前のプリンターもそうだったけど、新しくしたプリンターのこのインクの減りがメチャクチャ早い!
ぼったくりじゃぁねいかい!
プリントするのは少なくなったが、試し刷りをするので、用紙とインクは使ってしまう。
色合わせも大変だし、結果を見るのに刷り刷り、刷り刷り。
急を要するので、ケーズで買ってきた。
後、減りが早いのはライトマゼンダとイエローだね。
プンプン!ε-(=`ω´=)
腹が立ったので、原信でお茶してきた。
Maxwell4を入れた。
以前のファイルも問題なく読み込み、レンダリングできた。
Maxwell Renderは、主要な3Dソフトウェアアプリケーションと互換性があり、特にライティング、フォトリアリズムに焦点を絞っている。
Maxwell4は新しくGPUエンジンでもレンダリングが出来き、時間をスピードアップ出来るが、まだ本格的には試していない。
GPUエンジンでも、従来通り最終画像の作成に使用できる。
マテリアルを編集したり、シーン内のカメラやオブジェクトを移動しながら、
FIREプレビューウィンドウでリアルタイムで見られる。
これはCPUエンジンより早い。
FIREエンジンを使用して、シーン内の反射、バンプ、色の見え方を推移し、
テストレンダリングを出力せずにすべてのタイプのマテリアルとレンダリング結果を検討することができる。
しかし、いまいち解らないし、僕が積んでいるグラボでは安定性が無い。
今のところCPUでレンダリングをした方が良さそうである。?
またMaxwell4は更新されたマテリアルギャラリーと連携を図っている。
それらはウェブサイト上で直接入手できるが、2.○バージョンでは使えないようだ。
レンダラーのマルチライト・アプリケーションは、スタンドアロンのソフトウェアとしてダウンロードすることができる。
リアルタイムで再レンダリングなしにマルチライトを使い、MXIファイルから照明の色、明るさを調整できる。
ちょっと暇になったので、色々いじってみる。