3月19日からの3連休は珍しく全て休みでした。
今回休みの時間を使って、しばらく放置していた住宅用火災報知器を設置しました。
東京では平成22年4月1日から設置が義務化されます。
http://www.tfd.metro.tokyo.jp/lfe/topics/jyuukeiki/p1_6.html
とはい言っても、設置しなかったから罰則がある訳ではありませんが。
しかしながら「火災報知器が設置されていれば死なずに済んだ」という火災事例が多いのは事実なので、命の値段に比べれば安いもんです。
設置場所は居室(部屋)、リビング、階段の最上部、キッチンです。
設置の決まりは、別に屋部屋の真ん中と言う訳ではなく、壁やハリから60cm以上、エアコン等の吹き出しから1.5m以上離してやればOK!
写真は設置前
ウチの天井は石膏ボードで出来ているので付属の木ねじだと次回交換の時ボードがぐずぐずになって固定できなくなってしまう可能性があるのでボードアンカーを使いました。
感知器のベースを取り付け。
煙感知器に付属のバッテリーをコネクタに差し込みます。
バッテリーは約10年持ちます。
設置完了♪
交換時期の目安の為に設置年月を記入する。
火災報知器取り付けるときは、一応見た目もあると思うので、照明器具の中心に寄りを会わせるなどして違和感無く付けてやると良いと思います。
照明器具からは近すぎないように気を付けましょう。
特に熱感知器の場合は照明の熱で誤作動する可能性もあります。
キッチンのような煙が出て、煙感知器が誤作動起こしそうな場所には熱感知器を取り付けます。
拡大写真
自分は義務化のギリギリで設置しましたが、皆さんは付けました?
今回休みの時間を使って、しばらく放置していた住宅用火災報知器を設置しました。
東京では平成22年4月1日から設置が義務化されます。
http://www.tfd.metro.tokyo.jp/lfe/topics/jyuukeiki/p1_6.html
とはい言っても、設置しなかったから罰則がある訳ではありませんが。
しかしながら「火災報知器が設置されていれば死なずに済んだ」という火災事例が多いのは事実なので、命の値段に比べれば安いもんです。
設置場所は居室(部屋)、リビング、階段の最上部、キッチンです。
設置の決まりは、別に屋部屋の真ん中と言う訳ではなく、壁やハリから60cm以上、エアコン等の吹き出しから1.5m以上離してやればOK!
写真は設置前
ウチの天井は石膏ボードで出来ているので付属の木ねじだと次回交換の時ボードがぐずぐずになって固定できなくなってしまう可能性があるのでボードアンカーを使いました。
感知器のベースを取り付け。
煙感知器に付属のバッテリーをコネクタに差し込みます。
バッテリーは約10年持ちます。
設置完了♪
交換時期の目安の為に設置年月を記入する。
火災報知器取り付けるときは、一応見た目もあると思うので、照明器具の中心に寄りを会わせるなどして違和感無く付けてやると良いと思います。
照明器具からは近すぎないように気を付けましょう。
特に熱感知器の場合は照明の熱で誤作動する可能性もあります。
キッチンのような煙が出て、煙感知器が誤作動起こしそうな場所には熱感知器を取り付けます。
拡大写真
自分は義務化のギリギリで設置しましたが、皆さんは付けました?
ご自分で付けたんですか?
悪徳業者がしつこく廻ってくるかも知れないから、そんな意味でも付けた方が良いですよねー。