」
加藤:「ヘイッ何でしょう?」
三船店長:「そこの中央の棚をスッキリさせてくれないか?」
一石博士:「ちょっ・・・なんか後ろがつっかかって手が届かない」
一石博士:「よっ」
「はっ」
「それっ!」
「あれっ?」
加藤:「掃除しましょーレーレレーノレー♪」
加藤:「じゃーまな物はー排除っハイジョー」
「アルプスの少女ハイジョー♪」
三船店長:「おいっ加藤!」
加藤:「Love Me Tender何言ってんだー・・・あ?へっヘイ?」
三船店長:「熱唱中悪いんだが、ひとこと言わせてくれ」
加藤:「おっとぉあっしの歌に惚れましたかい?」
「これでも小学生のころ音楽2だった程の実力ですぜ」
「そりゃぁもうヤメテーってクラスのみんな泣きながら私の歌に酔いしれてましたよ」
三船店長:「お前の騒音公害話なんか聞いてねえよ」
「それより誰が中央の棚をスッキリ綺麗に無くせと言った?」
加藤:「ドントウォーリー♪」
三船店長:「てめぇ!」
「ぶっ殺すぞ!」
次回でドールショウレポの最後「番外編~撤収~打ち上げ」をアップします。