Cycles4DはC4Dがサイクルレンダリングエンジンにアクセスできるようにするブリッジプラグインだ。
Cycles4Dには、完全なXパーティクルサポートが付いている。
X-Particles機能への比類なきアクセス、リアルタイムでのパーティクルのレンダリングができる。
またパラメータの駆動、コア機能へのアクセス、真に優れた統合ユーザーを念頭に置いて設計され、
Cinema 4Dの拡張機能のように動作する現代のノードシステムを作成する。
12ヶ月無料サポートとアップデート。
CPUまたはGPUを使用してレンダリングし、即座にリアルタイムのインタラクティブな変更を実現する。
そしてノードベースのインターフェイスで、ワークフローを簡単に追跡できる。
PCとMAC互換である。
Cycles4Dは、1ライセンスにつき3つのフリーレンダリングノードを含まれ185ポンド(今約25,342円)で販売する。
追加レンダリングノードは60ポンドである。
・・・・・・との事です。
これはBlenderのCycles Renderで作ったパース。
モデリング、アニメーションはCINEMA4Dの方がやり易いからねぇ。
オブジェクトの管理がいいね。
トゥーンレンダーが出来るのがいいなぁ。